ウル「はー。アタシたちじゃお兄ちゃんを喜ばせてあげられないね。あんなのお口にもはいんないよ」  
CJ「2人で一生懸命頑張ったのにねぇ。あーあ、お兄ちゃんに喜んでもらいたいのにどうしたらいいのかなー」  
ウル暗黒微笑「そうだ!…あの少尉さんに頑張ってもらおう(フッフッ、しょせんアタシが大人の女になるまでの繋ぎよ)」  
CJ無邪気に「いいね、お兄ちゃんきっと喜ぶ!…でもあのお姉さん処女じゃないかな」  
ウル「処女ったって年増じゃん!アタシらのテクにかかれば生娘だって雌豹になるさ!!」  
CJ楽しそうに「ウフフ、そうだねアタシたち2人のテクにかかればね!」  
 
アリス少尉『私にあんなに頑なだったウルスラちゃんが仲直りをしたいなどと…やはり子供とは素直なものだ』  
CJ「こっちだよ、少尉さん」  
アリス少尉「ん?ここは寝室ではないか」  
 
………1時間後、寝室に呼び出された伍長が見たものは…  
 

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