○月○日
明日から購買の売り子として働くことになりました♪
うれしいです!
皆さんに愛される売り子を目指して頑張りますっ!
○月×日
今日からカウンターに立ちました。
皆さん優しそうないい人です……少し安心。
お仕事も覚えたし明日からも頑張ろうっ♪
○月△日
今日タイガさんという人に…その、おっぱい触られました…。
しかも初対面なのにリエリエって呼ばれちゃったし……あの人少し苦手です。
でも、そういう人にも愛想良く、明日からも頑張ろうっ♪
○月□日
今日もタイガさんにおっぱいを触られ…いえ、今日は揉まれました。
なんだか段々エスカレートしそうでこわいです…
○月◇日
今日もまた揉まれました。
しかも昨日よりも激しい目に。
迂闊にも…私、ちょっぴり感じちゃいました。
×月○日
最近私気づいてしまいました。
毎日タイガさんが来るのを待ち望んでること。
そして胸を触られるのを待ち望んでることに。
今日もめいっぱい揉まれちゃいました……。
気持ち……よかったです。
×月×日
今日は一段と激しかったです。
店番してるのに…声が出ちゃって、恥ずかしかった。
胸だけで……イっちゃいそうになりました。
×月△日
タイガさんがどうやら風邪で休みだった。
胸は揉まれずに済みましたけど…なんだか、物足りない一日でした…。
だからつい部屋で自分で…しちゃいました。
×月□日
タイガさんが来た。
「二日分やで。」と言われたくさん揉まれました。
その後…誰もいないとき、こっそりオナニー…しちゃいました。
そして本日×月◇日昼、購買にて
「リエル、焼きそばパン!」
「はい、30マジカです。」
「俺にはコーヒー牛乳とサンドイッチ!」
「あたしはメロンパン!」
「みなさん押さないでくださーい!」
昼の購買ラッシュ。すごく混み合って…一番大変な時間です。
「はぁ……ひと段落ですぅ。」
精魂尽き果てそうです……。
「おうリエリエ。」
「ふぇ…?あっ、タイガさん。いらっしゃいませ♪」
「カレーパンと麦茶頼むわ。それと…ん?なんやスマイル始めたんか?」
「はいっ、客商売に笑顔は大事ですから♪」
「……の割には有料かい!」
「はいっ、客商売ですから♪」
タイガさんがハァとため息をついた。
「なんやぼったくりな気ぃするわ……ま、ええか。スマイルもひとつもらおか。」
カウンターに一枚マジカが増える。
「毎度ありがとうございまーす♪」
「じゃあいきますよ〜?」
「おう。」
「ニコッ☆」
スマイル。
と同時に胸に慣れた感触が…。
「ひぁっ!?」
「おやぁ?ダメやろまだスマイル中やからほほえまなぁ…」
「うっ…に、ニコッ」
タイガさんの手はいつものように私のおっぱいをこね回す。
つい感じちゃって…どうしてもぎこちない笑顔になっちゃう。
「ふむ……なかなかええ顔するなぁ?」
「ふんっ…はぁ……」
「笑顔やで?まだまだ笑顔や。」
さらに激しい刺激を受ける。
もう……限界ですっ!
「や…です……やめてぇ…」
顔中の筋肉が弛緩する。
「……ま、ええか。エロエロスマイルは堪能したし、そろそろ飯食わな。」
胸が解放される。
私今息づかいが荒いです…。
「ほな!」
シピッ!と手を上げ教室へ戻るタイガさん。
「あ…ありがとうございましたぁ…」
私は……もうダメです。
今日もオナニー…しちゃいそうです。
今日の日記
今日はタイガさんに新しいプレイをされました。
タイガさんの技術は日に日に凄くなって……もう私には耐えられません。
毎日購買でオナニーしちゃうかも……
「あぅぅ……これじゃ完全に痴女の日記ですよぉ……」
日記帳を見返し私はうなだれるのでした……。