今更だけどQMA6サントラのジャケット、生徒の微妙な表情について妄想。  
 
 
ヤンヤン 「ゴマかしてもダメアル、正直に白状するヨロシ!」  
マラリヤ 「…何もしてないわ」  
シャロン 「一体何ですの、騒々しい」  
ヤンヤン 「マラリヤ、そこの消毒槽に何か入れたアル!」  
ルキア 「ええっ!消毒槽に…毒!?」  
ヤンヤン 「間違いないネ。薬みたいなの入れて手でかき混ぜてたアル」  
マラリヤ 「…毒じゃないわよ」  
ルキア 「じゃあ何よ?」  
マラリヤ 「ただのカルキよ。私今日カルキ当番だから」  
クララ 「そんな当番ありません!」  
 
ガルーダ 「オイ女子そこで何喋ってる!早く来んかぁ!」  
 
シャロン 「じゃあマラリヤさん、あなた先に入って。それで何ともなければ、わたくし達も通りますわ」  
マラリヤ 「疑り深いのね。いいわよ…(チャプチャプ)…これd」  
ユリ 「プール一番乗りぃー!(ザッバンザッバンザッバンスタタタタ)もーみんな遅すぎー!」  
マラリヤ 「……(全身ずぶ濡れ)」  
リエル 「何とも…ないみたい…ですね」  
ヤンヤン 「遅効性の毒かもしれないアル」  
ラスク 「わーいプールだプールだー!(ザブザブ)早く行こ、ユウ!」  
ユウ 「うん!(ザブザブザブ)」  
ルキア 「ねぇちょっと!ラスク、ユウ、体なんともない?」  
ラスク 「え?別に?」  
ユウ 「なんともないよ?」  
ルキア 「そう、ならいいの。ゴメンね急に呼び止めて」  
 
マラリヤ 「ほら、何でもないでしょ…」  
シャロン 「わ、分かりましたわっ、入ればいいんでしょ!」  
クララ 「本当に大丈夫かなぁ(チャプチャプ)」  
マラリヤ 「そう、ちゃんと腰まで浸かって…クスクス」  
レオン 「痛えっ!」  
リエル 「ど、どどどうしたんですかレオンさんっ!?」  
レオン 「いやその…なぁカイル、この消毒槽おかしくねぇか?」  
カイル 「ええ、何と言うか、刺激が強いですね。カルキの入れ過ぎでしょうか?」  
ヤンヤン 「ヤッパリ怪しいアル!」  
ルキア 「でもラスクとユウは何ともなかったよ?」  
レオン 「そりゃアレだ、皮かぶってるから平気だったんだろ」  
カイル 「ちょ、レオンさん直球すぎ!もっとこう婉曲した表現がっ」  
 
アロエ 「ねぇ、みんなあそこで何の話してるの?」  
セリオス 「マラリヤが消毒槽に妙な薬を入れたとか入れないとか…(仮病は今更ムリか)」  
タイガ 「ウヒヒヒ、マラやんの事や、きっと楽しい事になるに違いないで(性的な意味で)」  
サンダース 「…(あの女、何を考えてるかは知らぬが、クラスメートを実験台になど、許せぬ)」  
タイガ 「よっしゃ、俺のマラ様もフルスロットルやd…イテテテ何すんねんサンちゃん」  
サンダース 「まずはお前から粛清だ、ちょっと更衣室に来い」  
 
 
続きません。  
 

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