六花「な、なにしてるの…!?」
ありす「見てのとおり、みゆきちゃんとやよいちゃんには童貞キモオタデブニート総勢20人の肉便器になってもらってます」
みゆき「あっ、あぁぁっ、あんんっ」
やよい「んっあんあんっ、ぁぁああんっ」
プリキュアの先輩二人を性奴隷の如く扱うありすの行為に激しい嫌悪感を抱く六花。
だが、みゆきたちの痴態を見るにつれて認識が変わり…
六花「ほら、人通りの激しい駅前で全裸になってオナニーを見せつけなさい。そうしないと注射してあげないから」
みゆき「うう……いや…そんなことしたらお母さん、お父さんにばれちゃう…絶対にいや…お願いします…それだけは許して下さい…でも…あぁぁあおクスリほしいよぉ……」
やよい「あうう…もういやぁ…何でこうなったのぉ…あたしが何したっていうのぉ…えぐっ…」
ありす「六花ちゃん、さすがにそこまでは可哀相です…」
マナ「そうだよ…泣いちゃってるよぉ…」
真琴「やり過ぎよ…」
六花「ふん…わかったわよ。なら…、あの汚らしいホームレスたちと交わって来なさい。孕むまで絶対に帰って来ないでちょうだいね。」
しばらくすると、ホームレスのたまり場から少女たちの嬌声が鳴り響くのであった…