7月10日晴れ  
 
今日はお父さんと海にバカンスに来ました。  
磯遊びをしていたら、不思議な貝を見つけました。  
帆立貝ならお父さんと一緒に食べれると思いました。  
でも中には不思議な飴玉が入っていました。  
最初は真珠かなと思いましたが?色がピンク色だし食べれるかなと思ってお口に入れました。  
そしたら凄く甘酸っぱい味がして身体が痺れておかしな気分になりました。  
もっと食べたくなってあたりを探したら、まだまだたくさんあったのでいっぱい食べました。  
 
夕方気がついたら、私の胸が頭よりも大きくなっていて困りました。  
こんな変な身体になったらお父さんに怒られちゃうから。  
どうしようもなくて泣いていたら、お父さんが迎えに来てくれました。  
お父さんも私の胸を見て凄くびっくりしていましたが、  
元の大きさに戻してくれるよう、胸をたくさん揉んでくれました。  
なんだか身体がふわふわして物凄く気持ちよかったです。  
明日もお父さんが小さくしてくれる為にたくさん揉んでくれるそうです。  
 
でも気持ちいいからこのままでいいかも。  
お父さんおやすみなさい。  
 
 
 
 
チャイニーズオーク  
「アイヤー!豊乳丸の養殖所が壊滅したアルネ!!賠償と贖罪を要求するアルネ!」  
 
 
 
7月20日雨  
 
昨日でバカンスが終わってお家に戻りました。  
海だと裸でもかまわなかったのですが、街では何か服を着ないといけません。  
でも胸が大きすぎてどの服も着れなくて悲しくなりました。  
お父さんのマントをかぶって、馬車でお家に戻ったら、キューブが物凄くびっくりしていました。  
 
お父さんが何故か持っていた「傾国のローブ」以外着れる服が無いのですが、  
キューブはもっと大人になってから着ましょうと言って着せてくれません。  
しょうがないので武器屋さんから「シルクの鎧」を買ってきてそれで過ごすことになりました。  
それでも胸がはみ出て物凄く困りました。  
お店からの帰り道に雨に降られてシルクの鎧が透けてとても恥ずかしかったです。  
 
 
 
今晩もお父さんにいっぱい胸を揉んでもらいます。  
 
 
 
7月24日:晴れ  
 
今日はキューブに身体測定してもらいました。  
11歳で身長142cm体重28Kg  
バスト128cmウエスト48cmヒップ87cm  
 
キューブも体重が不思議で何度も計ってもおかしいと言って、  
帰ってきたお父さんの体重も計ったら壊れていないことがわかりました。  
お父さんも不思議がっていました。  
 
一昨日の夜はお父さんにたくさん揉んでもらっているうちに、  
どんどん気持ちよくなってしまいお漏らししてしまいました。  
昨晩はお父さんがのいた国であった針治療をしてくれました。  
胸にたくさん針を刺されましたがどんどん気持ちよくなって、  
「お父さんもっと」とおねだりしてしまいました。  
その後針に「イグサ」をつけて火をつけられました。  
物凄く気持ちよかったです。  
 
今晩はたくさん揉んでもらってまた針をさしてもらうつもりです。  
とっても楽しみです。  
 
 
 
7月27日:嵐  
 
今日は嵐が来て雨も風も凄くてどこにもいけませんでした。  
そのかわりお父さんにたくさん治療をしてもらいました。  
 
「胸を暖めて柔らかくしてから小さくする」んだそうです。  
最初は溶けたろうそくの蝋をたくさん胸にたらされました。  
乳首からどんどんかけられて最後は胸だけじゃなくてお股まで蝋がたらされました。  
次は固まった蝋の上からお父さんが胸を思いっきり絞りって蝋をはがす作業です。  
思いっきり胸を握りつぶさると気持ちよくなって頭がおかしくなりそうでした  
乳首を滅茶苦茶にひねられた時に、またお漏らししてしまいました。  
 
つぎは胸に針を刺す治療です。  
お父さんは40cm以上もある長い針で何本も胸を串刺しにしてしまいました。  
乳首にもたくさん針が貫通して怖いのと痛いのと気持ちいいのが混じって  
何度も頭が真っ白になりました。  
さらにお灸をされて胸の肉の中まで熱くなって苦しいけど物凄く気持ちよくてもっとおねだりしました。  
 
最後にオシッコをもらした罰に、お父さんからオシッコのところの割れ目を  
指でたくさん拭かれました。  
気持ちよくってまたオシッコをしてしまいましたが、  
お父さんは「これは女の子の身体の仕組みで、お漏らしじゃないんだよ」と慰められました。  
 
あとは夜がふけるまでお父さんに胸や体中を揉んでもらいました。  
こんどはどんなことをされるか楽しみです。  
 
 
 
それと1回で40本のろうそくを使ったのでお父さんはキューブから怒られていました。  
 
 
 
7月30日:曇り  
 
お父さんにお通じが3日も来ていないと相談したら、お父さんは夜なのにどこかに出かけていきました。  
しばらくしたらとても大きな注射器と1ガロンの缶入った「いにしえのミルク」を持ってきました。  
雑貨屋さんでも見たことが無い物です。  
どこで買ってきたのと聞いたら「お父さんにしか入れない秘密の店だよ」と教えてくれました。  
 
お父さんは大きな注射器で「いにしえのミルク」を私のおしりに沢山入れました。  
1本全部入った時にもう駄目だったのに、お父さんはおしりの栓を私にはめてしまいました。  
自分では取れなくて苦しくて泣いてしまいました。  
お父さんは「もう少し頑張ろうね」といって優しく抱いて胸を揉んでくれました。  
そして残りの「いにしえのミルク」を全部私のおしりの栓の穴から注射器で全部入れてしまいました。  
お腹が赤ちゃんは入っているみたいに大きくなって物凄く苦しいのにとても気持ちよくって  
手足を滅茶苦茶に振り回しながら、お父さんの事をずっと叫んでいました。  
 
お父さんは「これじゃ治療が出来ない」と言って私の手足を恥ずかしい格好に縛り上げました。  
苦しくても身動きがとてなくて気が狂いそうでした。  
その後胸にたくさん針をさしてもらいました。  
右胸から刺した針が左胸から何本も出てくる時は物凄くゾクゾクしました。  
乳首にも数え切れないほど長い針を刺されました。  
針を刺したままお父さんが胸を縄で縛り上げるので何度もお漏らししました。  
 
最後に恥ずかしい格好のままお父さんにトイレに運んでもらってそのまま用を足しました。  
お父さんに栓を外してもらったら、物凄い勢いでお腹の中のものが全部出ました。  
 
お通じが悪いのでお父さんにまたしてねとお願いしたら、  
「今度はもっと凄い事をしてやるよ」と笑って言ってくれました。  
 
 
物凄く楽しみです。  
 
 
 
8月1日:晴れ  
 
今日からまた海にバカンスです。  
荷馬車に乗って街から出たら、お父さんの膝の上で抱っこしてもらいました。  
お父さんは馬車の手綱を私に預けると、胸をたくさん揉んでくれました。  
馬車の荷台にはいつもの食べ物のほかに「秘密のお店」でお父さんが買ってきた、  
謎の道具が3箱もあって、お馬さんも重くて大変そうです。  
昨日お父さんが「このままだと胸が垂れるかもしれない」と心配して乳首にピアスをしてくれました。  
首輪から紐を通して胸が垂れないように吊っています。  
お家から出るときに「いにしえのミルク」一缶をお尻に入れられましたが、  
バカンスの海の家に着くまで、お尻の栓を抜かない約束をしました。  
オシッコの穴にも栓をされてこっちも我慢です。  
ちゃんと着くまで我慢しきれたら、お父さんがもっと凄い事をしてくれるから最後まで我慢しました。  
お父さんが胸を握りつぶしながら、もう片方の手でお尻とオシッコの栓をいじるので最後まで我慢できたのは奇跡です。  
シルクの鎧も変な汗でべちゃべちゃになっていました。  
 
 
海の家についてたら栓を抜いてくれたので、その場ですぐ中のものを全部出しました。  
頭の中が真っ白になって物凄く気持ちよかったです。  
お父さんはご褒美にお尻に不思議なものをたくさん浣腸しました。  
なんなのかははじめは教えてくれませんでしたが、お腹の中で滅茶苦茶に暴れだして苦しくなったら  
生き物は食べずに排泄物を食べる「アミーバの変種」だよと教えてくれました。  
これで「いにしえのミルク」を使わなくてもアミーバがお腹の中のいらないものを食べてくれるそうです。  
 
晩御飯もすんで日記も書いたので、今からお父さんの治療を受けます。  
どんな事になるか楽しみでしょうがありません。  
大好きなお父さん♪  
 
 
 
8月2日:晴れ、スコール  
 
昨夜は私の人生にとって一大転機でした。  
まずお父様と身体も心も全て結ばれたこと。  
そしてお父様が禁断の魔法を使ったこと。  
 
私の腕より太いお父様自身に貫かれ時は嬉しくて抱きしめたかったのですが、  
乳房が邪魔でお父様の腕にしか届きませんでした。  
それを察して乳房が潰れる程の強力でお父様が私を抱きしめてくれました。  
至上の喜びです。  
 
更にお父様が私をいかに愛してくれているかを刻み付けていただいました。  
結ばれた二人にしか見えない「魔法のピアス」を愛の証として沢山付けて頂きました。  
乳首にはそれぞれ4個ずつ。  
大淫口にも片側3個、小淫口にも3個で合計1ダース。  
クリストスにも十字貫通で2個。  
どんなに離れていても、ご主人様であるお父様が念じただけでリング状のピアスが回転したり捻ったりする素晴らしいものです。  
 
そしてお父様は私の為に「禁断の魔法」を使ってくれました。  
大変な心の葛藤があったそうですが私との愛を選んでくれたから…  
その魔法のおかげで身体の能力が変わってしまったようです。  
要はお父様好みの女性に改造されたんです。  
どんなプレイでも壊れない丈夫な身体と精神力。高い色気と気品。  
でもお父様は「完璧超人」は嫌いだと世間への評価は元のままにしています。  
私に自力で鍛えるようにとの素晴らしい心遣いです。流石は私のお父様。  
 
 
夕食が終わってこの日記を書き終わったら、魔法のバイブを使ったプレイをはじめます。  
お父様が念じるだけで太さや長さ形に動きを色々変えられる上に、  
魔法の力でどんなに身体の中が滅茶苦茶になっても死ぬことが無く引き抜けば元通りに治る素晴らしいアイテムです。  
お尻に膣、尿道にニブルファック用の5本で責めてくれるので、もう股間が愛液でべちょべちょです。  
 
 
好きなだけ壊してください愛おしいお父様。  
 

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