★★ネコミミメイドなラフィーナ★★
ぷよ勝負に敗れて一ヶ月の間ユウちゃんの奴隷になってから数日後のこと。
ラフィーナはメイド服にネコミミのカチューシャを付けていた。奴隷なら奴
隷らしい格好をしろと言われこの服を着せさせられたのだった。
服を脱げば全裸で学校中を歩かせると脅されたので渋々ながらラフィーナは
学校の授業に出るのも就寝もこの格好でしていた。
まあ、このぐらいなら彼女も我慢できるのだが、唯一首に付けられた首輪は
屈辱的だった。
ラフィーナはため息をつくとゆっくりとベッドに横になった。この時期は蒸
し暑くメイド服ではかなり寝苦しい、彼女はいつも眠る前にげんなりした気分
を味わっていた。
今日もこんな暑苦しい格好で、と思いながらベッドにゴロンと寝転がると
「呼ばれて祓われて、じゃんじゃっかじゃ〜ん!!」
無駄に明るい声が聞こえてきた、ラフィーナはやかましいと思ったが聞かれ
たく無かったのでかみ殺した。
ラフィーナは再びげんなりした。ここの所毎夜毎夜現れるので顔を見飽きた
のも理由の一つだが、声の主は彼女にとってはカラミティなのが一番大きか
った。
そのカラミティはいつもどおり二人組みでやってきた。まったく同じ顔の男
女のユニット、ユウちゃんとレイくんだ。
「今日も調教しにきたよ〜。」
はじける様な笑顔でかなり危険なことをユウちゃんは言う。ラフィーナはも
う聞き飽きたと言わんばかりにノーリアクション。
「な〜にだんまりを決め込んでるのさ〜。」
ラフィーナがリアクションを返さないことにユウちゃんはムッとした。
「君は〜、よろしくお願いしますご主人様って言うのが当然でしょ!!」
相変わらずラフィーナはアクションも言葉も返そうとしない、と言うかラ
フィーナは既に夢の世界に旅立っていた。
「寝ても無駄だよ、眼が覚めることをするんだから〜。」
ユウちゃんはラフィーナのメイド服に手を掛けた。
ユウちゃんはメイド服を捲り上げ、尻を顕にするとラフィーナの口と鼻を塞
いだ、ラフィーナは呼吸が出来ずに咳き込むと目を覚ました。
「君は悪いメイドさんだから今からお仕置きだよ。」
ユウちゃんがそう言っている間にもレイくんが手際よく動き、両手を縛る。
レイくんがラフィーナの両手を縛るのを確認するとユウちゃんは平手でラフィ
ーナの尻を打つ。
「きゃぁっ!」
いきなり尻を打たれてラフィーナは悲鳴を上げた。ユウちゃんとレイくんは
代わる代わるラフィーナの尻を打つ。
「君はメイドなんだからご主人様を満足させなくっちゃ。」
「痛い!」
「なのに君はそれを怠ろうとした。」
「あうっ!」
「君は悪いメイドだね。」
「いやぁ!」
「良くなるように調教するのがご主人様の役目だよね。」
「やめっ!」
ユウちゃんとレイくんにそれぞれ10回ずつ打たれてラフィーナの尻は真っ
赤になっていた。
「まだまだいくよ〜。」
ユウちゃんはそう言うとラフィーナのメイド服を捲り上げて胸を顕にすると
乳首に舌を這わせる。
「じゃあ、こっちで楽しもうかな。」
レイくんも自分のモノをラフィーナの尻に挿し込む、痛かったのかラフィー
ナの体がビクンを痙攣した。
ユウちゃんもラフィーナの胸を揉みながら乳首を舐める。前後からの攻めに
ラフィーナの口から悩ましげな吐息が漏れる。
「ああ、もう、ダメェ・・・。」
ラフィーナは絶頂に達する、それと同時に尻が絞まり、レイくんは白濁した
液をラフィーナの中に出した。
「これぐらいでいっちゃうんだ。」
「でもまだまだ終わらないよ。」
レイくんとユウちゃんは悪戯っぽく笑うと口々に言った。
ユウちゃんはラフィーナの両足を広げると、湿り気を帯びている秘所に顔を
埋め、舌で舐め、指で刺激する。
レイくんはラフィーナに自分のモノを咥えさせるとラフィーナの顔を両手で
押さえつける。
「ユウちゃん達はご主人様とメイドの関係なんだからお互いもっともっと解り
合わなくっちゃ。」
ユウちゃんは愛液を絡め取りながら言った。
「その為には・・・うっ・・・こう言うスキンシップが・・・くぅ・・・一番
ってこと。」
レイくんはラフィーナに自分のモノを舐めさせながら言った。
「うぅ・・・そろそろ・・・出すよ。少しでも溢したらお仕置きだよ。」
レイくんは言うや否や白濁した液を今度はラフィーナの口の中に出した。
ラフィーナは何とか全部飲み込もうとしたが少し口から垂れた。
「あははっ、お仕置き決定だね。」
ユウちゃんがラフィーナの秘所を刺激しながら言った。
「そ、そんな・・・。」
「まぁまぁ、先にイかせてあげるから慌てない慌てない。」
ユウちゃんはそう言うと指を激しく動かし始めた。
一ヶ月はまだまだ当分先。