今日は週末の金曜日。  
いつもならナッツハウスに集まっているのぞみ達だったが、  
かれんの誘いにより、彼女の屋敷に集まる事になった。  
『珍しい世界の美味しいお菓子』を用意してあるからといえば、  
好奇心と共に食欲旺盛の彼女達が断る理由など、皆無なのである。  
 
 
「ねぇ、りんちゃん。起きてってば!そろそろ帰ろーよ」  
お菓子を食べ、たわいもない雑談をし存分に楽しんだ彼女達は、暗くなる前に家路に着こうとしていた。  
しかしソファに身体を横たえ眠りに落ちているりんは、起きる気配を見せない。  
何とか起こそうとのぞみが彼女の体を揺らすも、効果は無く、のぞみは拗ねて唇を尖らせた。  
「よっぽど眠りが深いのね。りんの家には私から連絡して、起きたら爺に送らせるわ。  
皆は遅くなる前に帰って、親御さんに心配かけないように…ね?」  
そんなかれんの提案に、それなら…と三人は頷く。  
帰る三人を入り口の門まで見送ったかれんは、彼女達の背中が見えなくなるまで手を振った。  
やがてその手を静かに下ろし、緩む口元を覆い隠す。  
これから楽しい時間の始まりだと思うと、屋敷に戻るまでの道中、かれんの足取りはとても軽かった。  
 
 
「んー…んぁ?」  
数回瞬きを繰り返し、意識を取り戻したりんが最初に見た物…それはそれは豪華で綺麗な天蓋であった。  
何処の姫様が使うんだアレ?等と思いながら、どうして自分はここに居るのかと考える。  
確か自分は皆と共にかれんの屋敷に来て、ソファーに座って『珍しい世界の美味しいお菓子』というのを口にしてから……、  
其処までは思い出せるのに、その先がどうなったのか分からない。  
やがて体中を襲う眠気に負けて、寝てしまったのだという答えに行き着く頃、  
薄いレースから見える窓の外は既に闇の世界だと知った。  
「やっば!!早く帰らな…え?」  
身体を起こそうとしても、動かない事に気が付く。  
慌てて頭を起こし、自分の置かれている状況を見たりんは言葉を失った。  
立派な天蓋の下、大人三人は軽く眠れるであろう広いベッドの上に自分一人。  
着ていたはずの制服はなく、纏っているのは下着だけ。  
そして両手は背中に回され、何かで固定されており、離れられない。  
両足は膝で曲げられM字の状態で、態々その状態を保つ為に手と同じように縛られている。  
黒いベルトのようなものに見えたので、手もきっとこういう物で固定されているに違いない。  
必死になってもがいてみるが、起き上がる事さえままならなかった。  
「おはよう、りん」  
聞きなれた声の方を向くと、かれんがベッド脇に立って自分を見下ろしているではないか。  
「かれんさんッ!ちょっとコレ、どういうおつもり?!!何がどうなっちゃってんの!?」  
「どういうも何も、貴女を薬で眠らせたの。皆は先に帰ったわ。ご両親には泊まって行くって連絡してあるから」  
「な、何言ってんですか?!」  
「何って…そうそう、これからとっても気持ちい事をするってだけ、教えといてあげる」  
言葉の意味を理解出来ないりんは、妖しく微笑んでくるかれんに困惑し、其れと同時に背筋が寒くなるのを感じた。  
このままでは何かよくないことが起こりそうな、そんな予感がしてならなかったのである。  
 
 
 
 
かれんがベッドの上に上がると、羽の様に柔らかい布団は揺れる。  
「りん…私と貴女って似てないようで本当は凄く似てるわよね。意地っ張りで素直じゃなくて…  
でも何時までもそれじゃダメだと思うの」  
かれんの細い指先がりんの跳ねた髪に触れ、絡ませて遊んでいる。  
耳元で囁かれる優しい声色の言葉を聞きながら、りんは眉を寄せた。  
「人は素直にならなくちゃいけない時もあるって…ね。だから…決めたの。  
正直に言うわ…りん、私…貴女の事愛してるの」  
「――は?どうい…ッ?!!」  
自分の唇に感じる湿った感触が、かれんの唇である事は直ぐに理解出来た。  
突然の口付けに驚いて必死になって抵抗するが、それらは無駄な足掻きでしかなく、  
やがて唇を割って侵入してきたかれんの舌に、口内すら蹂躙される。  
キスを経験した事の無いりんは呼吸の仕方も忘れ、かれんの舌を追い返そうと自分の舌を動かすも、  
反対に絡め取られ、いやらしく絡み付き、舐められていく。  
呼吸の出来ない息苦しさに体中が熱くなり、口端からは唾液が滴り落ち、その度に意識が朦朧としていく。  
「刺激が強すぎたかしら…」  
唇を離すとかれんはりんにそう尋ね、離れた唇は名残惜しそうに細い唾液の糸を引いた。  
「…最低ッ」  
年頃の娘なら誰もが思う、初めては好きな人と…そんな甘い想いが泡になって消えた事に、  
りんはかれんへの嫌悪に体が震え、きつく歯を食い縛った。  
 
そんなりんの姿を見て、かれんは更に嬉しそうな顔をする。  
自分が何かをすることで返される、りんの反応が嬉しかったのだ。  
今度は手を頬に添え、そのままりんの幼い胸元へと下がらせたと同時に、  
かれんはりんの腹部を股に掛け、服を脱ぎ始めた。  
とはいっても元々ワンピース一枚だったので、  
捲り上げて脱いでしまえば、もうりんと同じように下着だけの姿になる。  
「力が入らないでしょう?まだ薬が効いてるのかもね」  
そう語りながらかれんはブラのホックを外し、脱ぎ捨てた。  
視界に入るかれんの身体は、自分とは違い色白で肌もきめ細かく、いいとこのお嬢様なんだなと思い知らされた。  
「かれんさん、いい加減にしてッ…冗談じゃすまなくな  
「私は冗談でこんな事しないわ。大丈夫よ、りん。全然怖くないんだから」  
抗議の言葉を遮り覆い被さって来たかれんに、手を背中に回されブラのホックを外される。  
途端拘束の力を失った其れは緩み、覆い隠していたりんの未発達の乳房が顔を出す。  
「ふふっ、可愛いらしい」  
「やめっ…」  
捲り上げ全体を露出させると、かれんは乳房の中心にある硬く突起した部位を摘み上げた。  
敏感なそこは直ぐに痛みを体中に走らせ、全身に痺れるような何かが駆け巡り、りんは小さく悲鳴を上げる。  
その悲鳴が心地良くて、かれんは恍惚の表情を浮べ、両の乳首を擦り上げていく。  
「どう…気持ちいいでしょう?」  
「い、痛いってば!…止めて、下さ…」  
「嫌よ」  
全身を駆け巡る痺れにりんは頭を振って悶え、そんなりんにかれんはそっと耳打ちして答えた。  
最初は触れるぐらいの力で愛撫していたものの、視界に広がるりんの身体を見せられているだけで、  
かれんは体の芯から熱さがこみ上げてくるのを理解する。  
りんが可愛くて仕方ない。もっと苛めてあげたい。そんな衝動に駆られてしまう。  
うずうずと頭を擡げてくるそんな欲求に耐えかね、かれんは小刻みに震えるりんの乳房を掌全体で覆い、  
ゆっくりと顔を近付け、谷間にねっとりと舌を這わせた。  
「ふあっ…ッ、あぁ…やだっ」  
ざらざらとした舌が、己の肌を舐め上げる度に寒気が駆け巡る。  
胸を揉まれる度にくすぐったくて、思わず熱い息が漏れてしまう自分がはしたなく思えて恥ずかしい。  
そして同時にりんは自分の股間部分が熱くなっている事実から、目を逸らした。  
「ダメね…こんなの。もっとりんの事知りたいもの」  
そう言いながら胸を揉んでいた手を休め、今度はりんの股間部分をそっと撫でた。  
りんは驚きと共に身を竦ませ、そんな反応を楽しむかのようにかれんの指先は優しく撫で上げてくる。  
「濡れてる?少しは興奮してくれたって事かしら?」  
「そ、そんな事、ある訳ないでしょ!!」  
「ふふ、りんは本当に意地っ張りなんだから。私みたいに素直になればいいのに」  
頑として認めようとしないりんに、かれんは指先を押し付けるようにして撫で上げた。  
濡れた部分は下着を濡らし、撫で上げる度に水気を含んでいき、染みが浮かび上がる。  
「…我慢出来ないわ」  
「えっ?あっ!ちょっとぉッ!!」  
りんの股の間に移動したかれんは、顔を近付け、秘所を覗き込む。  
その視線を感じ、りんは顔を真っ赤にして頭を横に振る。  
下着を横にずらさして顔を出したりんの秘所は、二枚の貝は綺麗に閉じていて、時折淡い桃色の粘膜が目に入った。  
淡く濡れた入口は時折ヒクヒクと動き、奥からは半透明の液体が滲み出ている。  
指先で少し押し開けば、濡れそぼった口内はかれんの中指を飲み込んでいく。  
中はとても狭く窮屈で、指一本入るにもやっと…。  
しかし濡れた感触と熱い肉の感触はかれんを楽しませ、埋め込んだ指で膣内の肉襞を擦って刺激を加えた。  
「うぁ…ぁ…ッ痛…痛いッ!!」  
侵入した指が中ほどまで埋まったところで、りんは指の動きに痛みを覚えて声を上げる。  
その原因を探り当てようと膣内で指を動かしていたかれんは、眉をしかめた。  
「あら、りん…貴女自分で弄った事無いの?」  
「あ、あたり…前で、しょーがッ!!」  
「そうなの…へぇ」  
其れはいい事を聞いたとばかりにかれんは非常に嬉しそうな顔をして、挿れていた指を抜くと、  
そのまま立ち上がって何処かへ行ってしまった。  
 
一時の平穏を感じたりんは胸を撫で下ろすと、先の失敗を思い出し、今度は身体を横に向け立ち上がろうと試みた。  
睡眠薬の効き目も切れてきたのか、先程より遥かに力は入る。  
何とか勢いをつけて一気に身体を起こすと、元々運動神経もいいので起き上がることに成功し、  
ベッドの上で座る体勢になることが出来た。  
「あとはこいつ等を何とかしなきゃ…」  
両手両足を拘束してるベルトを何とかしなければと悪戦苦闘しているうちに、  
背後から肩を掴まれ再びベッドの上に身体を沈められてしまう。  
「何処へ行くの、りん?ダメじゃない。さぁ膜を傷付けないように優しくしてあげるから、安心して私に任せて」  
「…ッ」  
戻って来たかれんが手にしていたのは、少し大きめのカートバック。  
それを重そうにベッドの上に持ち上げ、ファスナーを開く。そしてその中に納められていた物体に、りんは目を丸めた。  
何かゴム状で出来た太い棒形の物や楕円形の形をしている小さい何か…、そういった類の物が沢山入っていて、  
それが何なのかりんには分からない。  
その中で一つだけは理解できるものがあった。  
普段父や母が仕事に疲れ、肩がこった時に良くお世話になっている筈のマッサージ機である。  
こんな物を一体何に使うのだろう…大きな不安と少しの好奇心がりんの中に広がる。  
中身を漁っていたかれんは、そのマッサージ機と一つの箱を取り出し、またその箱の中の物を取り出した。  
それは理解出来なかった先が異様な丸みを帯びている棒形の物。  
「…何ですかそれ」  
「直ぐに分かるわ。ここがスイッチでね、ここをこうすると…」  
カチッと音がすると共に、激しい振動とそれから発する低い振動音が聞こえる。  
「そしてコレを…」  
「え??」  
ベッドの脇にあるコンセントに線を挿し込み、マッサージ機も同じように激しい振動と音を発した。  
りんはそれらを怪訝な表情で交互に見ている内に、かれんは先の棒状の物体を、  
ずらした下着の合間から己の秘所内に潜り込ませ、そのまま一気に挿入する。  
「…っ…は、ああぁ…っッ!コレ本当に凄い…ぁ」  
現状が膝立ちなので挿入したバイブが重力に負け、膣内からずり落ちてこないよう下着を元の状態にし、  
己の胸を両手でやわやわと揉んで行く。  
中で蠢き回るバイブの激しい振動が、じわじわと身体を揺さぶっていく。  
それが気持ち良すぎて、快楽に流れ始めた身体は力が抜けていき、少し硬くなっていた乳首は更に硬度を増していった。  
少し息を荒げながら足をもぞもぞ動かし、上気した頬を緩ませ、右手でマッサージ機を手に取る。  
「りんには挿れない代わりに、こっちで気持ち良くしてあげるから」  
「か、かれんさん待ってって!!訳わかんないってばッ!!」  
「難しくないわ。二人で気持ちよくなるだけよ」  
拒否の意思を示し、首を横に振るりんの足に震えるマッサージ機を密着させると、途端身体を大きく跳ねた。  
そして大きく移動させ今度は首筋から上腕、二の腕を経て、マッサージ器をゆっくりゆっくり色んな部分へ這わせていく。  
「んぅ…あ、ぁは」  
全身を揺らす小刻みな振動が、りんの脳内をも揺れ動かしていく。  
胸の突起に振動を当てれば、小さな乳肉は簡単に全体を揺らし始め、りんは堪らないとばかりに頭を後ろに擡げる。  
反応を示してくれるりんが可愛くて、かれんは思わず己の膣内で蠢くバイブを締め付けた。  
物体が動く度に激しい快感が全身を駆け巡り、湧き出てくる自分の愛液が下着を濡らして行くのも分かっているし、  
またその感触にかれんは震え上がるが、同時にりんを苛めたい衝動は増していく。  
マッサージ機を乳房から腹部へと連れて下ろし、そして再度りんの処女秘所へ添えると、りんは悶え甘い声を漏らした。  
「ふあぁッ!!ダメ、そ、そこは…」  
「何がダメなの?言ったでしょう、素直になりなさい」  
「ああぁぁッ!!」  
一段階力を強めたマッサージ機の振動音は想像以上に大きく、りんの秘所を力強く解していく。  
一方かれんはりんの特に感じる箇所を掘り起こしていこうとマッサージ機を上下に動かし、その度にりんの身体は大きく揺れる。  
「だめ、だめだってばっ!!変な感じが、すっ…ひぁッ!!」  
振動を感じないように下半身の力を緩めようとしても、連続的に動く其れは容赦なくりんを追い詰めて、  
足を閉じてしまいたいが拘束されているので、その程度の動きもままならない。  
悔しそうに行為を受け続けているりんを見ながら、かれんは自分の胸を揉む力を強めていく。  
 
息が上がり涙目になったりんに興奮し、かれんはマッサージ機を今度は膣口からある程度上の部分に上げた。  
その瞬間今まで味わったことのない感覚に、りんは悲鳴を上げる。  
「っっあぅ!!」  
「ここにはね…ぁ、女の子が凄く敏感に感じるクリトリスっていうのが…あるの。一つ…お勉強に、なったわね」  
「やっ!あっ、あっ、ああ…ッ!!」  
やがて息苦しさに耐えきれなくなり、朦朧とした意識の中でりんは恍惚の表情を浮かべ、  
自分の恥ずかしい所が再度熱い液体に濡れていくのを感じる。    
「やっ、ぁ…やっ…かれんさ、んッ…こんな、こんなのぉ!!」  
「可愛いわ、りん…ほら、もっと感じて!感じなさい!!」  
「ひぐっッ!!っ、もう…ダメ、かれんさん私、何かッ!来ちゃ…」  
身体が今まで以上に小刻みに震え始め、湧き出た汗で額に髪が貼りつく。  
次第に高まっていく興奮したりんの声の後に、かれんは胸から手を離し、  
下着を下ろして挿入していたバイブを出し入れし始める。  
下着は溢れた愛液に塗れ、それが股を伝って流れ出す。  
「りん、私ももうダメ…好きよ、りん…あぁあっ!あああぁんっっ!!」  
充血した小陰唇が捲れるように左右に広がり、裂け目からはバイブの挿入を繰り返す度に愛液が泡に変わり、  
付け根まで繰り返し挿入しされるバイブの振動は、かれんを一気に高みへと上らせた。  
「…はぁ、はぁ…りんも…イかせてあげる…」  
達した秘所からバイブが零れ落ちるのもお構いなく、  
かれんはマッサージ機の力を更に強めて力一杯押し付け、りんのクリトリスを擦りあげる。  
「ひぐ…あふ、ぁ……ぅ…ぃ、ああぁぁ――ッ!!」  
その刺激がりんを高みへと押し上げ、一際大きな悲鳴を上げて、  
りんの身体がベッドから大きく浮き上がり震え上がった。  
その後何度も小刻みに震え上がり、彼女が限界に達した事をかれんに教える。  
絶頂に達したりんは大きく息を吐き出し、初めての余韻に戸惑いながらも浸り、  
火照った身体は心地よいだるさを齎して来た。  
 
「気持ち良かった?…」  
「……ぁ…あ…ん」  
絶頂の快感は経験皆無のりんの思考を奪い、半ば呆然として瞬きを繰り返していた。  
かれんはそんなりんの状態に、すかさず足に絡まっていた下着を放り投げ、  
自分が上になる形で彼女の上に被さり、シックスナインの体勢に移行する。  
そしてりんの濡れた下着を脱がして下ろさせると、股の間に頭を入れて、  
愛液溢れるりんの秘所に舌を這わせる一方で、腰をぐいっと沈め、己の秘所をりんの口内に押し付けた。  
「舐めて、りん。私のそこ。りんの事を考えるだけで、こんなにも濡れてしまうの」  
「ん…うぅ…」  
苦しげな声を上げながらも、りんは言われた通り眼の前に有るかれんの秘所におずおずと舌を這わせた。  
今まで散々抵抗があったのに、今はもうどうでもいい事の様に思えたのだ。  
先程まで棒形の物体を招き入れていたかれんの膣口は開き、奥から熱い愛液が滴り落ちて、りんの顔を濡らして行く。  
「ぁ…ん、良い子ね、りん…」  
りんのたどたどしい舌の動きに喜びを感じながら、かれんはりんの恥部に指を沿え、  
幼い襞を拡げながら裂け目にある小さな肉芽を弄る。  
膣口から溢れた蜜は弄った指に付着し、そんなりんの恥ずかしい汁をかれんは夢中になって吸い取った。  
「今日はこれで許してあげるけど、今度は全て頂くわ。それまでたっぷり躾けてあげるから…ね。私の可愛いりん…」  
「ぅっ………ん、ぅっ」  
そう言いながらかれんは先程まで自分の中に挿れていたバイブを手に取って、  
その先端をりんの膣口に宛がい、止める事無く振動を送り続けた。  
 
 
りんが大切なモノを失う日は、そう遠くない出来事である。  
 
オワリ。  
 
 

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