今日も終わった。  
俺の犬の時間が。  
全身に気だるさを感じる。  
 
「今日も吸い取られたなぁ」  
 
そう言って、俺はどさりと体をソファーにあずけた。  
ベッドを見ると、そこには安らかな寝顔ですーすーと寝息をたてている雨宮がいる。  
 
その寝顔はとても可愛い。  
とてもさっきまで足裏でぐりぐりと俺のモノを転がしたり、  
目隠し後ろ手に拘束したうえで、口だけで奉仕させたり、  
オアズケと称して、1時間かけて指だけで嬲ったりしていた人物とは、  
とても同一とは思えない。  
 
「うーん、夜科……、オアズケよ……、んふ、んふふふふ」  
 
そう、雨宮が寝返る。楽しそうな寝顔で、いったい何を夢見ているのか。  
いや、きっとロクでもない夢だろう。  
 
実際、この関係は嫌いじゃない。  
こんな形でも、俺は雨宮との行為にある程度の幸せを感じているのは事実だ。  
気持ちいいことは気持ちいいし。  
 
そう、体の充足は足りているのだ。  
足りないのは心の充足の方である。  
 
考えてみて欲しい。雨宮は性格こそドギツイものの、  
黙っていれば、かなりの容姿。たまに見せる笑顔なんて、もう凄んごい。  
そんな女の子と、こういう関係になれたらなら、  
男なら一度は主導権をとってみたいではないか。  
 
いけないところを指で転がされて恥ずかしがる雨宮とか  
ずんずん、リズミカルに突かれてあえぎ声を我慢する雨宮とか  
玩具でいじられてとろーんとしてなすがままの雨宮とか!  
後ろの穴をつんつんされて恥ずかしさと気持ちよさに戸惑う雨宮とか!!!!  
 
「へー」  
 
異常なほどテンションが低い雨宮の声が背後で聞こえる。  
 
「そう、それならそうと素直に言ってくれればいいのに」  
 
振り返ると、それはそれは見事な笑顔の雨宮がいて  
 
「それで、夜科は素直なの子が好きなのね?」  
 
見れば指から伸びたジャックが俺の後頭部に刺さっていた。  
 
「ごめんね、夜科、今まで気づけなくて」  
「あ、あの、さくらこ、、、、さん?」  
「わたし、がんばる」  
 
するりと、ベッドから抜け出してきて俺の横にぴっとりとくっつく。  
雨宮は薄い寝巻き代わりのゆるいワンピースしか着ていない。  
布越しに柔らかな感触と、暖かい体温がもろに伝わってくる。  
 
「私、素直な子になるよ」  
「あ、雨宮?」  
 
雨宮の顔が近づいてきて、そこで止まる。  
そして目を閉じて、ついっと顎を上げて俺を見上げた。  
 
「……ね、ちょーだい?」  
 
ごくりと、俺は唾を飲んだ。  
近づく唇と唇。  
俺の舌を迎え入れようとわずかに開く雨宮の口。  
その、小さい隙間に俺は舌を差し入れ――  
 
「まて」  
 
ようとしたところで、俺は雨宮の左手をガシッとつかむ。  
見ればマインドジャックが5本の指に宿り、俺の頭部に刺さる寸前だ。  
雨宮をみた。いつのまにかいつもの鋭い表情に戻ってしまっていた。  
 
「おい、コラ、どーいうことだよ」  
「だって私、素直な気持ちなんてわからないもん」  
「だからって、5本同時とか穏やかじゃねーぞこれ、先端ドリルってるじゃねーか!!」  
 
ぎゅるぎゅると回転する先端部分が禍々しい。  
 
「……見本よ」  
「あ?」  
「とりあえず、先に夜科に凄く素直になってもらうの。  
指で転がすの。づんづん突いちゃうの。玩具使うの。  
素直な夜科の開発しちゃうの。それで勉強するわ」  
 
こ、このアマッ……  
 
「ふざけんなーぁああああああああああああああ!!」  
 
と、引っ付く雨宮を両手でひっくり返した時だ。  
 
「きゃ」  
 
という小さな声とともに。  
雨宮の  
左手のジャックが指から外れ、  
雨宮の、頭部に。  
ざくざくざくざくざく、と刺さって。  
そのまま盛大に後ろに倒れた。  
そして、ピクリとも動かない。  
 
「あ、雨宮、さん?」  
 
俺は恐る恐る、雨宮をソファー越しに覗き込む。  
もそもそと起き上がり頭を抑えていた。  
 
「お、おう、だいじょうぶか?」  
「だっこ」  
 
!?  
 
これは幻覚? 俺は既に雨宮の術中にっ……  
 
「だっこ、夜科、だっこぉー」  
 
!?  
 
しかし、それなら、俺が変化しているはず。  
雨宮を見た。  
 
「あ、雨宮?」  
「はやく、ほらほら」  
 
雨宮は満面の笑みで俺に向かって手をひらひらさせている。  
 
「な、なんの冗談だよ」  
 
また、罠かもしれない。そんな用心もしつつ、俺は雨宮に近づいた。  
 
「えへへへー」  
 
俺が雨宮の手を取ろうとしたところで、  
俺は雨宮の笑い声とともに引っ張り込まれた。  
 
抱き合う形で床に転がる。  
 
「夜科、ね、キス、しよ?」  
 
俺を素直にさせるマインドジャックを、自分にかけてしまった、  
これは、そういうことなのか?  
疑念は晴れない。果たして、自分のPYSプログラムを自分でくらったからといって、  
あの雨宮が、こうも変化するものだろうか。  
 
「んー、ね? ね?」  
 
眼前で相も変わらずキスをねだる雨宮。  
俺は、1つ試してみることにした。  
 
「夜科、ねー、夜科ぁー」  
「違うだろ雨宮」  
「ほえ?」  
「キスをする時には、ちゃんとおねだりするって教えただろう?」  
 
これは賭けだ。  
いけ、俺。ここが俺の人生のターニングポイントだ。  
犬人生のまま終わるか、それとも、立場逆転のチャンスを得るかっ  
 
「そうだったっけ?」  
 
雨宮は首を傾げた。そりゃそうだ。おねだりはいつも俺がさせられていたもの。  
あの屈辱と快感を…、雨宮にも味あわせてあげなければっ……!!  
俺は雨宮の耳にごにょごにょ、と耳打つ。  
 
「え、え、えぇ? ……ひゃぁ……」  
 
そして、離れ際に、耳たぶを、俺はれろんと舐めあげた。  
 
「……それ、恥ずかしい」  
 
顔を真っ赤にして講義する雨宮。  
 
「それじゃキスは無しだな」  
 
俺のその言葉に、雨宮は大変衝撃を受けたようだ。  
しかし、まだ踏ん切りがつかないらしく、でも、でも、  
と迷っている。  
 
「俺はいいぜ、その間は雨宮の耳で我慢してるから」  
 
そういって、俺は強引に雨宮を抱き寄せて、  
その無防備な耳にじゅくりと、舌を差し込んだ。  
 
「ぁ、ぁ、ぁっ……だめ、だめよ……、んっ……んっ!」  
 
ちゅくちゅくと、雨宮の耳たぶを堪能する。  
俺は舌先と唇で思う存分雨宮の耳を嬲る。  
俺の中で抱きかかえられている雨宮が、びくん、びくん、とふるえた。  
 
「あっ……、耳だけじゃ、やだぁ、んっ…ひゃぁ」  
「おねだりは?」  
 
俺は舌先を耳から首筋にずらし、雨宮の滑滑の肌を、思う存分堪能していた。  
 
「だって、ぁ、…はずかしい…んっ…あっ」  
「キスしたくないのか?」  
「……したい」  
「じゃ、ほら、ちゃんと言わないとな」  
そう言って俺は反対側の耳を指で擽り始めた。  
 
「やぁっ……あっ、や、……ぁん、よ、夜科」  
「うん」  
「……ほ、ほんとにいわなきゃ、だめ?」  
「うん」  
 
雨宮は顔を真っ赤にしながら、上目遣いで俺をみた、  
 
「わ、私の、……」  
「うん」  
「私のお口、好きにしていいから」  
「よ、夜科の、夜科のお口を、」  
「うん」  
「….ぃ…いっぱい、吸わせて?」  
「良く出来ました」  
 
そういうと同時に、俺は雨宮の口に勢い良く吸い付いた。  
 
「ふぁ、ん、んむ、ちゅ、…んっ……んーっ」  
 
まずは存分に雨宮の口の中を堪能することにした。  
口を塞いで、舌を差し入れて、ゆっくりと雨宮の口の中をかき回す。  
舌を絡めるように舐った後、唇ではさんでやさしく吸い出す。  
そのまま尖らせた舌先でぺろぺろと弾きながら、雨宮の口を俺の唾液で汚していく。  
一通り堪能したら、今度は俺の舌を吸わせてやる。  
ちゅ、ちゅ、と陶酔しながら吸い付く雨宮に、俺はたっぷりと唾液を乗せて  
舌を差し入れてあげた。  
 
「は……んむ、ちゅ、ん、ちゅぱ、ん、んく、……んく」  
 
とろんとした表情で舌にしゃぶりつく雨宮は、とても普段からは想像つかない。  
というか、絶対にありえないことだ。  
 
だからこそ、俺はより扇情的に感じ入った。  
 
雨宮が吸うのに疲れたら今度はまたお口の中身を下でかき回した。  
ただし、こんどは隅々まで舐め盗るように、押し込むように。  
俺の唾液を吸わせてあげるのではなく、流し込むために捏ね回した。  
 
「んむ!! ぷはっ…、んー! んぅっ んー! ……んむぅっ」  
柔らかな口内をおもう存分堪能しているうちに、俺は視点を舌に移す。  
だぶ付いた寝巻き代わりのワンピースの胸元がはだけていて、覗き込めば雨宮の乳首が、つん、と立っていた。  
 
舌の動きはそのままで、俺は指をゆっくりと胸元へと滑り込ませた。  
撫でるように、雨宮の胸に手をあて、そして指の腹で、つん、と背伸びしている雨宮の乳首を、引っかくように、じれったく愛撫を始める。  
 
「ん、んむっ、ぁ、ふぁ、あっ、……んっ! …やぁ……、あん!!」  
 
手のひら全体で撫でるように雨宮の胸の上を滑らせる。指はかるく押し込み乳首の周りを丹念に、刺激する。途中乳首につん、と当たると、雨宮の体がぴくんと跳ねる。  
思わず逃げ腰になるが、もう片方の手で腰をがっちりホールド。撫で下ろした手をまた引き上げて、その際に人差し指と、中指の腹で、乳首のこりこり感を楽しむように撫で、そして親指も加えて数秒間弄ぶ。  
 
「ふぁ、……あっ……や、やぁん、乳首ばっか、あっ…ふぁぁ、はぅう」  
 
乳首のみを指で捏ね回すたびに、びくびくと体を跳ねさせる雨宮  
その目の奥に、段々と、快感を求める感情が芽生えてくる。  
 
「気持ちいい?」  
「……しらない、……んっ」  
 
雨宮は答えを誤魔化すように視線をそらした。  
しかし、体は正直である。指から伝わる乳首の感覚は、もはやカチカチに硬くなり。  
服や、指、手のひら、至る所に掠るたび、どうしようもなく雨宮の体に電気を走らせるのだ。  
ふと、思う。もはやこんな機会は2度と無いだろう。  
俺は、雨宮にさらに素直になってもらうために、  
いつも俺が使われていた道具を、かちゃりと雨宮の指にはめた。  
 
雨宮の両手の親指は革のベルトでパチンと固定され、後ろ手に回される。  
俺は後ろ側から雨宮を抱きかかえるように座った。  
そして、手を胸に回して、服の上から大きく、雨宮の胸を揉みしだこうと腕を動かす。  
 
その時俺は見た。雨宮の目が期待と歓喜の感情が宿っていることを。  
そしてこれから来るであろう快感を、アウトプットするために口元が自然とゆるくなっていた。  
 
だめだ。  
それでは、だめだ。  
俺は直前でその動作をやめた。  
 
その代わり、服の上から、ぴんぴんに勃起した雨宮の乳首を、  
服の上からでもはっきりとわかるほどにつん、とたった乳首を、  
 
両の人差し指でコリコリコリコリと、刺激し始めたのだ。  
 
「え? やぁ……ぁ……ぁ……ぁ、はぁん、やぁっ、ぁっ…あっ…だめぇ!!」  
 
まずは人差し指で押し込むようにぐりぐり、こりこりと愛撫、  
そして次に乳首を摘んでやさしくしごきあげる。  
時々じれったく引っ張ってあげて、  
直に触って、弾いて、でも絶対に揉んであげない。  
乳房への愛撫は押すだけ、後は全て乳首へつんつんと俺はじれったく刺激を重ねる。  
 
「気持ちいい?」  
「わ、わからないわ、ぁ…あんっ」  
「気持ちいいって言ったら、いっぱい揉んでやるぞ?」  
「……ぇ?」  
「ほら、いってみ? 気持ちいいって」  
「ゃ、だって、……そんな」  
「いっぱい揉んでやるぞ? 気持ちいいぞ?  
ほら、乳首をつままれるだけだと切ないんだろ?」  
「ぁ、……んっ、でも、……でもっ」  
「それとも、ここで終わりにするか?」  
「……」  
 
顔を真っ赤にしてうつむく雨宮。  
コリコリと指先から伝わる感覚が非常に心地よい、  
刺激にあわせて雨宮の臀部がゆすられ、俺のイチモツをほどよい感じで圧迫してくる。  
あんがいこのまま苛めてやるものいいのかもしれない。  
 
「夜科、あのね」  
「ああ、なんだ?」  
「……、あのね?」  
「お、おう」  
 
「きもちいいの」  
 
雨宮の口からその言葉が出る。  
ちょっと淡白な反応なのが俺的に残念だが――  
 
「夜科の指が、きもちいいの」  
「夜科の指だから、きもちいいの」  
「もう、おっぱいの先にきもちいいのが溜まってどうにかなっちゃうよ」  
「夜科、おっぱい、揉んで?」  
「そんなに大きくないけど、夜科に気持ちいことされちゃうとだめなの」  
「むちゃくちゃにしていいから」  
「好きにしていいの、このままでもいいの、ぎゅっと揉んでもいいの、舐めたって、吸い付いたってかまわないわ」  
「夜科、だから、ね、きもちいいこと、して?」  
 
その瞬間俺は雨宮の唇を吸っていた。  
そして、後ろから雨宮の胸を揉みしだく。  
乳首も摘みながら、全体で揉みこみながら。  
雨宮の胸に溜まった快感を開放し、そして増幅させていく。  
 
「んんんっ、はぁ、はぁ、、あっ、ぁっ…気持ちいいっ。気持ちいいよぅ……」  
 
数分間狂ったように唇を吸いあい、そして胸を揉みしだいていた。  
 
「………はぁぅ」  
 
唇を離したあとに出たそのため息にも似たあえぎ声は、とても淫靡だった。  
スカートの中に手を入れる。下着もつけてない雨宮のスカートの中は、  
もはやとんでもないことになっていた。  
スカートの上からでも、はっきりとわかる丸いしみ。  
そして内腿をなんども擦り合わせたのだろう、糸の引いた、愛液に塗れた股下。  
 
撫でるように、割れ目弄ってやる。  
雨宮の表情が快感に支配される。  
軽く触っただけなのだが、雨宮は、んっ、っと声をあげ、体を振るわし、  
その瞬間俺の手に熱い愛液がびゅっと、かかった。  
 
スカートから手を出して雨宮の目の前に持っていく。  
指を口元にもっていくと、雨宮はちゅぽ、っと加えたのだった。  
ぬるぬると絡みつく雨宮の舌と唾液、  
丹念な雨宮の愛撫で、俺の右手はスカートの中に手をつっこんだ以上に濡れに濡れていた。  
 
俺は雨宮の上半身を左手で抱きかかえ、固定する。  
そしてそのままずぶ濡れの右手を雨宮の股間に滑り込ませた。  
 
じゅく  
 
粘つく粘液が絡みつく。  
俺は雨宮の顔をみる  
 
「おねだりは?」  
「……」  
 
黙り込む雨宮。  
しかし、拒否の色はない。  
 
「ほら、どうして欲しい? ちゃんといわないとずっとこのままだぞ?」  
 
俺はやさしく割れ目指で往復させる。  
 
「はぁぅ……、んっ、んっ、……ちゃうの、…ぅよ…」  
「ん?」  
「で、でちゃうの、ぁ…、んっ、  
たぶん、このままされちゃったらさっきみたいに夜科の手にでちゃうの……」  
 
羞恥による、拒否と快感による期待が織り交ざった雨宮の返事。  
 
「出したくないの?」  
 
俺は指の速度を速める  
雨宮の股間からくちゃくちゃと、淫靡に音が大きくなる。  
 
「んっ……、んっ、だって、だってぇ…あぅぅっ」  
「ほら、いわないと」  
「あっ、あ……あ、あっ、ひゃ、あぁん!」  
「やめちゃうぞ?」  
「……」  
俺は指を止めた。  
懇願するような雨宮をじっと見る。  
 
「……させて」  
「ん?」  
「わ、わたしの、えっちなおしる、……いっぱい出させて、  
このままじゃ、わたし、どうにかなっちゃう、……んんっ、ふああぁん!!」  
 
俺は割れ目に指を這わせ、沈ませるように挿入した。  
 
「ああぅ!……、ん!…あ、っひゃあん!!」  
 
じゅく、じゅく、じゅくっ、じゅくっ  
音が段々リズミカルに、そしてすばやくなっていく。  
じゅっ、じゅっ、じゅ、じゅ  
 
「あああん! 夜科、だめだよ、壊れちゃうよ、あああん、ふぁあ、気持ちいよ!いっぱい出ちゃう!!」  
 
雨宮の指を締め付ける圧力が急激にしまる。  
指の全てに満遍なく圧力がかかり、そして  
 
「んっ……んっ……んっ……んっ……」  
 
雨宮のあえぎ声も耐えるような声に変わっていく。  
俺は指を一番奥までいれ、そして間接を曲げてすばやく振動させる。  
もはや、粘液にまみれた手と割れ目部分がじゅくじゅくじゅくじゅくと激しく音をだし、  
勢い良く叩きつけられた手のひらと局部が打ち合ってパンパンと乾いた部屋中に音が響く。  
 
「ああん、夜科、気持ちいい!! だめ、いっちゃう、でちゃう!!」  
「いいぜ、思いっきり出しちまえ、ほら、ほらほら!!」  
「夜科、、でちゃう、でちゃうよぅ、ああああああああ、あ、あ、あ、あ、、い、いく、いっちゃう」  
 
雨宮は腰を上げそして  
 
「ふぁあああああ!!、イ…、ク、でる!! で…ちゃ、…あ、んん――――――――――――――――――!!!!、」  
 
ぷしゃぁ、と熱い愛液が腕にかかる、雨宮はびくん、びくんと腰を震わせ、そのたびに潮を吹き続け、そして陶酔した表情で、ぐっしょりと下半身を濡らしていた、。  
 
「あぅ、…はぅぅ、ん、すごい…止まらない、よしな…、すごいの…んっ」  
 
既にワンピースの下半身部分はぐっしょり濡れていて、そしてふしだらに開いたうち腿の間に差し込んだ手には、雨宮の体がふるえるたびに割れ目からでた愛液が手にかかっていた。  
 
だが、だめだ。  
それでは、だめなのだ。  
 
俺は、雨宮のお口を、犯していない。  
俺は前後の動きを激しくし、雨宮の乳首を、きゅ、っと摘んだ。  
 
「ちゅ、んんんっ」  
 
その瞬間雨宮の目の中に浮かんだのは快感か、陶酔か、しかし、そんなことは同でもよかった。乳首を摘んだ瞬間、雨宮の口内がうねるように動き、俺の快感が強まった。  
 
片手で雨宮の顔を抑え、雨宮の口を犯し、  
そして片手で、時には両手を利用し、胸や乳首を弄ぶ。  
 
「ん、んっ…ちゅぷ、ちゅぱ、ん、んむ、ちゅるる」  
 
きゅ、きゅ、と、刺激のたびに心地よく腰の奥から競りあがってくる快感。  
そして俺はもっと快感を求めやすい姿勢に耐性を変える。  
 
仰向けに雨宮。そして覆いかぶさるように俺が上からのしかかる。  
ただし、頭はお互い逆だ。  
 
俗に言うシックスナインの形で、俺と雨宮は股間を互いに刺激しあう。  
上から下に陰茎がたらされ、それに吸い付く雨宮。  
腰を下げるとそれにあわせて加えてくれる。  
 
「ふあ、んむ、あんっ、やぁんっ、ちゅぱ…んっ」  
 
そして俺は、先ほどはあまり弄れなかったクリトリスをターゲットに絞るのであった。  
まだ粘液で粘ついている股間をやさしく舌で掃除してやる。  
特にクリトリスの周りを丹念に舐めこんだ。  
 
「あ、…ちゅぱ、んむ、だ、だめ、夜科、また変、…になっちゃ…うぅん!!、」  
 
つまり、もっとして、といっているらしいので、口に含んで、ちゅぽ、と吸ってあげた。  
 
「やぁ、ちゅぱ、はぅ、んんんっ……ちゅぱ、れろ、ちゅぽ、あ、やだ、やだぁ!」  
 
さらに指で重点的に揉んでやる。  
熱い愛液がどろりと、湧き出る。  
 
「や、あ。……また、いやぁ……」  
 
むっと匂いが先ほどの雨宮の痴態を俺に思い出せた、理性がはじけ、雨宮をめちゃくちゃに、犯してあげたくなってしまい  
 
「じゅるる」  
 
その瞬間俺は雨宮の股間にむしゃぶりついていた。  
割れ目に下を這わせ、クリトリスを吸い、そして指で弾き、もう片方の指で膣内を捏ね回す。  
 
「やぁあああ、んむ、だめぇ、ぁああ、ああん、ちゅぱ、お口で、できな…、ふあぁん」  
「我慢するなよ、ほら、こんなにクリトリスをカチカチにしちゃってよ、  
さっきまだイキたり無かったんだな」  
「あ、だ、……めぇ、そんなこと、言わないで…、ふあっ、  
また、またいっちゃう、またおもらししちゃぅ、はぁん!」  
「……ほら、同時に責めてやる、今度は直接クリをしごきながら吸ってやるからな」  
「よ、しな、だ、め……、かお、よごれちゃ、でちゃ、……あ、…あ、…あ、あ、あ、あ、あ、…ひゃぁあ!!」  
 
そして俺は雨宮の股間を抱きかかえ、顔をつっこみ、舌を割れ目に差込、思いっきり吸引する。もちろん、クリトリスのしごきを忘れずに。  
 
「ああん!! いく、イクイクッ、い・・・く、ぅ!! ああん!! やだぁああああ!!」  
 
大きく痙攣する雨宮。  
ぶしゃっと顔面に熱い液体がかかった、だがまだまだ雨宮の振るえは終わらない。  
イっている最中にもクリトリスを皮越しに揉んでやる。クニュクニュと刺激を与えるたびに雨宮は体を振るわせた。  
 
「だ・・・・め、また、またイク、よしな、きもちいいよ、ひゃんっ」  
「ほら、いつも1人の時はもっとびゅーびゅーだしてるんだろ?」  
「ひゃっ、知らないっ、こんなの知らないっ、あああいくぅッ、  
また、あああああああん、ふああああん、だめぇ、気持ちいいよぅ」  
 
直も刺激を続ける、覆いかぶさってがっちりと固定しあるから雨宮は逃げられない。  
硬くしこったクリトリスをぐりぐりと擦り上げ、揉み上げ、吸い上げる。  
もう片方の指で膣の奥をかりかりと引っかき続けてあげた。  
 
「クリ、揉んじゃ、だめ、イクッ!! また、ああん!! すっちゃ、だめぇ!!  
 きもちい、気持ちいいー!! い…くぅ、ああああああああ!!   
やぁ、そこ、、奥っゆび、おく…ひっかい…ちゃ、またいくう、  
お漏らし、ともらないよ、出ちゃうよぅ、ひゃ、だめ、もう、  
クリ揉んじゃいやぁ、すわ、ないでぇ、はうっ、  
あああ、きちゃう、おおきいのきちゃう、いく、  
いくいく、よしな、きもちいよ、きもちいいよぅ、出ちゃうよう、  
よしな、いくっ、いくぅううううううううううううううう!!」  
 
びゅ、びゅー、と最後に一際大きな潮を吹き、雨宮は絶頂に達した。  
そして俺は陶酔しきっている雨宮を抱き起こし、頭を抱え、口に俺のモノを挿入した。  
雨宮は絶頂の余韻に浸りながらも俺の腰の動きに応える。  
 
「ん、んん、ん、、んむ、いいよ、夜科、んむ、よごして、おくち、よごして!!」  
きゅ、と締まる雨宮の口内。  
 
「あああああ、いくぞ、雨宮っ!! 雨宮」  
「んん、んっんっんっんっ!!」  
 
搾り取られるような感覚が体の奥から発生し、  
俺は雨宮の口内でどくどくと精液を吐き出した。  
雨宮の喉に粘つく精液が発射される。  
びくん、びくんと俺の腰が射精感に震え、  
雨宮の喉をそのたびに突きこむ。びゅー、びゅー、と、喉の奥にあたり、  
精液が喉の奥を叩くそのたびに、雨宮は精液を飲もうと、体を震わせた。  
 
「ん、んんんっ、ん、ん、んふ、ちゅぽん、んく、」  
 
雨宮の口内から陰茎を抜く、ごくん、と雨宮が俺の精子を飲み込んだ。  
その様子をみて俺の股間が最後にもう一度だけ射精感が巻き起こる、  
思わず目の前にある雨宮の顔に、びゅーっと精液が発射された。  
 
「んっ、やぁん、ふぁ」  
 
顔にかかった精液を、指でぬぐって雨宮の口に入れてあげると、  
雨宮が当然のようにで舐めとった、  
そして俺の陰茎に残っている精液を吸出して、  
そしていっしょに飲みこんだ。  
 
俺は雨宮の股間に再び顔をうずめ、シックスナインの形で、  
ぐちゃぐちゃになったあそこを丹念に舌できれいにしていく。  
 
そしてお互い、向かい合う。  
 
「夜科、きもちよかった?」  
「ああ、雨宮は?」  
 
「……」  
「……」  
 
お互いに視線を合わせた。  
雨宮の目は、まだ、快感への期待が渦巻いていた。  
そしてそれは俺も同じかもしれない。  
 
「ねぇ。よしな、わたし、まだきもちいいの」  
「ね、もっと、びゅーって、しよ?」  
 
 
 
 

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