やぁみんな、シャオだよ  
最近なんかよくムッツリだと言われるけれども僕はただ少し人よりおっぱいが好きなだけ、あとは大半がスレの流れを読んでるだけなんだ  
つまり僕は君たちとなんら変わらない、年頃の男の子ってことさ  
 
じゃ、今からマリーのお風呂に乱入してくるよ  
 
いやっ、これはっ、君たちの願望を汲み取っただけであってだ、決して僕の個人的な願望とかそういうのじゃないんだ  
どうせみんなマリーのエロSSを期待してるんだろ?僕はただみんなの代表として行動しているだけなんだ  
 
ところで実はこのOMO(お風呂 DE マリーのおっぱい)計画は4年前からカイルと共に始まっていたんだ  
僕が女性陣の行動や思考を事細かに調査してデータとしてまとめ、カイルが必死に女湯への抜け道を掘った  
大変な作業だったよ、何度貧血になったことか…  
と言うわけで僕は今女湯へとつながる通路の中にいる、あとはこの隠し扉を開ければ乙女の花園ってわけさ  
え? カイル? 彼は今部屋でおねんねしてるよ☆  
 
僕の綿密な調査によるとマリーはほぼ毎回フレデリカ(貧乳)と一緒に風呂に入っている。  
これは由々しき問題だ、2人いるということは単純にバレる確率が二倍になるということだ。  
 
だが、僕はフーチを使って風呂の中の状況を毎日のように調査した。ちょっと幸せな気分になった…じゃなくて、見つけたのだ。二人が確実に油断する瞬間を  
僕の1000日を越える調査によるとフレデリカは86.7%の確率でマリーのおっぱいに関してコメントをする、そしてマリーは例外なく恥ずかしがるのだ、マジ可愛い。  
この瞬間、二人は完全に無防備な状態となるので音を立てないように慎重に侵入してフレデリカ(残念な人)を始末しマリーとアンアンして既成事実を作るって寸法だ  
何? 女性に手をあげるな? C未満のことなんか知らねぇよwwww  
 
おっと、始まったようだ  
とりあえず今は我慢だ俺のブラック・フーチ  
 
「マリー、背中流したげるわ」  
「えぇ…いいよぉ…」  
「遠慮しない!」  
「ぅぅ…」  
 
どうやら互いに洗いっこをするようだ  
こうなると先程の確率は96.0%まで上がる、wktk  
 
ごし、ごし、  
「あの、ちょっと強い…」  
「マリーはスベスベで羨ましいわぁ…」  
「フーちゃんだって綺麗だよ」  
「……」ごし、ごし  
「(なんで不機嫌なんだろう…)」  
 
ふにゅ  
「ひぁッ!!な、なに…?」  
「マリー、あなた…」  
 
「また大きくなってんじゃないの?」  
「ふぇぇッ!?」  
 
いや、そんなハズが無い。俺が毎朝確かめてるがここ25日間おっぱいの大きさに特に目立った変化は無い。  
むしろ大きくなってるのは俺の息子です、本当に(ry  
 
「なってないよ!!」  
「そうよね、マリーくらい大きかったら少しくらい変わってもわからないものね」  
「そ…、そんなことない、もん!!」  
 
むにゅ  
「そんなことある、わよ」  
むにゅむにゅ  
「や、だぁ、フーちゃあん…」  
 
え?何この展開、お兄さん初耳だお(・ω・´)  
そういえば前々からビックリとボッキってなんかニュアンスが似てると思ってたんだよ  
 
もにゅもにゅ  
「ん、フーちゃ……、やめ…」「なによ、感じてるの?」  
「そんな、わけッ…!!」  
 
こりっ  
「んッ!! やぁ…、ン…」  
「マリーったら、厭らしい…」  
 
ちょっとシャオちゃん混乱ちう。行くべきか、イクべきか。  
とりあえず少しだけ隠し扉を開いて覗いてみる、OKバレてない  
 
「ぁ…んッ、はぁ……や、ぁ」「あら、下も欲しいの?」  
「ち、がぁ…ッ…んぅ…」  
 
くにゅ  
「ゃッ!!…ぁ…あン、…っは…」  
「マリー…かわいい…」  
 
こ…これは…  
百合? ゆり? Lily?  
やばい、なんかヤバい、俺のバーストがストリームしそう  
が…我慢だ、いや見たいとかそういうじゃないってば  
 
「ほんと、淫乱なんだから…」  
ちゅく、にゅち、  
「ぁ…ァ…ッ!!…ゃ…きちゃう……あぁ…」  
じゅく、ぐちゅ  
「…ン…ッ…あ、…やぁあぁァァ!!」  
 
マリー可愛い過ぎてもう辛抱ならんお\(^o^)/  
ここからずっと俺のターン!! シャオ、いきま〜す!!  
 
ガッ  
 
 
 
……俺のフーチがドアを通らない  
 
「ね、フーちゃんも…」  
「…ん…いいわよ…」  
 
体を屈めても、収めようとしてもちょっと無理  
どうすんだこれ  
 
くちゅ、くちゅ  
「ぁ、…はぁ…ん、…ぅ…」  
「フー、ちゃぁ…ん」  
 
シャオ様を…舐めるなよっ!!  
 
 
バッコオォォン  
 
 
見たか!! フルバースト状態でライズを込めた俺の股間の大蛇の硬さは鉄を遥かに凌駕する…っ!!  
厚さ数センチのレンガなどもろとも「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」  
 
あれ?マリーの声?  
なんで逃げ……あぁ、把握。  
所詮、このスレでの俺の立ち位置はこういうことなのか  
まぁ空気は読めたからいいかな、うん  
 
じゃあそろそろ陽炎が見えてきたからお別れの時間だ  
 
ナイスおっぱい!!  
 
 

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