椅子に座らせられる、俺。  
どうしてこういう展開になったかはわからない。  
わからないが、1つだけわかったことがある。  
男の足の間は調度、女の子二人分の広さということだ。  
視線を下げる。股を開いた俺の間に、  
マリーと、フレデリカがいた。  
 
二人とも顔を高潮させている。  
もう一度言おう、どうしてこうなったかは、解らない。  
解りたくもない。いや、解っちゃいけない気がする。  
 
ちょっとマリーの頬を撫でて、そのまま胸にまで指を下ろし  
むにゅっと、揉みこんだ。凄くやわらかい。  
 
「んっ……」  
 
っと小さく声を出し身を硬くしながらも揉みこむ指に  
体を任せている。  
 
今度はフレデリカの顎をつっと人差し指で撫でた。  
猫みたいに手に擦り寄ってきて、  
 
「んむ……、ちゅ……」  
 
その指にキスをし始めた。  
柔らかい唇を存分に指で蹂躙する。  
ちゅるりと、人差し指と中指で前後にゆっくりと  
動かしてやると、とろんとした視線で、  
指に吸い付いたり、舌を絡ませたりしてくる。  
 
そこで、俺の下半身にマリーの手が触れた。  
 
「フーちゃんばっかり、ずるいです」  
 
ジー、っとズボンのファスナーを下ろし、  
下着の上からすりすりと俺のイチモツを撫でだした。  
 
「凄い……、熱くて、硬くて、びくびくしてます」  
 
そして顔を近づけて、  
 
「んふ、いい匂い……ちゅ」  
 
下着越しにキスをした。  
 
「んー、んふ、んふふふふ、凄い、脈うってます……」  
 
頬ずりするようにキスと愛撫を続けるマリー。  
形にそって指で擦られる感触と、マリーの唾液で  
どんどん下着上からでもくっきり形がわかるくらいに  
俺のモノは大きくなっていった。  
 
「……ちょっと、私もそっちがいいわ」  
 
そういって下着越しのキス遊びにフレデリカの舌も加わってきた。  
 
「はむ、……ちゅ、んむ、んふ、すごい……」  
「んー、ちゅ、…ちゅ、ちゅ、んふ、んふ」  
 
下から上へ、下から上へと繰り返し下着越しに舐め上げられ、  
俺のものは既にギンギンのぎっちぎちである。  
 
「はむ、ちゅ、んふ、んふふ、……もう、エッチです」  
「ちゅ…んむ、そうね、スケベな子がはみ出てきちゃったっわね」  
 
見ればトランクスの中で俺のイチモツは反り返り、  
布のガードを突き破ってヘソ下あたりに頭を覗かせていた。  
マリーとフレデリカはお互い目を合わせてふふっ、と笑うと  
俺のイチモツ目掛けて舌を伸ばし、  
 
ぺろん、とまずはマリーが舐めた。  
ちゅる、と次にフレデリカが軽めに吸い付いた。  
 
「もう、お汁がこんなにでちゃって」  
と、マリー。  
 
「んふふ、びくびくさせちゃって。  
 がまん出来ないの? どうして欲しいの?」  
と、フレデリカ。  
 
俺が答える前に  
 
またマリーが先端に舌を這わせた。  
今度は長めに、下着からででた先っぽだけを舌で転がし  
そして唾液を絡ませる。  
 
「ちゅ、ん、…は、ちゅ、んー、れろ、れろん……」  
 
露出部分だけを上下左右に舌で転がす。  
その時俺はどんな顔をしていたかわからないが、  
マリーは俺を見ながら、楽しそうに、そして隠微に俺のモノを  
唾液まみれにしていった。  
 
散々転がして満足したのかマリーが顔を離す。  
マリーの口から唾液と、汁のまざった糸がつーっとたれた。  
 
そして入れ替わりに、フレデリカがパクッと俺のモノの先端をくわえこんだのだ。  
 
ちゅるる。と音が響いた。  
マリーが塗した唾液を全て吸い取るように、  
フレデリカは俺のモノに吸い付いていく。  
 
「……ちゅ、…ちゅぱ。……ちゅるるる、んふ、ちゅ、ちゅる」  
 
強く吸い込んで、そして、ぱっと開放され、さらに強く吸われる。  
繰り返し繰り返し弄ばれ、俺はその時思わず声をあげてしまったのではないか  
 
フレデリカが、それをみてニヤリとわらい。  
俺の下着を下し、先端だけではなく、俺のモノを大きくくわえて  
 
れろん、と大きく舌を絡ませ――  
れろん  
れろん  
れろん  
れろ  
れろ  
れろ  
れろ  
れろれろれろれろれろ―  
 
ヤバイ、と感じた時にはもう遅かった。  
フレデリカは舌を淫靡に動かし、唇で俺のモノをがっちりホールド。  
 
「んふっ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ん、ん、ん、……んふっ」  
 
前後運動はない。唇でがっちりと固定されつつ、  
舌であちらこちらを舐られた。  
竿に絡められ、亀頭を転がし、筋裏をぬろぬろと弄ばれる。  
 
俺はたまらず本能的に腰を前に突き出した。  
いきなり喉の奥を突かれ、ん、とフレデリカが顔を歪める。  
だがそれだけ、フレデリカはかわず、俺に口だけを差し出して  
れろれろと、舌を動かしていた。  
 
「ん、…んふ、ちゅぽ、ちゅる、はむ、…ちゅぴ、ちゅる」  
 
いつも強気な彼女が俺のモノに素直にしゃぶりついている。  
その事実に俺は多少扇情的なものを覚えた。  
 
ゆっくりではあるが、前後に腰を動かしてみる。  
 
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ  
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ  
 
と、リズミカルに音が鳴り響く、  
その音が恥ずかしいのか、フレデリカの顔がさっきよりも高潮し、  
そして視線は潤んでいた。抵抗は無い、  
手は相変らずだらんと下げているままだ。  
 
く、っと腰を出しそのままで止める。  
フレデリカは突きこまれた状態になるが  
それでも舌の動きは止まらない。  
 
ゆっくりと腰を引き、ちゅぽん、とフレデリカの口から  
俺のモノがでる、唾液と、汁でぬるぬるどころではなく  
てかてかとひかり、そしてねばっこい糸がフレデリカの口から  
俺のモノまで繋がっていた。  
 
俺はフレデリカの頭を撫でてやり、  
そして顎に指をあててついっと、こちらを向かせて、  
さらにフレデリカの口へと、そしてフレデリカは陶酔した表情で  
あーん、口を開き、舌を伸ばした。  
 
しかし、おかしい。  
そこからピクリとも前に進まない。  
 
もっと口の中を味わいたいのに、  
強気な彼女の喉をずんずんと突いてあげたいのに。  
 
「ずるいです」  
 
マリーがいた。  
テレキネシスで俺とフレデリカががっちり固定されている。  
 
「二人ばっかで、ずるいです」  
 
そして、俺だけ拘束が解ける  
 
「フーちゃんは暫く見ててください♪」  
 
にこっりと笑ったマリーに俺は殺気を覚えた  
思わず、縮みこむ俺のイチモツ、のはずだがオカシイ  
これはどうしたことだ。ギンギンである。  
 
なぜだ。  
なぜか。  
 
俺のイチモツは、マリーのおっぱいに挟まれていた。  
 
「ふふ、嬉しい、フーちゃんの時より大きくならなかったらショックでしたけど」  
 
そういってマリーはぱふん、と胸を挟み込み、しゅっしゅ、と両の胸で  
俺のイチモツをしごき始めたのだ。  
 
「んっ、あっ、…やん、ふ、…ん、」  
 
おっぱいで挟まれると、こんなに気持ちがいいのかと。  
つかみどころの無い圧迫感に、そして、マリーの積極的な行動のせいで  
ずいぶんと俺のモノが発する状態になっている。  
 
「ん、あっ…あっ……ん、、やぁん、あ…、んっ」  
 
リズムに乗って体を上下させるマリー。  
そこで俺は1つのことに気づく。  
 
「はぅ、あんっ、やんっ、はぁん!!」  
 
マリーが感じてる。  
すごく、感じてる。  
 
マリーの両の手には胸、そしてマリーの胸には俺のモノ。  
そして俺の両の手には、何も無い。  
 
目の前にはリズミカルに動くマリーの胸。  
マリーは救い上げる様に胸を寄せて、挟んで、上下に動かして  
俺のモノを擦っている。  
 
目の前にある、ぷるぷるとゆれている。乳首。  
俺の両手は、自由だ。  
 
俺は、その両の手の、人差し指を  
目の前でゆれているおっぱいの、その中心へ  
 
くにゅ、と沈ませた。  
 
「やぁん……んっ!!」  
 
ビクンと、体を震わせ、上下運動がとまる。  
しかし、おっぱいの圧迫はそのままだ。  
 
くにゅり、  
 
沈ませた指を再び動かす  
 
「はぁん」  
 
くにゅ、くにゅくにゅくにゅ  
 
「んっ……あっ……、だめ、、あ、あは、んっ、んっ」  
 
くにゅくゅにゅくにゅくにゅ  
 
「や、……あ、だめ、だめです、ん、……やだぁ、あ、あ…!」  
 
沈めた人差し指の先に強い反発がある。  
見ればマリーの乳首がつんつんに、反り返っていた。  
 
「やだ、はずか、しいです、あっ!」  
 
人差し指と親指で摘んでみる。  
 
「はぁん! だめぇ、あ、あ」  
 
そのまま、こしこし、擦ってみる。  
 
「ん、…ん、…ん、くっ、あ、あ、…ぁ!」  
 
つんつん人差し指と中指で弾いてみる。  
 
「やぁ、やだ、やだぁっ、ん、んんんっ……」  
 
人差し指で強く押し込み、そのままぷるぷると弄ぶ。  
 
「あ、……あはぁ! だ、めぇ……。気持ちい、気持ちいよぅ!」  
 
そしてそれを両方の胸でやってみた  
 
「ぁ…、あっ…あん! ふ、んんんっ……はぁ、はぅ、はううう!!  
」  
 
さらに、自分の指をイチモツに変えて、やってみた。  
 
「え、なに、あぁん、やだ、こんなエッチなこと……、  
 あぁん、すごい、ちゅくちゅくしてます。私の乳首、  
 エッチなお汁で凄く硬くなっちゃって……」  
 
そうつぶやいて、はぁん、とため息をついたマリー唇に  
ずぐんと、腰の置くからせりあがるのを感じ、  
俺は思わずマリーの目の前にモノを持っていった。  
 
それをみたマリーはぞくっと身を震わせて  
俺のイチモツにに向けて舌を伸ばし、  
 
そこで、殺気をかんじた。  
 
「やってくれたじゃない」  
 
フレデリカがいた。  
どうやら、マリーがあんまりにも感じすぎて  
拘束プログラムされたテレキネシスがとけてしまったようだ。  
 
「あ、あはははー」  
 
マリーが笑いでごまかす。  
 
「あ、あはははー」  
 
俺も笑いでごまかす。  
しかし、フレデリカは。  
いや、フレデリカの、様子がおかしい。  
 
あの、フレデリカさん?  
と、つっと肩を触ってみる。  
 
「ひゃん……!!」  
 
と、ぴくんと、身を震わせた。  
 
「フー…、ちゃん?」  
 
かなり様子がおかしい。  
ぷるぷる体を震わせながらフレデリカがブツブツつぶやいている  
 
「だって、こんなの、初めてだったのに…、  
 おっぱい、こんなにいじられたの、こんなエッチに弄られたことなかったのに…!」  
 
へたりと座り込んだフレデリカ。  
くちゃりと、スカートの中からいやらしい音が響いた。  
 
「あんなに、乳首、弄ばれて、でも、動けないし  
 ち…、ちんちんで、くりくり捏ね回されるなんて…  
 熱くて、くちゅくちゅしてるのに、硬くなっちゃって  
 アタシ、胸ちいさいのに、あんな、エッチに……」  
 
あー、マリーさん?  
俺はマリーをみる。  
 
「……あ、あはははー、なんか私の感覚、伝わっちゃってたみたいですねー」  
 
真っ赤な顔でへたり込むフレデリカ、その両手はスカートのなかで  
もぞもぞと動いている。顔は高潮してずっとみている。  
マリーも、その様子をみて、俺のほうをみた。  
 
「……ねぇ、また、おしゃぶりさせて?」  
フレデリカが擦り寄ってくる。  
 
「私も、したいです……」  
そういってマリーはショートパンツを脱いだ。  
 
目の前に座る二人、  
二人はそれぞれくちゅくちゅと、自分で自分を慰めながら  
俺の股間に顔をうずめ――  
 
 
 
 
たあと、いよいよ本番のダブルフェラの始まりなんだけど  
ちょっと拙僧のバーストストリームがはじけちゃうとか。  
ちょっとトイレ行きたいとかここまでで抜いちゃって  
しらけたとかじゃないんだけど、絶対違うんだけど  
違うよ? 絶対違うよ? みんなの目、見ていえるよ?  
この続きがかけないのは決してバーストしたからじゃなく  
ちょっと股間がゲブラーしちゃっただけなんだと!!  
 
でもおなぬーって人の分より自分で想像した方が絶対気持ちいよねとか  
おもいつつも、今回ワザと男を誰だかわからなくしたんだけど  
シャオでもアゲハでもカイルでも干からびちゃうよね、  
こわいよね、チルドレン女の子組み、エロイよね。はっちゃけだよね。  
でも誰が男役になっても空気のよめるシャオは大変なことになっちゃって、  
けしからん、これはけしからんみたいになるよね。シャオ大変だよね  
乾く暇ないよね。それでね、ここからの予定は  
二人の口でちゅぽちゅぽしたあと一回づつ飲んでもらって、  
顔にもぶっ掛けてあとはくんづほくれつずこんばんこんだね  
 
そしてここまで発射なし。  
 
 
 

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