やぁみんな、童貞のまま二十歳過ぎたけど一向に魔法が使えないシャオだよ
昨日息子をライズさせている時にふと思ったんだ
どうしてみんなホワイト・フーチを使ってエロいことしないのかな? ってね
噂じゃあ敵のPSI能力を見て「触手だ!!」と言い張っている連中もいるそうじゃないか
それなら僕の大蛇でマリーの思考以外のものも絡めとるSSくらいあってもいいだろう?ちがうかい?
と言うわけで僕は作戦を練りに練った
しかし僕の能力は物質的な物には触れられないからテレキネシスには相性がよくない、ということに気付いたんだ
周りのものを使って手当たり次第に攻撃されたらどうしようもないからね
僕は悩んだ、どうすればあの豊かなパイオツを鷲掴みにして摘まんで弄くって挟んで舐(以下略)
そして股間の大蛇がバーストしてスッキリした頃、僕はある策が浮かんだ
「そうだ、フレデリカがいるじゃないか」と
フレデリカは元々パイロ・クイーン一筋(決してマン○ジと掛けた訳じゃないぞwww)でライズはとても苦手だから彼女の業火を打ち消せば後は好き放題できるんじゃないだろうか
確かに彼女の貧乳では挟んだりはできないだろうが小さい方が感度が高いとかいう都市伝説も確かめてみたいし華奢な身体は締まりも良さそうだ
あかん、考えたらオチンチン勃ってきたわ
ってなぜ関西弁になるんだ、落ち着け俺のマテリアル
決めた、フレデリカが帰ってきたら徹底的に犯してやろう
あの強気な女を後ろから差し込んでやろう
そして快楽に溺れた彼女はこう言うんだ
「…ぁッ!!…悔しい、ぁん…でも、かん…じちゃう…ン…」
そう、僕のベッドの下にもある本のようにクリムゾンな展開だ
そして悦楽の虜となったフレデリカは親友であるマリーを夜の親友へと誘いそしてThreePlayerへと持ち込むであろう…!!
お婆様、僕も…予知が使えるようになりましたよ…!!
やばっ、今日はもうフレデリカで抜こう
確かここら辺に洗濯当番の時に頂いた靴下が…
あったあった、なんか俺幼女に目覚めちゃいそう
ハァ…ハァ…臭いが…ハァ…ウッ!!…
……っバーストストリーーーーム!!
つづく