ピンクのランタンネタ  
出張先で宿泊所建設の任務を終えた陸情3課の面々は、  
出来たばかりの宿泊所に一泊してから帰還することになった。  
 
「私の部屋には絶対に立ち入るな。立ち入ったら即刻断罪する。」  
「へいへい」  
「われらの隊長さんも女ってことですねぇ〜」  
「あぁ、はぁ、わかりました。」  
そしてそれぞれ別の部屋に止まることになった。  
 
「あぁ、今日も疲れたな・・・」  
オーランドは寝巻きに着替えると、軍服をちゃんとたたんでおいた。  
一番真面目に作業し体も大きく、10人前以上の働きをしたオーランド。  
「このランタンをいじると意識がなくなるんだよな・・・」  
スイッチを動かすと意識をなくしてしまうが、事件は解決している・・・。なぜだろうか。  
いままでじっくり見たことはないが、よく見てみると小さい穴が開いている。  
手元にあった爪楊枝を穴に差し込むと、カチっと音がしてピンクの炎のゆらめきが・・・  
 
「報告書も終わった。さて寝るか・・・」  
トタッ  
「ん、なんだ?・・・気のせいか・・・」  
アリスは振り返ってみたが誰もいるはずがなかった。  
が、ガバッと両腕をつかまれてベッドに押し倒された。  
「お、オーランド伍長!?な、何をする!今すぐはなせ!今なら不問にしてやる」  
「ウゥ・・・アアアア・・・・」  
「しょ、正気ではない・・・。しかしドアや窓に鍵をかけているのに・・・屋根裏か!」  
ベッドに押し倒されて見えた天井の隅にあるふたが開いていた。  
特殊任務の一つ、潜入である。特殊部隊で不可視の9番と言われるゆえんである。  
夜這いをかけ婦女子を満足させ情報を聞き出す・・・。スパイではよくあること。  
ベリベリベリと圧倒的な力で一瞬で身ぐるみはがされたアリス少尉。  
 
「ど、どうしてもしたいのか?私も軍人だ。民間人に手を出さないと約束するなら  
この体で処理しても・・・。し、しかし、わ、私ははじめてなのだ・・・」  
「ハジ・・・メテ・・・・」  
「そうだ!悪いか!真面目にやってきたのだから仕方ないだろう!ってちょっと」  
オーランドは巨漢に似合わず繊細なテクニックで感じさせていく。  
「んあ、胸や、股間を、さわるなぁ!」  
「コレ・・・ミロ・・・」  
ランタンのピンクの炎を見たとたん、アリス少尉から力が抜け、股間が濡れてきたようだ。  
「なんだ、これは・・・ これあぁん、さわるな!バカぁ!」  
「・・・・イレル」  
オーランド少尉の普通の人より、すごく大きいデカブツをアリス少尉の股間へ突き込む!  
「い、いたいぞ伍長!こ、これがセックスなのか?私の処女をなんだと!クソ!」  
だがピンクの炎を見せられながら何度もこすりあげられ刺激されつづけると  
アリス少尉もどんどんと感じてきたようだ。  
「い、いいぞ!伍長!命令だ!もっと腰を振れ!あぁ!い、いくうううう!!!」  
ピクッピクビクッ!アリスの肢体が震える。  
「・・・オマエ、ドウイウ セックスガ スキナンダ?」  
「う、うあぁ、あ、なるぅ、アナルに興味があるんだぁ!くそっなんでこんなことおおお」  
特殊部隊だから聞き出す能力を使って聞き出すオーランド  
「・・・オシリ、イレテ・・・ヤル!」  
アリスの大量の愛液にまみれたオーランドのデカブツは  
そのままスライドしてアナルに入る。  
「う、うあああああ!い、痛い!けどおおおおおいいいいいいぃぃぃぃ」  
アナル拡張もされていないきついアナルに入れられたが感じまくってしまうアリス  
「うぐああぁぁぁイイ!いく、いく、いぐぐぐううううううう」  
そしてアリスは意識を失った・・・  
 
翌朝・・・  
ベッドの上で目覚めたアリス。部屋を見回してみても昨晩と何もかわりがない。  
「あれは・・・夢だったのだろうか・・・、うわっ!」  
ベッドから降りようとして腰が抜けてしまった。  
着替えようとして服装が裏表であることに気がついた。アリスにはありえないことだ。  
「ふふ、あながち本当のことかもしれないな・・・」  
オーランドは昨夜のうちに、ベッドをオーランド部屋のものと交換し、  
アリスに服を着せ、破った服を燃やしたりなどなど、  
証拠隠滅を図ったのだがバレバレなのであった。 END 

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