パティ:『けほっ・・・けほっ・・・』
ガデス:「おおっとお嬢ちゃん・・・しっかりとおしゃぶりしてくれよな・・・」
パティ:『も・・・もう嫌です。 ・・・許して下さい・・・』
ガデス:「おっと、お嬢ちゃんは自分の立場が分かってないようだな・・・?
マイトを解放してやる代わりに、ちょいと俺の相手をしてもらうって約束だったよな?
チッ! それじゃ、ペナルティって事で、コイツ達の相手もしてもらうとするか。
おい、エミリオ、刹那、ちょいとこのお嬢ちゃんを可愛がってやりな。」
パティの顔前に大きくなったモノをこれみよがしに近づける二人。
エミリオ:「ねぇ・・・綺麗な歌声聴かせてくれよ・・・ほら・・・早く」。
刹那:「へッ!ただのガキかと思えば、中々どうして可愛い面してるじゃないか。 ・・・さて、しっかり相手してくれよ?」
恥ずかしさと屈辱から、どうしてもその奉仕すると言う「行為」が出来ず、うつむいてるパティを、
エミリオが強引にパティの口内へと大きくなったモノを侵入させる。
パティ:『む・・・っ・・・ぐぅ・・・』
エミリオ:「ほら・・・乱暴にはしたくないんだからさ、大人しくしてくれないかな?」
刹那:「フン・・・乱暴にしておいて良く言う・・・ まぁ、いいさ、俺も相手してもらうんだからな。
さて・・・こっちの手が空いてるだろ?
こっちの・・・俺の相手も頼むぜ。」
そう言うと、刹那はパティの手をとり、自らのモノを握らせ、しごかせる。
交互に口での行為をさせられ、パティの口の周りは唾液にまみれ、
それがまるで音楽を奏でるように卑猥な音を響かせていた。
ガデス:「いい眺めだねぇ・・・それなら、もう一本オーダー追加だな。」
そんな皮肉を言いながら、ガデスはエミリオと刹那の間に入り、
パティに口でさせていく。
・・・パティは、我慢すれば・・・我慢すればマイトは助かる・・・
きっと助かる・・・そう言い聞かせながら、彼等の命令に黙って従う。
こんな行為を早く終わらせたいが為、
どうすればいいか、試みる。
舌を這わせ、絡め、唇で吸い付かせ、唾液で潤滑させる。
ぎこちないとは言え、幼い少女のその行為は、彼等を満足させるには充分であった。
その彼女の唇の感触、舌のうねりに呼応するように、自然と男達の息使いが荒くなる。
自然に、交互に口で奉仕する速度と回数が増える。
エミリオ:「く・・・いいよ・・・その調子だよ・・・ しっかり・・・舌を・・・」
刹那:「いい・・・ぜ・・・ そら・・・エミリオだけじゃなく、こっちも咥えな・・・」
ガデス「そぅらお嬢ちゃん、俺の相手がお留守だぜ・・・咥えろよ・・・」
パティ:『あ・・・む・・・ぅ・・・はぁ・・・っぐ・・・んぁ・・・』
男達のモノは、一段と大きくなり、「ビクン、ビクン」と痙攣するように脈を打つ。
ガデス:「・・・っ・・・! そらっ!お嬢ちゃん!
舌を出して顔をあげろっ・・・ 出すぞっ!」
エミリオ:「・・・く・・・ こっちもイッちゃうよ・・・しっかり受け止めてごらん・・・っ!」
刹那:「・・・それじゃこちらも遠慮なしにぶちまけさせてもらうぜ・・・っ!」
男達の絶頂は、ほぼ同時であった。
放たれた白い迸りは、パティの顔へ、舌へ、容赦なく飛び散り、
ドロドロに汚していく。
顔から垂れ落ちた精液が、糸を引きながら、赤いべストを、青いキュロットを更に汚していく。
パティ:『はぁ・・・はぁ・・・ん・・・ぁ・・・は・・・ぁ・・・』
ガデス:「ふぅ・・・こりゃ随分とぶちまけたな、この調子だと・・・まだ二発目は余裕でいけるな」
エミリオ:「そうだね・・・僕のはまだ・・・こんなに・・・ね。 もっと彼女を汚したくなったよ」
刹那:「白く汚される歌姫か・・・ フン・・・悪くない。」
再び男達は、パティへ口での奉仕・・・口淫を要求する。
半ば強引であるが、受け入れるしか自らの選択肢はない。
再び行為を始める。
ガデス:「へっ・・・お嬢ちゃんも俺達の相手するだけでは可哀想だし、
俺がちょいと可愛がってやるぜ。」
そう言うと、ガデスがパティの背後に回り、武骨な指を大腿部を這わせ、キュロットの内部へと侵入させる。
まだ男を知らない、その秘唇は狭く、閉じたままであった。
当然、異物が侵入したとあらば、過剰に反応するのは当然であった。
パティ:『ひあっ! ・・・や・・・っ・・・だぁ・・・・!』
叫んで抵抗しようとしたが、
エミリオ:「おっと、お口がお留守だよ・・・!」
頭を抑えられ、口内をエミリオのモノに塞がれた為に、満足に声を出せない。
刹那:「そら、こっちも相手にしてもらわないとな・・・」
今度は刹那がパティの口内を塞ぐ。
その間にも、ガデスがパティの幼い秘唇を弄ぶ。
ガデス:「これはまた随分と狭くてキツイな・・・まだ大して生え揃ってないってんだから仕方がないか。
随分と綺麗な色してるな、お嬢ちゃんのココ。
・・・さっきの行為で感じたのか、ココはもう洪水じゃないか。
この様子だと、もう準備はいいだろう。」
パティ:『―――――――――――――――――!』
ガデスのその一言に、パティは言葉を失った。
それは、今から中に侵入すると言う事を一瞬で理解したからだ。
ガデスは、パティのキュロットの間から、未だ大きくなったままのモノを、
ゆっくりと侵入させていく。
パティはその「異物」の侵入の所為で身体に送られる破瓜の痛みに悲鳴をあげるが、
口内を塞がれていては、その声もくぐもった声にしかならない。
とは言え、どれ程の痛みであったかは、少女の目が丸くなったのと、
とめどめどなく溢れる涙が物語っていた。
ガデス:「くぁ・・・これはキツイぜ・・・おまけにこの熱さ・・・
すげぇぜお嬢ちゃん・・・お嬢ちゃんの中、熱くてとろけそうだぜ・・・!」
ガデスが小さく膨らみ掛けのパティの胸を、精液で汚れたベストの上から荒々しくもみしだきながら、
パティの奥深くを堪能する。
エミリオ:「ガデス・・・後で僕にも代わってよ・・・すごく可愛い歌声が聴けそうだよ・・・」
刹那:「・・・だろうな。 涙ぐんで・・・良い表情してるじゃねぇか・・・」
・・・それからどれくらいの時間が経ったのだろうか。
男達の前には、ぐったりして横たわるパティの姿があった。
何度放たれたのか分からない量の精液で、
パティの体、衣服はドロドロに汚されている。
ガデス:「これは随分と可愛がっちまったなぁ・・・
当分は楽しめそうだぜ・・・ なぁ?」
エミリオ:「そうだね、こんな綺麗な声を聴かせてもらっては、
このまま解放するのも勿体無い。」
刹那:「フ・・・その意見には賛成だな。
しばらくはこの女を生かしてもよかろう・・・」
・・・しかし、彼等の思惑は、そうも長くは続かなかった。
5日後、組織へと乗り込んできたウェンディに、エミリオは正気に戻され、
一緒に乗り込んだ玄真と共に、組織は壊滅するのであった。
ウェンディとエミリオはバーンと再会し、
玄真は栞を救出する事に成功。
組織の壊滅に一役を買ったのが、記憶を取り戻したゲイツによる所も大きかった。
肝心のウォンは、マイトにより消滅。
歴史が変わった瞬間でもあった。
・・・その後のマイトの行方は分からない。
それでも。
パティはマイトを探す旅に出るのであった。