今日はハロウィン。アロエたんと……一緒に楽しんでいます。
お兄たん、カボチャコロッケおいしいねっ!
ハロウィンは最高だな?カボチャ提灯を作った時に削った残りカスで、コロッケ・スープとアロエたんのために作ったからね。
スープも美味しいよ!お兄たん。
アロエたん…あんまり食べ過ぎると、太っちゃうよ?
にゃんでぇ?アロエたくさん食べて、大きくなりたいもん。
でも…なんか……眠たくなってきたよ・・・っ。
まだ子供だね、アロエたんは?ワインのアルコールが効いてきたかな?
グレープジュースだよって、騙して飲ませた、俺も悪いが………。
むにゃむにゃ…お兄たん……。
その後、アロエたんを抱きかかえ、ベッドに運び、服と下着を気付かれないように、脱がしていった。
アロエたんの身体って?きれいだな?
胸はまだ未発達だね。
じゃあ、下の方は?
ごめんね、アロエたん。
お兄さんはアロエの両足を掴み、少しずつ、八の字に拡げていった。
むにゃむにゃ…お兄たん。アロエ、食べきれないよ……。
何だ?寝言か?びっくりした?
さぁてと?アロエたんのアソコを見せてもらうよ。
お兄さんはアロエのアソコを指でなぞっていった。
うっうぅ〜ん……。
声が?アロエたん?感じてるのかな?
(クチュックチュッ)凄く濡れてるよ。
まだ未発達のせいか指の先端をのせる程度しか入らなかった、お兄さんは指についている、アロエたんの愛液をクチに入れ味わっていた。
なかなか、いい味だよ。
うっ…こっここは?
アロエが目を覚ました。
えーっ!にゃんでぇ?裸なの?
うえーん!もぉヤダぁ〜っ!!
暴れる、アロエにお兄さんは顔に往復ビンタを食らわせた。
いやーん!痛いよーっ!
泣きじゃくる、アロエにカンパチを入れず、往復ビンタを連発した。
グッタリとおとなしくなったところで往復ビンタをやめた。アロエの頬は赤く腫れ、鼻血も出ていた。
『子供はおとなしくしないとダメだよ。』とアロエに声をかけた。鼻血をティッシュできれいに拭き取り、お兄さんはアロエの腕と首に拘束具をはめた。
アロエたん、首輪とっても似合うね。
アロエ…動物さんじゃないもん。
アロエたん、ペットはご主人様に従わなきゃだめだよ。
今度から失言は全てお仕置きの対象だからね。
うううっ…。
アロエは往復ビンタの恐怖で逆らう気力はなかった。お兄さんはアロエに抱きついて肌の感触を確かめていた。
女の子って…いい匂いがするね。お肌もスベスベだし。
アロエは目を閉じ、身体全体を赤くしながら羞恥に耐えていた。
時間が経ち、アロエの身体に異変が起きた。通じが来てたのである。
どうしたの?アロエたん、身体を震わせて?
あっあのぉ…トットイレに行きたいんです。
お兄さんは無言で立ち上がり、部屋の外に出た。
おっお願いっ、トットイレに…っ。もぉ我慢出来にゃいよぉ〜っ………。
アロエは我慢出来ず、床にお漏らしをしてしまった。
そして…さらにキツいお仕置きが……アロエに待っていた。
アロエは失禁の恥ずかしさで涙を流していた。首輪をはめられ、両手を後ろ手に手錠をはめられているため、顔は涙で濡れていた。
幸いアロエの座り込んでる下にはペット用の失禁吸水シートが引かれていたため、部屋のカーペットが小水で染まることはなかった。
そして…猫用のトイレを両手にもって、お兄さんが部屋に戻ってきた。
そして、お兄さんはアロエの下を覗き込んだ。
アロエたん、漏らしちゃったんだね。
だって!だって!お兄たんが無言で部屋を出ちゃうんだもん!
アロエ、トイレに行きたかったのに……。
アロエたんは今は僕のペットなんだから、お仕置きしないとダメだね。
そっそんなぁ?アロエ悪くないもん。
(ペチーン!)ご主人様に逆らうとは…。さぁまずはコレをくわえるんだ。
果たして…アロエは……。
兄さんはアロエにお仕置きを慣行するため、アロエのクチの中にフランクフルトを出し入れしていた。
いい、アロエたん!このフランクフルトをクチの中を出し入れするから、歯を使わない練習をするからね。
うえーん!息が出来ないよ!(ガブッ!)
(ピチン!)歯を使ったら、ダメじゃないか?本番に向けて練習再開だよ!
ふえっ?にゃんの練習なの?
秘密だよ?さぁ?今度はバナナで練習だよ?さぁ?おクチをあけて……。
ハァハァッ…クチュクチュ。
いいよ!そう!舌をうまく使うんだ。
何回も出し入れを繰り返しバナナをアロエのクチから出した。
歯形もついてないし…上手だね?アロエたん!
さぁ?これから本番だよ!
ふえっ?本番って?にゃに?
アロエの不安を横目にアロエたんの唾液が一杯染み込んでいるバナナをお兄さんは食べていた。
ハロウィン☆8につづく。