誰もいない放課後の体育倉庫。アロエはクララに連れ込まれた。
「アロエちゃん…」とクララはアロエを抱き寄せ、マユゲ犬がプリントされた
白色のパンツ越しにアロエのお尻を撫で回した。ビクッ!ときたアロエ。
「あん、クララちゃん、だめぇ…」2人は濃厚キスを交わし、アロエは寝かされた。
服を脱がされ、パンツ1枚になったアロエ。クララはアロエの股間のスリットを
中指で弄られていく。「クララちゃん、そんなとこいじっちゃやあ…」次第に
パンツが濡れはじめた。アロエは股を舐められ、クリトリスを刺激されると尿意を感じた。
「クララちゃん、おしっこしたいよ…」と訴えるが「アロエちゃん、このまま出せば?
私が処理してあげます」とクララはアロエの股間に口をつけ、そのまま
こくこくと喉に流し込んでしまった…。