街の外れに小さな屋敷が聳え立つ。そこは男爵家の屋敷だ。  
 
男爵は元々、貴族の中で最も爵位の低い立場だ。  
その為、屋敷も他の貴族達に比べるとやはり見劣りするが、  
平民と比べれば尊厳漂う立派な建物だ。  
 
今宵は、月に照らされ狼達の遠吠えが耳に響く夜だ。  
しかし、男爵家の一室で、狼達の遠吠えを打ち消すかのように一人の少女の声が聞こえる。  
 
 
クリスチーナ「……今に見ていなさい…リーゼさんにマリーさん」  
 
男爵家の令嬢 クリスチーナの声だ。  
クリスチーナは何故か水着姿のままで、大鏡の前に立っている。  
 
どうやら、別荘の海に友人達を招待した時に見た、リーゼやマリーの胸の大きさを気にしているようだ。  
 
 
クリスチーナ「どうしてわたくしの胸は…小さいのに…  
リーゼさん達の胸は大きいの?世の中不公平ですわ…」  
 
自身の小さく、けれど陶磁器のように白くきめ細やかな胸を触りながら、クリスチーナは呟く。  
 
 
クリスチーナの部屋に置かれている大きな時計が夜中の0時を知らせるベルを鳴らす。  
クリスチーナ「もうこんな時間に?  
そろそろお休みにならないと明日のお稽古事に支障が出てしまうわ…」  
 
クリスチーナが時計のベルを聞き、寝間着に着替えようとしたのと同時に、屋敷のベルが鳴った。  
 
クリスチーナ「誰かしら…こんな遅くに?」  
 
下から声が聞こえる。  
水着姿のクリスチーナは棚から寝間着を取り出しながら、ふと耳を立てた。  
 
 
使用人「御主人様は只今お休み中です お引き取り下さい」  
ダラタン「ワタシは御主人じゃなくてここのお嬢様に用がアルネ」  
使用人「クリスチーナお嬢様に?  
残念ですがお嬢様もお休み中なので、日を改めて出直して下さい。  
お嬢様に伝言があれば伝えて置きますが…」  
ダラタン「ワタシが願い事を叶えてアゲルネっとダラタンよりと伝えて欲しいネ」  
 
 
ダラタン?噂で聞いた事がある。  
確か、胡散臭い商品を売りさばいている行商人だとか…  
 
クリスチーナは下から聞こえる声を気にしながら、  
お尻に食い込んだ水着のパンティを降ろし、次にブラを取った。  
 
全裸となったクリスチーナは再び大鏡の前に立った。  
 
クリスチーナ「…………神様は惨いお方ですわ…」  
最高級の陶磁器のように緻密で白く美しい肌、  
整った顔に大きく輝く瞳、赤い薔薇のように赤い唇、  
体格は健康的で適度な細さを保っている美しい造形をしている。  
 
しかし、細い体格とは対象的にお尻がやや出ている。  
クリスチーナが気にしている所だ。  
だが一番クリスチーナが気にしている所は…  
 
クリスチーナ「お尻は大きいと言うのに…  
胸がこんなに小さいだなんて……あんまりですわ…」  
もうすぐ18という年齢にしては小さな胸だ。  
小さな胸と言っても、歪みもないとても形の良い胸だが。  
 
陶磁器のような白い肌と同じように、クリスチーナの胸は白くとても柔らかく見える。  
クリスチーナの小さな胸の頂点に咲く薄桜色の乳首は、  
クリスチーナの若々しいさと、生まれつきの美しさを象徴している。  
クリスチーナ自身が西洋人形のような容姿をしているせいでもあるだろう。  
 
 
クリスチーナ「…………」  
クリスチーナはベットの下に隠していた何かを取り出し、自身の胸に近付ける。  
吸引器だ。 女性の胸を吸引し刺激を与え、胸を大きくする道具である。  
 
クリスチーナ「あっ…あん……駄目です…そんなに吸っちゃ…」  
吸引器に胸を吸引され喘ぎ声を出すクリスチーナ。  
その喘ぎ声で、ただ胸を大きくする為に吸引器を使っていないという事が窺える。  
そう、クリスチーナは胸を大きくしようとするのと同時に、  
胸の小ささというコンプレックスから逃げるかのように、吸引器を男性の唇と見立てて、自慰行為をしているのだ。  
 
クリスチーナ「もう…駄目です…それ以上吸われると…乳が出てしまいそうですわ…」  
 
クリスチーナの胸を容赦なく吸い続ける吸引器。  
元々クリスチーナの胸がマシュマロのように柔らかい事もあり、  
吸引器の吸引力は物凄い快感を年頃の少女に与えるようだ。  
 
クリスチーナ「はああん……」  
クリスチーナは遂には果ててしまい、ベットに寝転がってしまう。  
 
クリスチーナは吸引器の吸引力を無くした後、物寂しそうに胸から吸引器を取り外す。  
あまりに胸を吸引し過ぎた為か、胸に吸引器の跡が残ってしまった。  
 
取り外した吸引器にはクリスチーナの胸の匂いが染みていて、甘い香りがする。  
 
 
クリスチーナ「(わたくしのこんな小さな胸を愛してくれる男性なんて…いるわけないわ…  
……ましてや…こんな…はしたない事を毎晩するわたくしを抱いてくれる男性なんて……)  
 
声に出して、自身のコンプレックスを嘆くと同時に、  
被虐の快感に浸るクリスチーナ。  
 
 
そんな中、クリスチーナはふと時計を見た。  
 
クリスチーナ「(もうすぐ1時を周りますわ…馬鹿な事をしていないで、もう寝ましょう…)」  
 
 
クリスチーナはベットの横に置きっぱなしにしていた寝間着を着た後、  
少し考え事をして眠りに付いた。  
 
 
クリスチーナ「(あの行商人…ダラタンさんは…また来るのかしら?  
わたくしの願い事を叶えてくれるとか言っていたけど…)」  
 
 
舞踏のレッスンを終え、広場のチェアーに座り一息するクリスチーナ  
クリスチーナ「いいお天気ですわ…今日のレッスンも上手く出来たし今日は良い日です事」  
 
ダラタン「あいやー?探したネ!」  
遠くから中年男性の陽気な声が聞こえる。  
声が聞こえた方を向くとそこには噂の行商人が近付いて来ていた。  
 
ダラタン「アナタがクリスチーナ・オハラ・ノーザリー?」  
クリスチーナ「はっはい…そうですけど…」  
 
サングラスを掛け髭を生やした人型の豚  
噂に聞いていたがこんな人が本当に居たなんて…  
 
ダラタン「アナタの願い事叶えてあげるアルヨ おっぱい大きくしたいんデショ?」  
クリスチーナ「なっ…」  
ずばり自分の願望を当てられた事と、突然のデリカシーの欠片もない行商人の言葉に唖然とするクリスチーナ  
 
クリスチーナ「あなた一体何なんですの?その態度は失礼ですわ」  
ダラタン「ミーはアナタの夢を叶える天使ネ  
おっぱいを大きくする薬を用意して来てアゲタヨ」  
そう言うと行商人はクリスチーナの目の前で薬を取り出す  
クリスチーナはあまりの突然の事で訳が分からなかった。  
 
クリスチーナ「あの…これから予定がありますので…そろそろ帰りますわ…」  
これ以上この行商人と関わるとろくな事が無いと判断したクリスチーナは立ち上がろうとする。  
 
ダラタン「まあまあータダだから遠慮シナイノヨー」  
クリスチーナ「ぎゃあっ」  
 
ダラタンは突然クリスチーナの首を鷲掴みにし、  
小さく悲鳴を上げるクリスチーナに薬を無理矢理飲ませる。  
その薬を飲まされたクリスチーナは次第に意識を失っていく。  
 
クリスチーナ「だっ誰か助けて…下さい…」  
クリスチーナは意識が薄れていく中で同じ広場にいた人達に助けを呼ぶが、  
声が掠れている為に誰もクリスチーナの声に気付かない。  
 
 
ダラタン「すぐにおっぱい大きくなるから安心スルネ」  
意識が薄れていく中、クリスチーナは行商人が意味深長に笑っている所をうっすらと見ながら体を崩していき、とうとう気絶する。  
 
 
クリスチーナは意識を取り戻すと、  
自身が、薄暗く悪臭が漂う地下牢のような2坪程の小さな部屋の薄汚れた壁に、  
錆びた鎖で手足を繋がれている事に気付いた。  
 
クリスチーナの目の前には頑丈そうな錆びた鉄の扉がある。  
 
この状況下から、クリスチーナは意識が戻ってから暫く、  
あのダラタンとか言う行商人にレイプでもされたのかと思っていたが、  
身に纏っているドレスや衣服を破られた形跡もない事に気付くと安堵した。  
 
どちらにせよ、この場所に止まっていてはいけないとクリスチーナは判断するが、  
薄汚れた壁に錆びた鎖で手足を繋がれている為に逃げようにも逃げられない。  
 
この地下牢には、ゲジ虫等の害虫が棲み付いている為か、部屋中の至る所に害虫を見かける。  
クリスチーナは今すぐに錆びた鉄の扉をこじ開けてでも逃げたかった。  
 
 
クリスチーナ「なっ…何ですの…これは…?」  
 
さらに、クリスチーナは自らの体の異変に気付く。  
まるで母乳を溜めている妊婦かのように、胸が以前よりも二周り程が大きくなっていた。  
ドレスと下着を纏っている状態でも、時折胸がぶるんと揺れてしまう程の大きさだ。  
 
 
トントン  
 
その時、鉄の扉を小さくノックする音が聞こえた。  
 
鉄の扉が開くと、部屋の中に誰かが入って来た。  
あのダラタンとかいう行商人ではなさそうだ。  
 
誰かの足音がクリスチーナの所へ近付いて来る、  
そして、クリスチーナはようやくその足音の正体を確認する事が出来た。  
 
そこには、かつてクリスチーナの屋敷で雑用係として働いていた小汚い中年男性の姿があった。  
 
クリスチーナ「ルゴシ?あなた…わたくしのお屋敷で働いていたルゴシではなくて?」  
ルゴシ「クリスチーナお嬢様…」  
その男性はルゴシと言うらしい。  
 
ルゴシはクリスチーナの名前を呟きながら、  
突然、クリスチーナと壁を繋いでいる手足の鎖を解きクリスチーナを解放した。  
 
クリスチーナ「きゃあっ」  
錆びた鎖から解放され地面に倒れるクリスチーナ。  
 
ルゴシは、地面に倒れたクリスチーナのドレスと下着を強引に破き、クリスチーナを全裸にさせる。  
さらにルゴシは、クリスチーナの大きくなった両胸を両手で乱暴に鷲掴む。  
薄暗い部屋の中で、輝くように白いクリスチーナの乳房と鮮やかな桜色の乳首を、  
手のひらでゆっくりと乳房を愛撫しながら、乳首を抓り弾き出す。  
 
ルゴシは、これが恋い焦がれ続けて来た。  
令嬢クリスチーナの胸なのだと思うだけで、射精しそうな程の興奮を味わっていた。  
ルゴシは彼女の反応が可愛く思えてならず、両手でクリスチーナの両胸を揉み込んでいった。  
 
しかし、クリスチーナの方は…  
「やめてっ!…やめてぇぇぇっ!」  
突然前触れもなく、ドレスと下着を破かれ、体を触られた為に、  
クリスチーナは悲鳴をあげながら、ルゴシから逃れようと身体を捩る。  
 
年の離れた薄汚い中年男性に、ましてや使用人に体を触られる事は、  
貴族令嬢のクリスチーナでなくとも屈辱的と言えるだろう。  
 
クリスチーナの悲鳴を聞いたルゴシは手を止めた。  
「失礼しました…クリスチーナお嬢様。……夢中になってしまって……」  
 
ルゴシは思わず、かつての主従関係が続いているかのような口調でクリスチーナに話し掛ける。  
クリスチーナはそれを聞いて、訝しげな表情になった。  
クリスチーナ「……貴方は…わたくしの屋敷で働いていたルゴシですか?」  
 
ルゴシ「はい。確かに私はお嬢様のお屋敷に仕えていたルゴシという者です。  
私の顔がお嬢様の記憶に残っているのか怪しいところでしたが…お嬢様の記憶の中に残っていて光栄です」  
クリスチーナ「…………」  
 
クリスチーナはどう反応していいか分からずに困惑した顔をした。  
使用人時代の憂さを晴らしに来たのだろうか。  
 
クリスチーナ「貴方……一体わたくしに何をするつもり…?」  
ルゴシ「昔のような強気な態度が戻って来ましたね。  
私が元使用人だと知って、早速見下しに掛かっているんでしょう?」  
クリスチーナ「…………」  
 
クリスチーナは動揺しながら黙り込んだ。  
クリスチーナは生まれついての貴族なのだから、平民を見下すのは当然だと言えるだろう。  
しかし、今のこの状況では、そんなことをしても自分が惨めになるだけだ。  
 
ルゴシ「失礼しました、お嬢様」  
ルゴシは恭しく頭を下げた。  
それを見たクリスチーナの表情が険しくなる。  
 
男爵令嬢が自分の言葉に反応する事が嬉しくてならず、ルゴシはますます舌を滑らかにしていく。  
 
ルゴシ「クリスチーナお嬢様。  
私はあなたのお屋敷に仕えていた頃、毎晩あなたの自慰を見ていました。  
自身の胸が小さい事に悩んでいたお嬢様の為に、  
行商人に高いお金を払って、あなたのコンプレックスを治して差し上げたのです。  
ですから…しっかりとそのご褒美として抱かせて頂きますよ。  
お嬢様のケツの穴を私のチンポで貫かせて頂きます。  
どうか精神を病まないで下さい。」  
 
クリスチーナ「(!?)」  
ルゴシ「吸引器を使ってご自分の胸を吸い出していましたが…  
何を妄想していらっしゃったのですか?  
ご自分の胸が男性に愛撫されている所ですか?」  
 
クリスチーナは顔を真っ赤にして俯いた。  
死んでしまいたい程恥ずかしかった。  
 
タダでさえ壊れやすい年頃の少女のガラスの心が崩壊してしまったかのようだった。  
しかしこれはまだまだ序盤。  
 
クリスチーナ「い、いい加減にして下さいっ!これ以上無礼なことを言うと許しませんわよっ!」  
 
クリスチーナはこの状況下で、まだ偉そうな声を張り上げた。  
ルゴシは呆れたように大きな溜め息をついた。  
 
ルゴシ「静かにして下さい、お嬢様。  
私達が今居るこの場所はダークタウンの廃刑務所ですが…  
浮浪者や不審者達が沢山住み着いているので、そんなに大声を出すと彼等に襲われてしまいますよ?  
彼等だって女性に…ましてや…お嬢様のような若い処女に飢えているでしょうから。  
 
それに…そんなに大きな胸を見せ付けられたら…タダでは済まされませんよ?  
まあ、私としてはそれも面白そうで良いですけど」  
 
クリスチーナ「くっ……!」  
クリスチーナは口を歪め、ルゴシを睨み付けた。  
 
ルゴシ「ですが…素っ裸にされたのにも関わらず、  
素っ裸にさせた張本人の私の前で、わざわざ汚い胸や性器も隠さずに、  
わざとらしく肌を見せ付けるような、露出狂のお嬢様が一番の不審者ですよ」  
 
ルゴシは嫌らしくクリスチーナの胸や性器に目を送る。  
 
クリスチーナ「この…」クリスチーナは言われて始めて、自分が裸を隠さずにいた事に気付き、  
急いで胸や性器を両手で覆い隠す。  
(わたくしの裸が汚い…わたくしが露出狂の不審者…?  
こんな貧民にここまでコケにされるなんて…)とクリスチーナは悔しさと屈辱を味わっていた。  
 
 
ルゴシ「それではお嬢様…始めましょうか…  
ご褒美を頂きますよ」  
 
男爵令嬢の低俗極まりない格好に、ルゴシは思わず息を呑んだ。  
これからクリスチーナの体と尊厳を自分の自由に出来るのだと思うと、興奮と緊張で全身に震えが走るのを感じた。  
 
ルゴシは男爵令嬢の足を掴み無理やり開脚させた。薔薇のように薄く金色の毛を生やした割れ目が僅かに口を開いた。  
 
クリスチーナ「やめて……離しなさいっ!」  
ルゴシ「そこまで嫌がらなくてもいいではありませんか。  
私も初めてなんてですよ。お互いに頑張りましょうよ。」  
クリスチーナ「こ、この……っ!」  
クリスチーナは足をばたつかせてルゴシの手を振り解こうとしていた。  
ルゴシ「無駄ですよ。こうして掴んでしまえば、そんな細足では何をしたところで意味はありません」  
 
ルゴシは、クリスチーナの足を腕の中に抱え込み、ペニスの先端をクリスチーナの股間に向けた。  
陰部に、ルゴシのペニスが宛当たると、クリスチーナは慌てた声を上げた。  
 
クリスチーナ「やめなさいっ……こ、のぉ、使用人の分際でっ!」  
ルゴシ「本音が出ましたね。  
まあ…そう思われているのは最初から分かっていましたので、別にいいのですが。  
それよりも、ほら、私のチンポがお嬢様の汚いマンコに入っていきますよ」  
クリスチーナ「あぁああっ……!」  
(こんな中年の醜い貧民が私の初めてになるなんて…)  
クリスチーナは屈辱に顔を歪めているが、彼女の膣穴はルゴシのペニスを少しずつ受け入れていった。  
 
ルゴシ「これがお嬢様のオマンコですか。やっぱり汚いまんこですね。」  
クリスチーナ「だ、黙りなさい……うっ…!」  
ペニスを根元まで押し込まれると、さすがにクリスチーナは苦しげな声を上げる。  
 
ルゴシ「きついですか? しかし、まだまだこれからですよ」  
ルゴシは腰を前後させて、彼女の膣穴にペニスを出し入れさせ始めた。  
クリスチーナ「ああう、くうぅっ……」  
媚肉を愛撫し擦り上げていくと、途端に愛液が滲み出してくる。  
ルゴシは大胆に腰を使い、ペニスを根元から先端まで膣穴に往復させていく。  
ペニスが抜き出される度に、愛液が淫らな音を立てながら溢れ出す。  
 
クリスチーナ「はあぁ、あうぅ……い、いやあぁ……」  
ルゴシ「とても嫌がっているようには見えませんが?  
むしろ感じていらっしゃるのでは?」  
クリスチーナ「感じてなんか……あんんっ……」  
ルゴシはペニスを突き込みながら上半身を倒し、クリスチーナの体に覆い被さった。  
 
するとついにクリスチーナの処女膜が破れ、膣内から血が溢れ出す。  
 
 
ルゴシ「これでついに私も童貞を卒業する事が出来ました。  
お嬢様も処女を卒業出来て嬉しいですか?」  
クリスチーナ「こっこんな…こんな…  
わたくしはこんな使用人とじゃなくて…王子様と…」  
 
処女を醜い貧民に奪われ泣きじゃくるクリスチーナ。  
そんなクリスチーナを満足気に見下しながら優越感に浸るルゴシ。  
 
ルゴシ「泣く程嬉しかったのですな。  
それでは、キスをして仲直りをしましょう」  
クリスチーナ「う、うっ…む…」  
(初めてのキスも王子様とするはずだったのに…こんなはず…こんなはず…)  
 
ルゴシは無理矢理、自身の唇をクリスチーナに押し付ける。  
処女だけでは飽き足らず、クリスチーナのファーストキスも奪ったのだ。  
そう考えると心の奥底から湧き上がる歓喜に打ち震えた。  
今まで恋い焦がれていたクリスチーナと、ついに体をひとつにすることが出来たのだ。  
 
ルゴシ「クリスチーナお嬢様……」  
クリスチーナ「んくっ……!」  
 
男爵令嬢の唇の中に舌を侵入させて、彼女の口内を乱暴に舐め回しつつ、  
腰を弾ませるように動かしてペニスを突き込んでいくルゴシ。  
 
クリスチーナの膣壁は既にネットリと潤んでおり、愛液の滑りがペニスに蕩けるような快感を与えた。  
 
ルゴシ「お、お嬢様っ……はあ、はあっ、んんうっ!」  
 
何度も唇を離しては、また強くクリスチーナの唇に吸い付く。  
そうしながら、ひたすら膣奥にペニスを送り込んでいると、股間が色濃い快感に満たされてくる。  
 
貧民であるルゴシからすれば、男爵令嬢など雲の上の存在だった。  
実際に男爵家へ仕えていた頃は、私語を交わす事すら許されなかった。  
それが今、男爵令嬢の貞操を自分のペニスが串刺しにしているのである。  
 
信じられないほど魅惑的な現実に、息が苦しくなるくらいの興奮がさらに高まっていくのだった。  
 
腰を前後動させてペニスで膣肉を突いているうちに、  
有無を言わさないほどの強烈な射精欲が込み上げてくる。  
 
ルゴシ「だ、出しますよ、お嬢様。  
クリスチーナお嬢様のまんこの中に、私の精液を注ぎ込まさせていただきます……っ!」  
クリスチーナ「いやぁっ!、やめてぇっ!、離れてっ!」  
ルゴシ「もう無理です…今さら止まれるはずはありませんっ!」  
 
ルゴシのペニスには途方もない快楽が込み上げて来た。  
膣奥にペニスを埋めた状態で腰を止め、そのまま快感に身を任せて射精する。  
 
ルゴシ「うおぉ、で、出るぅっ……!」  
これまで味わったこともないような深い快感がペニスを走り抜け、尿道口から大量の精液が噴出した。  
その精液はクリスチーナの膣内に入っていく。  
 
ルゴシはクリスチーナの口内を舐め回しながら、  
何度も精液をペニスの先端から噴出させた。  
 
クリスチーナ「あうぅっ!」  
膣内射精に驚いたクリスチーナが呻き声を上げるが、ルゴシはまるで意に介することがなかった。  
 
ルゴシは射精を終えると、ディープキスをしたまま腰の動きを再開する。先ほどよりも荒々しい動きだ。  
 
念願であった男爵令嬢の体を、  
誰よりも先に、完全に手に入れたルゴシは、  
一度だけの射精ではとても満足しなかった。  
 
それ所か、クリスチーナの膣内に精液を注ぎ込んだという実感が、  
余計に興奮を高めていくのだった。  
 
クリスチーナの膣内をルゴシのペニスが激しく出入りし、膣口からネットリした白濁液が次々と零れ出す。  
 
クリスチーナ「んんっ、んぐ、んむうぅっ……!」  
唇を合わせた男女の激しい呻き声だけが、薄暗い部屋の中を支配していた。  
 
 
一通り行為に満足したルゴシは、クリスチーナの胸に手を掛ける。  
 
ルゴシはクリスチーナの胸に手を出そうとするが…  
 
突然、クリスチーナは自ら尻を上げ、  
膣内が見える程、指で膣を開き、自ら屈辱感なポーズを取った。  
 
するとクリスチーナは片足を微妙に上げ、膣内に溜まっていたルゴシの精液を吐き出した。  
 
それと同時に、クリスチーナはルゴシの目の前で勢い良く小便を漏らした。  
今まで我慢していたのだろうか。  
 
 
ルゴシ「あははは。まるで躾の出来てない犬の小便みたいですな!」  
 
 
それを聞いたクリスチーナは汗、涙、鼻水だらけの顔を起こし  
ルゴシを力無く睨み付ける。  
 
ルゴシ「何ですかお嬢様?そんなアホ面をして」  
 
クリスチーナ「くうぅうう…どこまでもわたくしをコケにして……死ぬほど後悔させてやるから……」  
 
ルゴシ「雌犬がそんなにいやらしい身体を晒しながらおっしゃっても説得力ありませんな〜」  
ルゴシはニヤニヤしながらクリスチーナを雌犬と罵った。  
 
 
クリスチーナ「もっもういやぁ…」  
 
ルゴシ「ほらほら雌犬。次は胸の手入れでちゅよぉ〜悔しかったでちゅか〜?」  
 
ルゴシはクリスチーナをさらに馬鹿にしながら、クリスチーナの目の前に立ち、膨張したペニスをクリスチーナに見せ付ける。  
 
クリスチーナ「ひぃっ!」  
後ろから突かれていたので見る事が出来なかったが、  
クリスチーナは始めて膨張した男性器を目の当たりにする。  
年頃の少女にはそれはあまりにグロテスクな物で、そんな物が自分の膣に入っていたのかと思うとクリスチーナは顔を青くする。  
 
 
ルゴシ「あまり見ないで下さいよ…雌犬。  
それとも…あんなに突かれて置きながら…まだこのペニスにご興味がおありですか? このスケベ女」  
 
ルゴシはさらに口汚くクリスチーナを罵倒し続け、クリスチーナの胸を愛撫し出す。  
 
 
 
醜い中年の貧相な使用人に、  
 
今までしていた自慰を毎晩見られていた上に、  
 
ドレスを破かれて全裸にされ、大きくなった胸と性器を見られ、「露出狂」「不審者」「汚い」と罵られ、  
 
胸を愛撫され、処女とファーストキスを奪われ、  
 
膣に大量の精液を出され、  
 
ついには、膣に入った精液を出すつもりが、  
目の前で小便を漏らしてしまい「躾の出来てない犬の小便みたい」と罵られ、  
 
挙げ句の果てに、「アホ面」「雌犬」「スケベ女」と罵られる。  
クリスチーナのプライドはもうズタズタであった。  
 
クリスチーナ「うぎゃあああおぉぉああ!!」  
 
クリスチーナはルゴシに胸を愛撫された途端、  
突然狂ったかのように悲鳴を上げ暴れ出した。  
 
ルゴシは、二度も胸を愛撫する事が出来なくされた怒りをぶつけるかのように、  
クリスチーナの頭を強く地面にねじ伏せた。  
 
今までの強姦行為に、  
クリスチーナのきつく結んだ部分カールは解かれ、  
クリスチーナは、ただのロングストレートヘアーになっている。  
 
部分カールをしていたクリスチーナは、気品を感じさせていたが、  
ロングストレートヘアーになったクリスチーナは、女神のような魅力を引き出していた。  
 
 
ルゴシは、クリスチーナを地面にねじ伏せながら、  
部屋の片隅に置いた自身の汚れたパンツと靴下を手に取った。  
 
クリスチーナ「くぅぅ…」  
 
ルゴシ「先程も言いましたが、此処はダークタウンの廃刑務所の牢屋です。  
そんなに大きな声を挙げると…廃刑務所に住み着いている浮浪者達に襲われますよ?  
それとも…襲われたいから大声を挙げたのですか?雌犬」  
 
ルゴシは、さらにクリスチーナを淫乱扱いし、  
クリスチーナの精神を破壊しようと考えた。  
 
クリスチーナの体を手に入れ性欲を満たしたルゴシは、  
使用人時代の憂さを晴らすつもりでいた。  
 
今、ルゴシが手に持っているのは自身のパンツと靴下だ。  
 
そのパンツと靴下をクリスチーナの口内に無理矢理押し込み、  
ガムテープでクリスチーナの口を閉じ込め、  
クリスチーナがパンツと靴下を吐き出せないようにするのと同時に、声を出せないようにした。  
 
クリスチーナ「ぐっぁ!」  
 
口内に異物を押し込まれたクリスチーナは、  
その異物が醜い使用人のパンツと靴下だと分かると、もがき苦しみ始めた。  
 
ルゴシ「私のパンツと靴下は美味しいですか? お嬢様。  
丸一年間、お風呂に入れずに履きっぱなしだった使用人のパンツと…  
水虫だらけの足に着けていた靴下の味は、如何でしょうか?」  
 
クリスチーナ「うぅぅんんん…!」  
 
ルゴシの言った通り、クリスチーナの口内に押し込んだパンツは悪臭を漂わせていた。  
 
靴下は年期が入っていてボロボロであった。  
 
一年間洗っていないパンツからは、ルゴシのペニスやペニスの垢、小便と思わしき味がした。  
 
水虫だらけ靴下は、クリスチーナの桜色の口内に噛み付いていく。  
 
害虫達に苦しむクリスチーナを、  
ルゴシは優越感に浸りながら見詰める。  
 
しかし、ルゴシはまだ憂さを晴らせないのか、  
近くにいたゴキブリやゲジ虫を数匹手に取り、  
片手でクリスチーナの膣内を開かせた。  
 
ルゴシは悪魔のような笑みを浮かべながら、  
クリスチーナの膣内に、そのゴキブリやゲジ虫達を押し込んだ。  
 
そして、  
ゴキブリやゲジ虫達が、膣内から出れないように再びガムテープを使い、  
クリスチーナの膣扉を固く閉じた。  
 
クリスチーナ「!…ぁう…!」  
 
醜い使用人の、  
しかも一年間も洗っていないパンツと靴下を、口の中に詰められたクリスチーナは、  
激痛と屈辱に、叫びたくとも叫ぶ事が出来なかった。  
 
クリスチーナの膣内に閉じ込められたゴキブリとゲジ虫が脱出しようと、  
クリスチーナの膣内で暴れているのだ。  
 
ゴキブリ達がクリスチーナの膣内で暴れ、クリスチーナのクリトリスを刺激する。  
 
ゲジ虫達がクリスチーナの膣内に噛み付いていく。  
 
クリスチーナ「ぅ…ぁ…」  
 
ゴキブリ達にクリトリスを刺激され、  
一瞬感じてしまうクリスチーナ。  
 
ルゴシ「おやおや?害虫相手に感じているのですか?  
淫乱にも程がありますね?あんた本当に令嬢?」  
 
ルゴシに口汚く罵倒されるクリスチーナ。  
 
クリスチーナ「(そっそんな……わたくしが…こんな害虫に…)」  
 
クリスチーナは、  
自身がゴキブリによる刺激で、快感を得た事を心の中で嘆くも、  
体は膣内のゴキブリの刺激に歓喜を上げていた。  
 
しかし、  
その快感は、ゲジ虫の噛み付きによる激痛で薄れた。  
 
ただでさえ柔らかい少女の肉を、  
害虫達の尖った足や口が傷付けているのだ。  
 
しかし、肉体的な痛み以上に、  
精神的な痛みはさらに凄まじい物だ。  
 
何しろ、男性でさえ触りたがらない害虫達が、  
少女、それも、害虫等と無縁な存在である、  
男爵令嬢のクリスチーナの膣内で暴れているのだ。  
 
それ所か、  
 
今は憎い存在である使用人の醜い中年男が、  
一年間履きっぱなしだったという、パンツと靴下を口の中に詰め込まされているのだ。  
 
しかも、  
 
その憎い使用人に、  
今までの屈辱的な姿を全て見られているのである。  
 
クリスチーナの精神は完全に破壊されたと言ってもいいだろう。  
 
だが、彼女への屈辱はまだ終わらない。  
 
 
ルゴシ「それじゃあ…もう一度胸の手入れをしてやるか。  
ただし、今度はあんたのケツ穴を貫きながらさせてもらうよ」  
 
この時点で、  
ルゴシは完全にクリスチーナを見下していた。  
その態度は言動に出ていた。  
 
ルゴシは、クリスチーナの体を手に入れて満足した為、  
使用人時代の憂さを、クリスチーナにぶつけているのである。  
 
クリスチーナに対して今まで使っていた敬語も、今では使われなくなった。  
 
それは、ようやくルゴシが、使用人という枷から抜け出せた証だ。  
 
それと同時に、  
クリスチーナの地獄が、これからさらにヒートアップするという前兆でもあった。  
 
「…ぁうっ……ぁぁんっ……」  
ルゴシに巨大化した胸を揉まれていくクリスチーナ。  
 
口内にルゴシの薄汚い下着を入れられ、  
さらに膣内で害虫達が暴れ、胸まで刺激されるクリスチーナ。  
 
痛みと快楽の波に、思わず嬌声をあげる。  
 
さらに、揉まれている乳房に強烈な快感が襲う。  
(ええっ!…)  
思わずあげてしまった嬌声に自分でも驚くクリスチーナ。  
 
 
行商人ダラタンの薬の影響もあるであろう、  
ルゴシの乳房への愛撫に、彼女の身体が反応してきていたのだ。  
 
(いやっ!…こんなの…いやぁぁっ!)  
心の中で叫ぶクリスチーナ。  
だが、心と裏腹に彼女の乳首が徐々に尖りはじめた。  
まるで蛹が蝶に孵化するかのように、より美しく大きくなっていく。  
 
それを見たルゴシは乳首への愛撫も行いはじめた。  
 
ルゴシは薄黒い肌をした手のひらに、クリスチーナの乳房を乗せて愛撫しながら、  
乳首をつねり、指で弾き、乳房と乳首とで緩急をつけた愛撫を行う。  
 
「(はうっうっ!……)」  
やがて、彼女は身体を反らせて軽く痙攣した。  
乳房への愛撫で軽く達してしまったのであった。  
「(いや、やめてぇ……)」  
乳房で達してしまった恥ずかしさが彼女を支配する。  
しかし、やがて…彼女が知らぬ快感が沸き起こっていた。  
 
その快感は、クリスチーナの身体の中から、両方の乳房へと昇っていく。  
 
そして…  
「あっ!…あっ!……ああぅぅっっ!」  
目を閉じ、クリスチーナは一声叫ぶと、身体を反らし、ピクピクと痙攣し達してしまうと、  
小さく美しい両乳房から、びゅっびゅっ!と白い乳液を吹き出した。  
 
 
薬の影響であろう。  
 
行商人ダラタンに飲まされた薬は、  
本来、牛の乳を大きくして乳の出を良くする物だった。  
 
クリスチーナの乳房が、乳蜜をほとばしらせたのを見たルゴシは、  
残った乳液を絞り出すように揉みあげた。  
 
(そ…そんな…まだ、赤ちゃんもできて…ないのに…)  
乳液を噴出しながら絶頂に達してしまったクリスチーナは、  
白い乳液まみれになった乳房を見ながら、はぁはぁと荒い息をついている。  
 
薬の影響で母乳を溜めている為に、  
彼女の乳房は二回りも大きくなっていたのだ。  
 
「…では始めるか」  
ルゴシは、クリスチーナの乳房から乳液が噴出された所を見て欲情したのか、  
股間を巨大に勃起させて立ち上がる。  
 
ルゴシが、クリスチーナの股を指で開く。  
クリスチーナは絶頂の反動か、虚ろな表情でされるがままになっていた。  
 
ゆっくりとクリスチーナの太股が開かれ、  
その奥に肉桃色の尻穴が見える。  
 
ルゴシはクリスチーナの尻穴に手をかけ、ゆっくりと肉扉を開く。  
 
「んっ!」  
微塵にクリスチーナが反応する。  
 
くちゅ…小さく粘液が粘る音を立てて、  
男爵令嬢の尻の穴がゆっくりと開く。  
 
ルゴシ「良い色だ。さあこれから雌犬のケツ穴を掘ってやろう。  
 
雌犬よく聞け。  
お前が今しているポーズは、ホモセックスを好む…  
所謂、ゲイ達がセックスする時に取るポーズだ。  
 
そして、  
そのポーズをする相手のケツ穴に、ペニスを入れて犯すをする事を、掘ると言う。  
雌犬の身で、ゲイ達と同じ方法で犯されるのは屈辱的だろ?」  
 
ルゴシは今まで使っていた敬語を完全に捨てて、  
クリスチーナのケツ穴に勃起する肉棒を突っ込むべく地面に膝をつく。  
 
 

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