マジョリーナ「ついに発明しただわさ!ジュウヨンサイニナ〜ルを!さっそく試すだわさ!」グビグビ  
 
娘マジョリーナ(14才)「う〜ん、お肌がピチピチね!あのお巡りさんを口説いてみせるんだから!」  
 
 
 
 
 
 
お巡り「君はあのお婆さんのお孫さんかい?」  
 
娘マジョリーナ(14才)「はぁーい!そうでぇーす!」  
 
お巡り「威勢のいい子だね。どうしたの?」  
 
娘マジョリーナ(14才)「あたしね、お巡りさんとエッチなことしたいの…だめかな?」  
 
お巡り「な……(こんなに可愛い娘とセックス!?いいや、相手はまだ未成年、それも中学生じゃないか!)」  
 
娘マジョリーナ(14才)「ねぇ、だめ?」  
 
お巡り「だ、だめだ…!きみはまだ未成年じゃないか…18才以上になってそれでも気持ちが変わらなければ考えてあげるよ」  
 
娘マジョリーナ(14才)「そ、そんなぁ…」  
 
 
 
 
マジョリーナ「若すぎるのも考えすぎだわさ!ええい、14才になる薬なんていらないだわさ!」ポーイ  
 
 
 
 
アン『14才……!?』  
 
ピシ…ピシ…  
 
マナ「氷が割れる…!?」  
 
岡田「アン…目覚めようとしているのか!?」  
 
六花「急いで服を着らなきゃ!」  
 
ありす「王女様にあたしたちの関係がばれてしまいますわ!」  
 
パリーーーーーン!  
 
アン「……」  
 
岡田「アン、これには事情が…」着替える途中  
まこぴー「誤解しないで下さい…」着替える途中  
 
アン「……そこか!」シュタッ  
 
一瞬で店の前に現れるアン。  
老婆の捨てた薬を拾い、一口で飲み干した。  
 
アン(14才)「クク…これで…」  
 
岡田「アン様お願いします。ぼくとセックスさせて下さい!」  
 
アン(14才)(全裸にガーター)「あらぁ、ダメよ…ほら次の娘とやっちゃって」  
 
岡田「わかりました…」  
 
 
岡田「ちょっと君いいかな?」  
 
女の子(14才)「はい///////」  
 
 
1時間後  
 
岡田「はぁはぁはぁ」  
 
女の子(14才)「あんあんあんっ」  
 
一週間後  
 
アン(14才)(全裸にガーター)「次の娘よ」  
 
岡田「はい…」  
 
 
岡田「ちょっと君いいかな?」  
 
女の子(11才)「はい///////」  
 
 
1時間後  
 
岡田「はぁはぁはぁ」  
 
女の子(11才)「あんあんあんっ」  
 
 
 
アン(14才)(全裸にガーター)「フィアンセが年下の女の子と交わってるのを見るの興奮するわぁ」ゾクゾク  
 
 
 
散々、氷の柩の前で岡田とマナたちがエッチしているのを見せ付けられてNTR属性を持ってしまったアン王女なのであった。  
 
 
レジーナ「だからあたしは?」  
おわり  
 

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