闇夢×キュアルージュ  
映画設定無視  
ルージュ陵辱  
フタナリ  
のぞみファン、りんファン注意  
 
「な…お、お前…そ、その身体…」  
「んふふ…気持ち悪いでしょ?当然よね、女の身体に男のチンポがついてるんだから」  
ダークドリームはくすくすと笑い、そそり勃っている肉棒を扱きながら倒れているりんに近づいていった。  
「そんな…なんで…女の子の身体に」  
「言ったでしょ?私は『のぞみ』の負の部分なの。貴女の知ってるクソバカで鬱陶しい幼馴染みじゃない。  
のぞみの怒り、妬み、憎しみ、淫欲…そう言ったパーツで構成されたのが私。つまりね…その私にコレが  
ついてるっていう事はのぞみは大好きなりんちゃんとセックスしたいって事なのよ。  
自分にチンポが付いてればりんちゃんを犯して犯して犯しまくってりんちゃんの中に射精できるって…  
そう思ってるみたいね。あんな顔してるけど、りんちゃんの親友はとんだ変態さんなの。ごめんね。」  
「…くっ…う、ウソだ!のぞみはそんな事は思ってない!あたしの知ってるのぞみは―――」  
「どうしょうもない程バカで、役立たずで、鬱陶しい、ハエみたいな存在。それでも一緒にいてあげるのは  
……いいえ、それでも『近くに置いてあげてる』のはアレがあった方が自分が際立つから、  
自分の方が優秀で可愛く見られるから、そう……自分を引き立ててくれる悪い見本だから」  
「や、やめろ…やめろやめろやめろやめてええ!」  
「あははは、図星?今の図星?図星だったのォ〜?りんちゃんってばひっどーい」  
 けらけらと笑うダークドリームにりんは唇を噛みしめた。  
「さ…そんな悪いりんちゃんは、のぞみのチンポで懲らしめて上げなきゃ。大好きなりんちゃん……」  
 
『漆黒から生まれた夢』  
 
「はァはァ…んふ…ん…」  
動かないりんの身体を舐め回すようにダークドリームは舌を這わせた。  
頬に首筋に額に。が、りんはキッとダークドリームを睨みはき捨てるように言った。  
「あ、くぅ…あ、あたしに触るなっ!」  
しかしダークドリームはその台詞を捨て置き、りんの尻に両手を這わせ 頭を股に突っ込んだ。  
「んふ…そう…あふ、いい匂い…んあ…ね、りんちゃんのお尻とっても柔らかい…指が沈むのよ」  
ダークドリームはキュアルージュのスパッツを太腿までずらし、下着に覆われた尻を露出させた。  
りんの引き締まった、それでいてぷりっとした思春期特有の丸みを帯びた尻に指を食い込ませ、  
ぐにゅぐにゅといやらしく形を変形させながら揉みし抱いていく。  
嫌悪感と羞恥心にりんは動かない身体を揺さぶり、叫び続ける。  
「や…あ…やめろ!は、離せ!離せぇぇ!」  
ダークドリームはとろけたような表情でりんのスパッツをさらに下げ、鼻を股間に押しつけ匂いを嗅ぐ。  
 
「あはァ…ふん…とってもとってもいい匂い…ね、ね、りんちゃんのオマンコ嗅ぎながら  
チンポ扱いていい?ね、扱いていい?いいよね…んん、チンポで抜いちゃううう」  
言うが早いかダークドリームはシュシュと肉棒を片手で扱きはじめた。  
「や…やめろ、く、くうううう〜〜!」  
股間に鼻を押しつけるダークドリームの頭部に満足に動かない腕を伸ばそうとするりん。  
が、その腕を取り、上気した顔をあげダークドリームは言った。  
「ダメ…私、決めたから。りんのマンコに最低でも4回は射精するって」  
「な…何を言って−−−」  
「知ってる?『のぞみ』ってばオナニー大好きなのよ…一日に最低5回はするの。  
オカズは、りんとうららとこまちさんとかれんさん。それに人間になったココとセックスしてる場面を  
想像しながら指で激しくオッパイ揉んでマンコに指を抜き差しするの。  
毎朝、その手でりんちゃんにタッチして『おはよ』って平気な顔して言ってたんだ。すっごいよねぇ?」  
その不気味な笑みを浮かべるダークドリームにりんは背筋を震わせた。  
「う、ウソだ…そんな…のぞみが…そんなことするワケない!」  
「りんちゃんも『のぞみ』に負けないくらいオナニーするよねぇ?一日に三〜四回くらい?  
オカズは男子のサッカー部の部長だっけ?それとも陸上部の先輩?ひょっとしてバスケ部?」  
指折りしながら数えるダークドリーム。その口からは卑猥すぎる単語が吐き出されていく。  
その単語に強烈な嫌悪感をむき出しにし、りんは言った。  
「う、うるさい黙れ!言うな!そ、それ以上言うな!」  
くすくすと笑うダークドリームは下着に覆われたりんの性器に鼻を押しつけ、言った。  
「そう…ん…すうう…はぁぁ〜…そうなの。じゃありんのオマンコの匂いかがせてね」  
「…お、お前なんかに…お前みたいなヤツにこれ以上、汚されるくらいなら―――」  
りんが泣きながら叫んだ瞬間、ダークドリームの手が口の中に突っ込まれた。  
「ぐううっ!」  
「ダメよ」  
ダークドリームの冷徹な眼。その歪みきった暗黒に染まった双眼にりんは 戦慄した。  
「せっかく手に入ったりんちゃんだもの…使えなくなったら困るのよ。」  
「んぐぅううっ!」  
静かにいいながらダークドリームは特製の皮でできた口枷をりんの口に装着していく。  
それは付けられた者の意志とは無関係にフェラチオを行うことのできる凶悪な枷であった。  
「りんちゃんは私の肉穴なんだから。余計な事は考えちゃダメだよ?ね?」  
「んぐううううっ!」  
口を閉じれず、言葉にならないりんの叫びが響き渡った。  
 
「じゃあ、のぞみのチンポを舐めてね?」  
「んぐんぐんぐうう!んぐううううっ(やだやだやだ!やめてええええ)!」  
 ずぶっとダークドリームはキュアルージュの口の中に肉棒を突き入れた。  
 図らずも舌が亀頭に触れ、口内の暖かい熱にダークドリームは歓喜の声を上げた。  
「あはあああ…気持ちいい…りんちゃんの舌絡まって…ほっぺの壁がのぞみのチンポの先を…」  
「んぐんんん、んうううううっ!(やめて、いやああ、やめてえええ!)」  
 キスすらしたことのないりんが猛り狂った肉棒をその口につっこまれたのだ。  
 口内で暴れる肉棒の先端からは先走り汁が漏れ、生臭い液がりんの喉を犯し、鼻を麻痺させた。  
「いいよ、いいのォ…もっともっと舌を絡めてりんちゃん…」  
「ふぐっ!ふんんんん!ひょんひゃにょ……(いやだ!いやあああ!こんなの…)」  
「あっ…くうう…ダメ、もう我慢できないよォりんちゃん、のぞみね、のぞみね、射精しちゃうの!  
だから飲んで、のぞみのミルクシェイク飲んでええ!」  
 ダークドリームがキュアルージュの頭を掴み、腰をかがめた瞬間、  
ぶびっ、どぶりゅううううびゅるるるる―――  
「ん、んはああっ、出る!出るううう!のぞみのチンポからすごいの出てるウウウ!」  
「はっ、はぐううううっんぶんぶうううう!」  
 声にならないキュアルージュの叫び。瞳がカッと見開かれ、枷と口の隙間からドロドロの白濁液が  
 漏れていく。ダークドリームは眉を潜め、口を横一文字に結ぶと、んっ、んっと腰を突き出し、ぶるぶる  
と断続的に痙攣を繰り返した。  
「ん、んんん…は…はァ…最高だったよりんちゃん」  
 ずりゅううとりんの口から萎えかけた肉棒を引き抜いたダークドリーム。  
「んぐ…んぐう…おぇ…ゲホッゲホッ…んぶッ…」  
 りんが口に放たれた精液を吐き出した。が、枷がそれを邪魔しているのだろう、  
 その量は微々たるモノだ。そんなりんを押し倒し、ダークドリームは陵辱を再開させた。  
 
「はっん…は…りんのパンティー…りんのオマンコの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」  
指で下着をずらし、ダークドリームはりんの秘部への愛撫を再開させた。  
「ん…んん…んあああ(あっ…はぁ……や、やめろ)」  
舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりつく暗黒の夢。  
その光景は言葉にならない程、淫靡で背徳的だった。  
「ペロペロしてあげる…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」  
「んんん〜っ!(はっあう)」  
秘部に口をあて、染み出してきた愛液を音を立てながらダークドリームは吸った。  
次から次へと染み出してくる愛液はいつしかりんの下着を湿らせ、秘部を緩める。  
「はんっあああ…お尻お尻に指沈むのぉぉ…ね、いいなコレ、いいなコレ…  
りんちゃんのお尻ちょうだぁ〜い」  
ダークドリームはりんを俯せにさせると、スカートを捲り上げ、ぷりんと震える桃尻をあらわにさせた。  
そして背後から抱きつき、尻たぶの丘陵に両手を押しつけ、ぐにゅぐにゅと滅茶苦茶にこねまわす。  
「このお尻…柔らかくって…丸くって…とってもスケベなお尻」  
ダークドリームはりんの背をナメクジがぬるっと這うようにぴったりと密着させた。  
「んふ…んふんふんふあ!(や、いや…いやいやあ)」  
「はあああステキ、りんちゃん、のぞみとオマンコして、ね、ね?このチンポでりんちゃんの  
処女もらっちゃうね」  
「んぐっ!?(なにっ!?)」  
そのダークドリームの台詞にりんは後ろを振り返ろうと頭を上げた。  
直後、ダークドリームの手によって地に叩きつけられた。  
「ふ…ん…あは」  
「はー…はー…ん、ん…入れた瞬間に射精しちゃいそう…ん、んうううう」  
ダークドリームは甘い吐息を漏らしながらぷりんと震える桃尻の下、膣口に肉棒の先端を定めた。  
そして間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。  
ずぶっ、メリメリメリッズブズブッ!!  
「んぐああああああああっ(いやあああああっ!)」  
 
りんの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが  
ぴったりと張り付いたダークドリームは 離れない。  
恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐め、ぷるぷると小振りな尻を震わせた。  
「んんんぁ…んおおぁっ………し、しまるの…りんのマンコ…私のちんぽくいちぎられちゃううう」  
異物を吐き出そうとぎりぎりと括約筋がダークドリームの肉棒を締め上げる。  
りんが運動部であるだけにその締めつけは半端ではない。  
「こ、これがりんのマンコ……気持ちいい…気持ちよすぎるのぉ!」  
ダークドリームは甘くわななくと、パンパンパンとりんの尻肉に肉棒を打ちつけ始めた。  
「いぎあぐいぎあいぎいぎあっ(いたいいたいいたいいいっ!)」  
激痛に涙を浮かべながらりんは苦悶の声をあげる。  
赤い瞳に涙を浮かべ、髪を振り乱し藻掻き続ける。  
「はあっはああっんぐんぎ…しまるしまりゅうううっ!りんのお尻いいいっ!あはああああっ!  
のぞみ、のぞみ、りんと交尾、交尾、交尾してるううのおお!」  
りんから離れまいとしっかりと腹部に両手を回し、ダークドリームは桃尻の尻たぶに叩きつけるように  
して突き上げる。その度に尻たぶはぷるぷると揺れ踊る。  
その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。  
「ぎい…ぐお…ぐぅ…おおおおっ(や…痛…あぐ…やあああっ!)」  
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が触れれば  
どんなに楽だろうとりんは思った。 が、プリキュアとしてキュアルージュとしての  
情熱がりんの正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。  
「いいのいいのっ!ケツ穴マンコ、気持ちよしゅぎるのぉ!イクの!イクのっ!」  
ダークドリームの叫びと動きがより高く激しくなった。  
膣に打ちつけられる肉棒がぶるぶると小刻みに震え始めるのをりんははっきりと感じ取った。  
「いひゃいひゃああ…いいああ(いやああやだやだ…ああああっ!)」  
「りんのケツ穴マンコでダークドリーム、おもいいきいり射精、射精しちゃうの!」  
「んぶぶっんんん…んんっ!(だ、誰かっ!たす…あぎい!)」  
いくら叫んでも、助けを求めてもこの背中の化け物の嗜虐心を煽るだけだと解っていてもりんは  
叫ばずにはいられなかった。叫んで叫んで叫び続けなければ本当に気が狂ってしまいそうだった。  
「あん!…もう…もうダメ!でるのでるのっ!私のおちんぽからびゅぅぅってびゅうぅぅって射精しちゃうのあ」  
ダークドリームの舌っ足らずな声が、りんの叫びがあまりに淫らな交配の終局を告げる。  
「んぶぶっんんん…んんっ!(いやっ!いやあ…いやああっ!)」  
「んぐあひいい…すごいのすごいのあっあっあ!ちんぽでる!ちんぽでる、でりゅううっ!」  
「んぶあああああああっ!(いやああああああああっ!)」  
ぶびゅるっびゅるるるるるるびゅるびゅるびゅる…びゅつ…びゅ……びゅ……  
肉棒の先から魂まで吐き出されそうな射精絶頂の快感にダークドリームは折れるぐらいに  
背を仰け反らると、りんの尻に腰を 密着させその膣にため込んだ精子をぶちまけた。  
「んっ…うっん…ん…」  
眼をつむり、まだ肉棒に残る精子を断続的に射精し、余韻にひたるダークドリーム。  
「…んぶ…うぐ…あぎぐ…(いや……いや…いやああ)」  
「んんっ…あは…はぁ…はひ…は…」  
一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのかダークドリームはりんの膣から萎えかけた肉棒を抜いた。  
ずゅるる……という音と共にどろりと逆流してきた白濁液がりんの膣から鮮血と供に流れ出す。  
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……  
それは太腿をつたいキュアルージュの股を白く濁した。  
「はぁ…はあ…しゅごいのぞみ…のぞみの射精…こんなに出たの…でたの…んふふふっ…」  
「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」  
りんは屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。  
その姿に満足したのかダークドリームは肉棒をしごき始めた。  
「まだまだ…足りないよ。のぞみがちゃんとオマンコして妊娠させてあげる…ね、りんちゃん」  
END  
 

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