「やっぱりセバスチャンが入れてくれるお茶が一番ですわ。末永くよろしくお願いしますわね」
「こちらこそ」
「セバスチャン、愛していますわ」
「わたくしもです、お嬢様」
「今夜、あたくしの部屋に来てくださる?久々にセバスチャンにお願いしたいのですが…」
「もしや、あれですか!?い、いけません!お嬢様!!」
「愛を確かめたいのですわ。駄目でしたら他の殿方に頼みますわ」
「むぅ、分かりました…」
夜
「失礼いたします…お、お嬢様…!」
全裸でベッドに横たわるありす。
「あら、驚くことはありませんわ。昔はいつも裸でしていましたわ。では、よろしくお願い致しますわ」
「では、いきます…」
くちゅくちゅと既に濡れそぼったありすを弄る執事。
「あっあっ、いいですわぁ!さすがですわぁ!んんっ!」くちゅくちゅ
「お嬢様は昔からそこがよく感じられましたので」くちゅくちゅ
「はぁはぁ、そこいいんですのっ!」乳首を弄るありす。
ありすが幼い頃からセバスチャンは世話をしていた。ある日、ありすは股を角にあてると気持ちいいことに気付いた。
これをセバスチャンに報告したらやめさせられたがこっそり影でするようになった。ありすは指ですることを覚え、誰かに弄ってもらうことを切望した。
セバスチャンにそれを強要させたのだ。
『しないとありすにこれを教えたのはセバスチャンだっていいますわ』
ありすの我が儘だった。セバスチャンは仕方がなくありすの自慰に付き合うことになったのだ。
やがてありすも分別がつき、小学校にあがりしばらくするとそれを求めなくなった。今ではそのことはなかったことになっていた。
「はぁはぁ、少しは女らしい体つきになったでしょうか?あんっ」くちゅくちゅ
「ええ、とってもお美しい魅力的な身体ですよ」くちゅくちゅ
セバスチャンは指を一本ありすの膣内に入れ
「このように指が難無く入ります」とありすの膣壁を弄りながら答える。
「ああんっ、あたしの許可なくおまんこに指を入れちゃう執事はこうですわ!」
ありすはセバスチャンのズボンのチャックを開ける。すると勃起した大きな一物が姿をのぞかせた。
「お嬢様、それは…!」
「いいではありませんか。このままでは苦しかったでしょう。主として命じます。裸になりなさい」
「は…」全裸になる執事。
「素晴らしいペニスですわ。これほどまでに大きくて太いペニスに突かれたらさぞ感じることでしょう」
「お嬢様おたわむれはお止めください」
「手が止まっていますわ」
「わたしとしたことが。再開いたします」くちゅくちゅ
「んあ…あっ、いいですわぁ。セバスチャンの勃起した一物を見ながら弄られるのは気持ちいいですわ」くちゅくちゅ
「そう言ってもらえて何よりです。」
「はぁはぁ、舐めてもらえるでしょうか」
「なんですと!?」
過去の行為ではクンニは行っていなかった。あくまでありすのおまんこを指で弄るだけだったのだ。
「わたくしを愛しているのならできますでしょ?それとも、そんな汚いところは愛せないのでしょうか…」
「汚いなんてとんでもない。美しいです。綺麗です。分かりました。お舐め致します」
セバスチャンは舌を出し、ありすの蜜壺に浸す。
「んんっ!?」
初めての刺激にありすは声を上げる。
彼はれろれろ、とはじめは舌で撫でるように舐め回し、クリを舌で突き、愛液を吸い出すように唇を押し当て吸い付いた。
ちゅぱちゅぱれろれろ、激しい音がありすの下半身からほとばしる。
「あっあっ、今、セバスチャンにおまんこ舐められていますわ!あんあんっ、たまらないです!」
「そういっていただけると舐めがいもあります。」
「わたくしにおちんぽを向けてください!」
「はい!」
ありすを舐めたままありすとは頭が反対になるように覆いかぶさる。肉体の接触はあくまで彼の唇と舌とありすのおまんこだけだ。
「目の前におちんぽがありますわ!勃起してさきばしり汁が流れていましてよ!あっあんん!」
「お恥ずかしい限りです…」ちゅぱちゅぱれろれろ
「いやらしいおちんぽはこうですわ!」
「お嬢様!何を!ああっ!!」
ありすはセバスチャンの勃起ペニスを握るとそれを扱きだした。ありすがセバスチャンにそれをするのはこれが初めてである。
「何をなさるのです!お止めください!」
「いやですわ!セバスチャンも気持ち良くなってもらいますわ!舌が止まっていますわ!」シュッシュッシュ
「れろれろちゅぱちゅぱ、ああっ」
「気持ちいいですか!」
「とっても気持ちようございます!」
「それならもっと気持ち良くしてあげましてよ!れろぉ」
「!?もしやお嬢様!?」
セバスチャンは己の先端に温かく湿ったものが当たるのを感じた。己がそれに飲み込まれるのを覚え、何か柔らかいものが肉棒に絡み付くのを覚えた。
「れろれろちゅぱちゅぱ」
見るとありすがおのれを頬張っていた。長年使えてきた主にフェラチオされているのだ!
「わたくしもお嬢様を快楽の渦に虜にして差し上げます!セバスチャン!ローリングアタック!!」
一心不乱に舐めまわす。舌をありすの蜜壺の奥まで入れちゃう掻き混ぜる。
負けじと猛烈な勢いで様々なテクニックを主が披露するのが下半身から押し寄せる快感の波から分かった。
「セバスチャン何か来ますわ…!」
「お嬢様、わたしもです!う!」どぴゅびゅるるる
「あっあっイクぅーーーーー!!ぷしゃあああああ
二人は同時に絶頂を迎えた。
休憩を挟み行為を再開した。すでに二人は昔のようなありすの我が儘につきあうといった雰囲気ではない。互いに求め合うそれであった。
ありすにとっての初キスを長く深く交わし、セバスチャンはありすの全身に接吻を行った。
「恥ずかしいですわ、このようなところは」
恥ずかしがる主を尻目にアナルにも唇を押し付け舌を出しなめ回す。
ありすの胸やおしりを撫で回す。
「うふふ、執事に痴漢されるのはとっても興奮しますわ」
素股も行った。
「あっあっ、今あたしのおまんこにセバスチャンの剥け勃起おちんぽが押し当てられていますわ!」
「お嬢様、そのように動かれると入ってしまいます」
「クリが擦れてとっても気持ちいいんですの!セバスチャンはこのような行為も知っていて博学なんですね!あんんっあんっ」
ありすはセックスを執事に求めた。
股をくぱぁと広げてセバスチャンを誘う。
ありすもセバスチャンも何度も逝っている。それでもなお性欲が消えないのは、床に転がっている注射器のおかげだ。
権力と富のある一部の特権階級のためだけの中毒も幻覚作用もないただ快楽、催淫性を高めることを目的として合成された「クスリ」のおかげなのだ。
ありすもセバスチャンも腕に無数の注射針の後があり、副作用がないとはいえあきらかに過剰摂取だった。
ありすはすでに淫乱淫蕩なことしか考えられずそこにホームレスの汚らしい男がいても喜んでおまんこを広げただろう。
セバスチャンは鉄の理性を動員して
「それはなりません。お嬢様の処女は未来の旦那様のために大事にとっておくものです」
とありすの誘惑に打ち勝つ。
「そのかわりと言ってはなんですが、お嬢様のアナルをいただきたいと思います」
「あは☆アナルセックスですわ!」くちゅくちゅとクリを弄りながら喜ぶありす。
「でも、わたくしアナルは未開発ですわ。少し不安です」執事のペニスを扱きながらマユネを寄せるありす。
「大丈夫です。少しずつ拡張していけばわたくしのキュアセバスチャンも入ります」とありすのお尻を撫でながらセバスチャン。
「まずは排泄をしていただきます」
「わかりましたわ」
そういってありすは裸のまま部屋を出てトイレに移動した。セバスチャンも一緒に移動する。
「いきますわ」セバスチャンに見られながら排泄する。
「ではつぎに浴場に移動します」
豪華で広い浴場し、そこでありすとセバスチャンはシックスナインを行った。
「はぁはぁ続きをお願い致しますわ」
「この温かい水を注射器でお嬢様のアナルに入れます。おもったより冷たく感じるかもしれませんがご安心を。
はじめは少々きついですが入ればそれほどではありません」
注射器で温かい水をありすのアナルに注入する。
「ぐぬぬぬ、あはっ、何か入りましたわ!」
「まだ我慢です!もう一度お入れします」
ありすのアナルに柔らかい素材でできたまるびを帯びた注射器の先端を押し当てぐぐとわずかに挿入し、液体を押し出す。
「きたですわ!うぐぐぐ…」
「では、出して下さい」
「いきますわ!はううう!」
ぷしゃああああとアナルから水を出すありす。
「出た水が綺麗になるまで繰り返します」
そして何度か繰り返すと
「はぁはぁ、どうでしょうか?」
「宜しいです。では部屋に戻りましょう」
部屋に戻り、
「それではまずは指から入れてみましょう」
「はい…ドキドキしますわ」
「俯せで、お尻をこちらに向けて下さい」
「こうでしょうか」
ベッドの上でありすはセバスチャンにアナルを向ける。
「指にアナル専用ローションをつけ、まずは一本目を入れます…」
セバスチャンはありすのアナルの入口をほぐし、指をそっとアナルに押し付ける。
「ぐぐぐ、きついですわ…」
「排泄するようにいきむと入りやすくなります。ある程度まで入ると自然と奥まで入ります」
「うぐぐ、あ、入りました…どんどんはいっていきますね…あ、きつい感じです…」
「では抜きますね」
「あんっ」
セバスチャンは一本二本をありすのアナルにいれる指の数を増やすと、道具も使う。
「小さめのアナルパールです。ですが指とは比べものにならないくらに腸の奥までいきます。」
「すっごいですわ!こんな長さがあたしのなかに入っているのですね!」
「お嬢様、喜ぶのはこれからです。ゆっくり引っこ抜きますと」
「あんっ!パールが出るたびに気持ちいいですわ!」
「肛門付近には迷走神経がありそれが刺激にされるため気持ち良いのです。少しずつ引っこ抜きながら、お嬢様のおまんこを…」くちゅくちゅ
「あっあっあっ、だめですわ!こんなの反則ですわ!」
「さらに『クスリ』を注射いたします」
セバスチャンは覚醒剤、ヘロイン、コカインなどの長所を取り合わせた違法な薬の入った液体をまだ女子中●生の主の腕に注射する。
「あ”あ”あ”いいの”ぉ”!あっあんあんんっ!!」
潮を噴き悶絶する主を尻目にセバスチャンはアナルパールの残りを思い切り引っこ抜く。
「ぎゃあ!」と絶叫し再び意識を失うありす。
お構いなしにセバスチャンはさらに太い電動アナルバイブをズブズブと挿入する。そして、バイブレーションを出力MAXで作動させる。
「あ”あ”あ”あ”っあ”ん”ん”!!」
「おや意識を取り戻しましたか、お嬢様」
「な、なにか、あはぁ、わたくしのなかで、ふぅふぅ、動いて、あ”あ”あ”い”い”っ!」
アナルバイブは振動だけでなく、その竿が動き回る仕様なのだ。
セバスチャンにありすが正面を向いて乗る騎乗位の体位であるが彼の肉棒は挿入されておらずありすのツルツルおなこの小陰唇にその側面がのまれているだけであった。
彼はありすのアナルに挿入されうごめいているアナルバイブを回しこんだ手で取れないように押さえ付けるとともに、
己のペニスがありすのおまんこにもっと押し付けられるように力をこめていた。
バイブがアナルのなかで動くとありすは腰をよじり、彼とペニスはありすのまんこによって刺激されいった。
「す、すごいですわ!アナルって最高ですわ!あんんっ!れろれろちゅぱちゅぱ」
「ちゅぱちゅぱ、そういっていただけて光栄です。ですが、最高はまだですよ」
ありすの唇と糸を引きながらセバスチャンは微笑むとグイッとバイブをこちらがに押し込んだ。すると
「あはぁ☆」
ありすが白目を剥いて絶頂した。
「やれやれですな」
とセバスチャンはありすの潮を口に含みながら嘆息するのであった。
意識を取り戻したありすに水分補給させたあと、ついに彼女の待ちに待ったアナルセックスが始まった。
「行きますぞ!」
「はい、ですわ!」
セバスチャンのそれは途方もなく大きかった。さきほどのアナルバイブが子供のお遊戯のようだ。
開発前よりも拡張されたとはいえこれを飲み込むのは至難の技だろう。執事のカリですらまだ入らないのだ。
さすがにこれ以上は主の身体に負担がかかるとセバスチャンは中止を願い出たが、ありすは
「四つ葉家の娘として諦めることは許されません!たとえどんなに困難なことでも成し遂げてみせますわ!」
「お嬢様…不肖セバスチャン!お嬢様にどこまでも着いて行く覚悟でございます!」
セバスチャンはありすの肩を掴むとぐいと腰に力を入れ
「え…あの、そこまでは、あ”っあ”っ、むりむり、ひぎぃーー!!!」
悲鳴を上げタップする主に気づかないのかセバスチャンは一瞬上半身の筋肉を肥大化させ一気にありすを寄せると…!
「で、取れなくなったわけね」
「はい…」
「申し訳ありません…」
あきれ顔の六花に申し訳なさそうなありすとセバスチャン。
ありすのアナルに入れたセバスチャンのペニスが外れなくなり急遽助けを求めたのだ。
だが孫娘と祖父ほどの年齢の離れたありすとセバスチャンのこのような姿を四つ葉家に掛かり付けの医者に見せるわけにはいかず、
かといって他の医者に見せようものなら女子中学生に猥褻な行為をしたとして執事が逮捕することは目に見えていた。
そのため医者志望のありすの親友の菱川花に助けを求めた次第だ。
「しかし、愛しているってこういう意味だったのね…」
六花は後背位で結合する二人を見て嘆息する。
部屋中の眺め回し、
「凄まじいわね。体液や丸めたティッシュ、いろんな道具が散乱しているわ。ちゅ、注射器…?これは見なかったことにしておくわ…」
と呟く。小学校からの友達の信じられない光景を目の当たりにして六花の表情は若干青ざめていた。
「それで、六花ちゃん。外せそうでしょうか?」
「うーん、たぶん不随筋が締め付けてるんだと思うわ。それにセバスチャンさんのカリが引っ掛かっているのね。
その不随筋を弛緩させれば大丈夫よ」
「良かったですわぁ」
「そうですね、お嬢様」
安堵の吐息をつく二人に六花は
「セバスチャンさん」
と怒気を滲ませて声をかける。二人は彼女が怒っていることを悟った。恐る恐るセバスチャンは返事をする。
「な、なんでございましょうか…」
「ありすのことを大切に思うならもっとしっかり準備をしてから行為に臨みなさい。すくなくともありすの腕が入るくらいまでは拡張が必要ね」
「その、怒らないのですか?」
「そりゃ内心怒ってるわよ。でももう起きたことでしょ。それに見たところまだありすは処女よね。
つまりありすの処女を大事に想うがためのアナルセックスなんでしょ。
こんなクスリを使ってまで激しい行為をしているのに欲望に負けず相手のことを思いやるその意気は認めないこともないわ。」
顔を見合わせるありすとセバスチャン。まさか二人の仲を認める者がいようとは。それが、ありすの親友とは。
「ただし、こんなことにならないようにもっとしっかり相手のことを考えることね。」
「わかりましたわ!」
「はい。これからは肝に銘じます」
「さ、始めるわよ」
「で、なんであたしもいなくちゃいけないのよ」むくれた表情の六花。
「あはは」と苦笑いを浮かべるありす。
「お嬢様とアナルセックスを安全に行うには菱川様のご指導が必要だと思いましたので」と真面目顔のセバスチャン。
放課後、六花はマナたちと帰り道を歩いていたら、黒塗りの車がとまり、ありすの部屋まで連れてこられたのだ。
「指導っていってもね…」
「あのこれくらいまで入ればよろしいでしょうか!」
「お嬢様、さすがにそれは入らないかと…」
「はぁ…太ければいいものじゃないの。ある程度長さもないといけないし一気に大きくすると裂けちゃうし…、わかったわ。あたしが見ていてあげるわ」
「う…改めて見ると、すっごい大きいわね…」セバスチャンの巨砲にたじろぐ六花。
「え?服が汚れるからあたしも脱ぐの?だ、だいじょうぶよ…」やんわりと断る六花。
「いきなりペッティングはじめたわ…す、すごい激しい指使いね…/////」お互いの性器を激しく弄る二人に目をまるくする六花。
「ええ!?なにこれ!?顔や服にかかっちゃったわ!すっごい勢いね…」二人の体液が全身にかかり汚れる六花。
「たしかにあなたたちのいうとおりだったわ…でも、勘違いしないでね。あたしはありすがアナルセックスできるようになるまで見てるだけだから」服を脱ぎ全裸になる六花。
「やだ…そんなにマジマジとみないでよ…ほらありすの相手をしてあげなさいよ。そこ、泥棒猫しないで」
六花の裸を凝視してちんぽを勃起させるセバスチャンにハンカチを噛み悔しがる仕種をするありすにつっこむ六花。
「えーと、このクスリって本当に合法なの?副作用がないの?四つ葉財閥には不可能がないのかしら」注射する二人を脅えながら見守る六花。
「え?少しだけ試してみてって?ま、医者になるんだし一度はこういうのも体験しておきたい気持ちはあったけど…ほんの少しよ、ほんの少しだけだから…」
やや興味の色を滲ませて注射器の針を腕に突き刺す六花。
「これがシックスナイン……ああ……身体がうずいちゃう…」互いの性器を舐め合う二人を熱い眼差しで見る六花。
「ああ、ありすのアナルにこんなに太いバイブが入っていくわ…すかさずクンニされちゃって、あたしなら失神しようね…って、
ありす白目をむいてるじゃないのぉ…はぁはぁ」
「こ、これが悶絶プレイっていうのね…!意識のありすを執事が一方的に責めてるわ!ありすのこんな顔、叫び、見たこと、きいたことないわぁ…ああんんっ」くちゅくちゅ
「あ、ああっ、すごっ、んんっ、あっあっ、あんっ、もっとお薬ちょうらぁい、あんっ」くちゅくちゅ
二人のプレイが終わり、浴場で身体を綺麗にし、六花も夕食を供にした。
「六花ちゃん、いかがでしたか?セバスチャンとはアナルセックス出来るでしょうか?」
「ま、まだまだよ。もっと大きいのじゃないと。」
「では明日も宜しいでしょうか」
「し、仕方ないわね…」
「さぁ、はじめてちょうだい」躊躇なく脱ぐ六花。
「わたしもはぁはぁ」興奮した面持ちで注射針を腕に突き刺す六花。
「なんで、アナル調教せずにペッティングばかりするのよぉ、あんんっ」くちゅくちゅ弄る六花
「失神ありすにイマラチオするなんて外道ね…そこが、あんっ、いいわぁっあんっ」くちゅくちゅ
「もう、あなたたちばかり気持ち良くなってずるいんだから、今日は六花先生を気持ち良くしてぇ」
とうとう我慢できなくなりベッドに身を投げ出す六花。
「あっあっ、そんなとこ激しく弄ったら、あんっ、あんっいくーーーいっちゃうーーーー!」ぷしゃああああと潮を吹く六花。
「マナ、ごめんなさい。今日も用事があって帰らなきゃいけないの!」嘘をつく六花。
「ほら気持ちいいことをはじめましょうよぉ」嬉しそうに裸になる六花。
「ほぉら、美少女女子中学生二人にローションプレイされる気分はどうかしら?」ありすと二人でセバスチャンをエアーマットの上で奉仕する六花。
「うががあ”があ”あ”あ”ひぎぃぃあ”ん”ん”ん”rっ!!」アナルに異物を入れられ絶叫悶絶する六花。
「さぁ、これでありすとはアナルセックスできるわぁ!存分に楽しみなさい!」ありすとのアナルセックスを許可する六花。
「あんっ、すごいわぁ、こんなにおおきなおちんぽがありすのアナルにはいってるのぉ!あんんっ、そこもっと舐めてぇ」
アナルセックスするありすとセバスチャンにおまんこやアナルを舐められる六花。
「つ、つぎはわたしねぇ、お、おまんこでもいいんだけど、ア、アナルにそのおっきいおちんぽぶちこんでぇぇぇ!!あひぃぃ!!すごいのぉぉ!!」
セバスチャンとアナルセックスする六花。
「アナルセックスするまでなんて誰がいったの?あたし?ありす、そんなこと信じてたの?むふふふう、全然信じてないじゃない。あたしはまだまだいるわよぉ」
「ねぇ、この車の窓を全部マジックミラーにしてみたい?それで街中にその車のなかでするのはどお?」
「ああんっ、すごいわぁ!みんなにあたしたちの行為を見られてるみたい!!ほら、ありすも恥ずかしがらずにもっとおまんこを見せ付けるのよ!
そこにクラスメイトの男子がいるの?ねえ今セバスチャンとアナルセックスしてまーす!ちょっと窓を開けてもいい?
喘ぐの我慢するからぁ、あんあんんっ!あはっ、声でちゃった!あ、こっち見てる!聞かれちゃったよぉ!」
車の中での行為に興奮する六花。
「セバスチャンて孫娘がいたのね…あたしたちと同い年じゃない。そうだ♪孫娘とセックスしてみない♪
それもおまんことおちんぽのセックス!あたしたちを差し置いて孫娘とセックスするの!いい?
セバスチャンには秘密よ!まずはその孫娘と知り合いになってエッチな関係になるの…そして…」
悪事をたくらむ六花。
「セバスチャン、ありすが是非ともおまんこにちんぽ入れてほしいですって!しかも目隠ししたままでなんて淫乱ねぇ!
ベッドに脚も腕も拘束されてるわ!それにね、ありすったらおくすりでのせいでおまんこがおちんぽを欲しがってるのよ。
えへへ、いつもの5倍の摂取量よ?ただでさえ過剰摂取なのにその5倍よぉ。はやく射精しないとありすの精神が崩壊するわよ?」
唆す六花。
「おほぉ!!目隠しありすのおまんこに勃起剥け生おちんぽを挿入するセバスチャン!わぁお!主思いの執事ねぇ!
でもざんねーん!!ありすじゃないの!孫娘の●●●●●なの!」
ばらす六花。
「身体は正直ね、腰の動きが止まらないわぁ!でもおくすりを5倍注射したのは本当よ。何度も絶頂させないと精神崩壊するんだからぁ。」
近親相姦を続けさせる六花。
「なんてのはうそ。やめてもいいのよ?あら?なんでやめないの?ありす、この執事、実の孫娘と生中だししまくる変態執事さんだよぉ、あんんっ」
親友とレズりながら近親相姦を愉悦を浮かべながら眺める六花。
「はいはい、孫娘との近親相姦はそこまでにして、待ちに待ったありすお嬢様とのおセックスターイムよぉ!
生中だしは当たり前。子宮に注ぎ込んで孕ませるまで終われないわよぉ」
執事に主とのセックスを進める六花。
「どう?念願のありすとのセックスは?最高?気持ちいい?ありすが生まれたときをあたまに浮かべて?
それがだんだん成長する過程を思い浮かべて?そして、はい、今の現実に帰って、ありすお嬢様とのおセックス!!
すでに膣に射精した回数は数知れず。あたしのフィストファックで気絶したままのありすに射精したのは5回かしらぁ」
ありすのアナルに腕を突っ込みながら孫娘にクンニされながら言葉でセバスチャンを責める六花。
「次はあたしよぉ、あたしとセックスして…え?なんであたしを無視するの…?ちょ…なんで…」
うろたえる六花。
「お願いします。どうかこの卑しい雌豚にその高貴な棒をぶち込んで下さい」
卑屈な笑みを浮かべ執事の肉棒を欲しがる六花。
「え?これ、本物の覚醒●なの?中毒もあって幻覚もある、あの?そ、それをこんなに摂取するの?それを摂取したらおちんぽくれるのね?
で、でも、こんな量中毒になるじゃない…ああ、でも、おちんぽほしいのぉ」
手をだす六花。
「え?それだけじゃないの?パパとセックスしないといけないのぉ、パパのおちんぽをおまんこにいれればおセックスさせてくれるのねぇ!」
近親相姦を了解する六花。
「パパ、あたしとおセックスしようよぉ。ほらこんなにおまんこ濡れてるのぉ」父親を誘う六花。
「あんっ、パパのおちんぽ気持ちいいよぉ!!あんあんんっ!!」実の父親とセックスする六花。
「あへ、あひぇあああぇあああ…」禁断症状のあらわれる六花。
「く、クスリをちょうだいします、欲しいです!な、なんでも致しますからぁ!」必死の六花。
「おえ、げえげえええええええ!」●●物を食べさせられる六花。
「え…?今の全部幻覚なの?え?それも嘘?プラシーボ効果?」呆然とする六花。
「あんあん!」セバスチャンとおセックスする六花。
ありす「どうしてこうなったのかさっぱりですわ!」
おわり