ううぅっ…ここわ?何処にゃの?
気が付いたわね?アロエちゃん。
リッリディア先生?
あれっ!?にゃんでぇ首輪が?……腕に縄が?……うえーん!身体が!動かないよ!
アロエちゃん。最近、授業をサボって、見知らぬ、男性とドライブに出かけているでしょ!
生徒が目撃しているの。
さぁ!白状しなさい!(ピチーン!)
いやーん!痛いよーっ!
アッアロエ、ドライブに、にゃんか絶対!行ってないもん!
嘘をつくんじゃない!(ピチーン!)
仕方がないわね!ムチがダメなら、まずは第二段階のお仕置きをしてあげるわ。
リディアはアロエのワンピの裾の中に手を入れた……。
第二話につづく。
リディアはアロエのぱんつの両端に指を入れた。
いやーぁっ!恥ずかしいよ!
うるさいわね!(ペチーン!)
おとなしくしなさい!(ペチーン!)
リディアは平手打ちでアロエの顔を殴り、再びぱんつの両端に指を入れ、アロエのぱんつを脱がせた。
お願い!アロエのぱんつ!返して!
うるさいわね!今のあなたには必要ないものよ!
こんなに汚しちゃって!飛び級とはいえ…まだまだ、お子さまね。
そっそんなぁ!ぱんつの中見るなんて、最低だよ。
うるさいわね!いい!トイレは私が許可をした時に済ませてもらうわ。今からだとアロエちゃんが用を足せるのは5時間後かな?お漏らしはきついお仕置きが待ってるからね。
ふえーん!今から5時間にゃんてぇ!我慢出来ないよぉ!
さてとアロエちゃん。喉乾いたでしょ?牛乳を飲むのよ!
うえーん!こんなに飲めないよ!
ホラッ溢さずに全部飲むのよ!
アロエは1リットルの牛乳を全て飲まされた。
そして…無情にもアロエの膀胱は徐々に破水に向けて少しずつ兆候が出ていた。
第3話につづく。
アロエは全身を震わせながら、おしっこを我慢していた。
いい顔ね。そろそろ、おしっこしたいでしょう?
お願い!トットイレに……い・か・せてぇ………。
だめよ!我慢しなさい!あと2時間よ!
そっそんなぁ!2時間も…無理だよっ。もぅ限界だよ。
そして…アロエが我慢しきれず、とうとう床におしっこが流れていた。
きっ汚いわね。こんなに漏らしちゃってぇ。覚悟は出来てるね!!
リディアは攻撃魔法でアロエにお仕置きをした。
痛いよーっ!お願い!アロエもぅドライブに行かないから、許して!
ようやく吐いたわね!さらにお仕置きをしてあげるわね。
リディアはアロエが漏らした床の周りをモップで拭き取った。そして、アロエは体位が変わりイスに身体を預け、お尻がモロに突き出ていた。
第四話につづく。
さぁ!まずはお尻をきれいにしましょうね。
いっいやーっ!
トイレできちんと拭いてるの。まだ残っているわよ。
リディアはアロエの目の前に拭いた紙を晒した。アロエは横を向き、なるべく目に入れないように首を横にしていた。そしてリディアは大型の注射器で浣腸を始めた。
どぉ?アロエちゃん、冷たくて気持ちいいでしょう。
ハァハァツ…。お願い、もぉやめてください。
だめよ?さぁこれで全部入ったわ、これから五分間我慢するのよ。
うえーん!お腹が痛いよーっ。ハァハァ…ばっ爆発しそうだよ!
我慢するのよ!漏らしたら、さらにキツいお仕置きよ!!
ううぅっ…でっ出ちゃうよ!!
我慢するのよ!あと2分!
ううぅっ…ハァハァツ…。
よく我慢出来たわね。さぁバケツの中に出していいわよ!
ううぅっ恥ずかしいよぉ…(ブチュッ…ブリブリブリッ……)
アロエは難とか我慢し無事バケツの中に破水した。 出尽くしたところでリディアはアロエを再びイスに身体を預けて四つんばいにして、ティッシュペーパーできれいにお尻を拭いてあげた。
どぉ?スッキリしたでしょ?キツいお仕置きを受けたくなかったら、授業はサボらないことね。
リディアはアロエの身体の拘束具・ロープを外し、アロエの身体は自由になった。リディアからぱんつを返してもらい、アロエは寄り道をせず、寮に戻った。
終わり。