アミ「うわあぁあ、やめてよぉ・・・・・・」  
アミティの胸はラフィーナが、秘部はリデルが弄んでいる。  
アミ「やだ!やだ! そんな2ついっぺんにされたら・・・・」  
自分の体を弄(いじ)る2人に、体を反らせながら必死に抵抗する。  
ラフ「口では否定してるけど、胸とアソコは正直ね。  
乳首が勃(た)ってるわよ?」  
リデ「こっちも、すごいです・・・ アミさんのここ、とろとろです・・・」  
反論むなしく、2人は弄(なぶ)る手を休めなかった。  
アミ「あわわ、もうダメ・・・イっちゃう〜!」  
 
アミ「うわあぁぁぁあ!・・・・・・・と、あれ?」  
絶頂に達する寸前、アミティは跳ね起きた。  
辺りを見渡すと、自分の家。暗闇と静寂が広がっている。  
どうやら夢を見ていたらしい。  
確認のため、自分の股間に手を当てる。  
くちっ・・・・・・  
思った通り、アミティの秘部は濡れていた。ああいう夢を見たのだから  
当然と言えば当然だが。  
指の粘りをふき取ると、  
アミ「うぇ〜・・・・・まだこんな時間?・・・・・・・・も一回寝よっと。」  
安心すると、急に眠気が襲ってきた。そして、すぐに眠りについた。  
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  
 
アコ「あらあらあら・・・・・アミティさん、汚いのはいけませんよ。」  
アミティが目を覚ますと、そこには先生が立っていた。  
どうやら、部屋が散らかっている事を言いたいらしい。  
指揮棒を持ってこちらを指している。  
アミティの部屋はお世辞にも、綺麗とは言いがたい部屋だった。  
アミ「ホエ? あ、すみませ〜〜ん。今片付けます!」  
アコ「違うわ、私は貴女のソコが汚いと言っているのよ。  
1番大事な所くらい、綺麗にしときなさい!」  
指揮棒の太い方で、アミティの秘部を愛撫する。  
それは的確に弱点を突いていて、思わず声をあげてしまうほどだった。  
アミ「あん!あっ、ふぁい〜!すみません〜!  
うふぅ、あ、いや・・・また・・・・・・・・あぁん!」  
アコ「反省しなさい!」  
アミ「はっ、はぃ・・・・・・・あああああ!!」  
今度は絶頂に達した瞬間、アミティは頭を跳ね上げる。  
 
ガタン!  
机と床の衝撃で出てきた音が、魔道学校の教室に響き渡る。  
アミ「あ・・・・・あれ?また夢だったの?」  
辺りを見渡すと、周りにはクスクスと笑うクラスメートが、前方には  
魔法についてのことが黒板に。  
そして、後ろには・・・・・・・  
アコ「・・・・・アミティさん?」  
アミ「!?先生ぇ? あ、いや、そのこれは・・・・あはははは」  
後ろには、穏やかな笑顔を見せながらも殺気をかもし出している先生がいた。  
アコ「授業中に、ずいぶん気持ちよさそうな夢を見ていたのね・・・  
寝言ですごく喘いでいたわよ。」  
アミ「いや、あは、あはは・・・・」  
アコ「廊下に立ってなさい!」  
アミ「はい〜〜!」  
 
アミ「な、何で授業中にこんな夢見るの〜〜〜〜?」  
 
Fin  

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