「あ、もうブラがきつくなっちゃった。せっかく買い換えたばかりなのになぁ」
「…………すんなや」
「フーちゃん?」
「自慢すんなやボケエエエエエエエ! なにが「アンッ♪ もうブラがきつくなっちゃった、キャハッ♪」や! かわいいけど今回ばかりは許せへん!」
「えっと、どうしてフーちゃんが怒ってるのかよく分からないけど、ゴメンね」
「くっ……! 小首かしげて笑顔でゴメンとはマリー……とことんアタシの萌えポイントを突いて来るわね。むしろアタシが突きたい、マン〇とか〇ナルとか!」
「(またフーちゃんの病気が始まった。マン〇とか〇ナルって何だろう?)フーちゃん、先にお風呂に行くからねー」
「先にイク……ですって? ダメよ! イク時はいつでも一緒なんだから! あっ、そろそろイ、イッちゃう! マリーもほら、い、一緒にっ! はああああんっ!」