みゆき「ヌーディストパーティー!?」  
ありす「ええ、そうです。先輩方も参加してみてはいかがでしょうか?」  
 
みゆき「参加するなんて、そんな…あたしたちまだ中学生だし…」  
ありす「あら?中学生でなければ宜しいんですか?」  
 
みゆき「よくないよ…。知らない人に裸を見せるなんて、そんなの何才でも駄目だよぉ…」  
ありす「やよいさんはどうでしょうか?」  
 
やよい「え?あたし?えっと…ちょっと興味あるかも…」  
みゆき「やよいちゃん!?」  
 
やよい「今描いてる同人誌でね、れいかちゃんとなおちゃんが沢山の男たちに凌辱されるシーンで息詰まってるの…  
その材料になればなぁなんて…」  
ありす「それならば大丈夫です。いつも男性は20人ほどを用意しておりますから」  
 
みゆき「20人て……」  
やよい「やったぁ…というか、用意するってありすちゃん主催者なの!?」  
 
ありす「はいですわ。」  
みゆき「そんな満面の笑顔で言われても困惑するだけだよぉ…やよいちゃん、本当に参加するの?」  
 
やよい「うん…でもちょっと怖いかも……あたしの裸が盗撮されてネットに流出したらと思うと…」  
ありす「それならばご安心を。カメラなどの持込は禁止されていますし、そのようなことをする破廉恥な殿方はいませんわ。  
それに素顔が解らないように参加者にはマスクをしていただいております。」  
 
やよい「う〜ん、それなら…参加するね!」  
みゆき「やよいちゃん!」  
 
やよい「みゆきちゃんもどうかな…?できればみゆきちゃんもいてくれた方が心強いし…」  
みゆき「あたしは…でも、やよいちゃんだけいかせるなんて不安だし…顔がばれないなら…あたしも参加しようかな」  
 
 
会場の控え室にて  
 
みゆき「えっとここで服を脱ぐんだね…」  
やよい「緊張しちゃうね…」  
 
みゆき「マスクって、蝶マスクのこと?それに…首輪?」  
やよい「どう?似合う?」  
 
みゆき「なんだかやよいちゃんいつもと雰囲気違うように見えるね」  
 
 
みゆき「この扉の向こうでみんな裸でいるんだね…」  
やよい「ドキドキするね…」  
みゆき「開けるよ…」  
 
 
みゆき「は…?」  
やよい「え…?」  
 
そこには目元を蝶マスクで隠した全裸の無数の男女が交わっていた。  
 
マナ「あんあんっ、もっと突いて!」  
六花「あなたのドロドロのザーメンを子宮に流しこんで!」  
 
プリキュアの後輩たちもいた。複数の男たちに穴という穴を塞がれていた。  
 
ありす「あら、ようこそいらっしゃいました。お迎えできずに申し訳ありませんでした。こういう具合ですから」  
と、ありすは執事のセバスチャンに身体を抱えられ性器を結合させたままみゆきたちに挨拶を行った。  
 
みゆき、やよいの二人は事態を飲み込めずにいた。  
欧米においてナチュラリズムという自然回帰主義が市民権を獲得しつつあり、  
日本においても一部の富裕層が一種のステータスとしてそのような嗜好を持つことは知られていた。  
世界経済の一角を担う四つ葉財閥の令嬢も御多分に漏れずそのような常識はずれな趣味を持っているだけだと楽観していた。  
ただ服を纏わないだけで普通にスポーツをしたり踊ったりするだけの人畜無害な集いだと思っていた。  
だが、実際はそうではなかった。  
淫乱卑猥な酒池肉林の非合法の催しだったのだ。  
 
 
呆然自失のみゆきたちを前に、ありすはにっこりと微笑み、彼方の方へ手を伸ばし、  
 
「では、彼らの肉便器になってくださいな」  
 
と言うと、指し示す一角に照明がつき、マスクで目元を隠した20人ほどの全裸の男達が顕れる。  
彼らの一物は一様に激しくいきり立っていた。  
 
みゆき「え?え?え?」  
やよい「え?え?え?」  
 
未だに事態を飲み込めていないみゆきたちは男たちに促されるままに大きなベッドに連れて行かれる。  
 
男A「君達女子中学生なんだってね」  
男B「ダメだよ、こんなところに来たら」  
男C「こんなことされるからね」  
 
みゆきたちの身体に男たちの手が伸び手当たり次第に触られる。  
 
みゆき「ひっ、いやぁ…」  
やよい「あぁ…うう…」  
 
撫でられ、揉まれ、舐められ、かじられ、そして、挿入れられる。  
 
みゆき「あんあんっ」  
やよい「あんあんっ」  
 
男H「はぁはぁ」  
男G「はぁはぁ」  
 
ありす「頃合いですわ。素顔を隠すマスクなんてくしゃぽいですわ」  
 
ありすがみゆきとやよいの蝶マスクを外す。  
 
男H「み、みゆき…!?」  
男G「なおの友達のやよいちゃん…!?」  
 
ありす「こちらの殿方のマスクもいりませんわ」  
 
みゆき「お父さん!?」  
やよい「なおのお父さん!?」  
 
みゆきは実の父親である星空博司と正常位で結合している。  
やよいもなおの父親の緑川源次と正常位で繋がっている。  
四人とも驚きを隠せなかったが腰の動きが止まることはない。  
どうして!?なんで!?と叫びが上がるが腰が止まることは決してなかった。  
 
 
星空みゆき、黄瀬やよいは実の父親や親友の父親と交わる姿を撮影されその動画をネットにばらまかない条件としてありすの私的な性奴隷愛玩家畜となった。  
博司、源次は女子中学生と性交した事実を世間にばらされないことを条件として一日10回はみゆきたちと性交することを義務付けられた。  
 
 
 
イーラ「くそっ、オレのせいで六花が垢まみれの社会の底辺のホームレスたちに凌辱されてやがるっ!  
げぇ!六花のやつ自分からアル中で真っ赤な顔の親父の口の中に舌を突っ込んでやがる!  
 
しかも、歯垢だらけの黄色い歯や腐った色の歯茎を嬉しそうに舐めまわしている始末だ!  
男もいやらしい目つきで六花と舌を絡めているぞ!  
 
オレなんか六花とはまだ手を握ったことくらいしかしたことないのに…!  
くそっ!くそくそ!悔しい!!  
 
ああっ!!また六花の膣に出してやがる!一体これで何度目になるんだ!絶対に六花の子宮はホームレスどもの低能な子種で溢れていやがる!  
よりによって今日は六花の生理から8日目の超危険日だというのに!  
 
畜生め!!  
………は?  
おい…  
おいおい…  
 
マジかよ!!なんだあの巨大な一物は…オレのギアサードよりもでかいじゃねぇか!  
あんなが六花のアナルに入るっていうのかよっ!?  
 
うそ…だろ…!?なんで六花のやつ嬉しそうな顔をしてるんだよ!  
嬉々としてその巨大な一物をアナルに入れてんじゃねぇよ!  
 
案の定おほぉとかアヘ顔になってやがる!まだ半分も入ってないのにこれだ!  
はは……全部入っちまった。ホームレスのギガントバズーカが六花のアナルにすっかりおさまってらぁ。  
 
白目向いて泡噴いてるぜ…それなのに男どもは容赦なく腰を振ってやがる!  
意識を取り戻しては失神しての繰り返しだ…やめろよ…  
これ以上、六花を犯すなよ…」  
 
マーモ「そんなこといって一物をおったててあたしに扱かれているのはどこの誰なんだか…」シコシコ  
 
イーラ「あっあっ、それは…いわねぇ約束だろぉ…うっ」どぴゅっ  
 
 
 
やよい「なんてことになったらどうしよう!」  
 
ありす「あ、あはは…」  
 
みゆき「やよいちゃん、ありすちゃんが困ってるよぉ」  
 
やよい「冗談、冗談だよ〜」  
 
ありす「よかったですわ。ばれたのかと思いましたわ」  
 
みゆき「え?」  
やよい「え?」  
ありす「え?」  
 

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