「う〜〜カーくんカーくん」
今ペットを探して全力疾走しているボクは魔導学校に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば巨大な魔導力を秘めているってことかナー・
名前はアルル・ナジャ
そんなわけである公園にやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!いい男・・・
【ハッ】
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で魔導アーマーをはずしはじめたのだ・・・!
【カチャカチャ】
「お 前 が 欲 し い」
そういえばこの公園は変態魔導師がいることで有名なところだった
イイ男に弱いボクは誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
彼−ちょっと変態っぽい闇の魔導師でシェゾ・ウィグィィと名乗った
セックスもやりなれているらしくトイレにはいるなりボクは素裸にむかれてしまった
「よかったのかホイホイついてきて」
「俺はロリータだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです・・・」
「僕・・・シェゾみたいな人好きですから・・・」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった
ボクはというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた