アロエはクイズの成績の良さに喜んでいた。アロエに抜かれたシャロンは「私が  
あの娘より最下位なんて…」と震えながら怒りを爆発させた。放課後、アロエは  
シャロンに誰もいない男子トイレへ連れ込まれた。ビシィッ!シャロンの平手が  
アロエの頬を打った。「シャロンちゃん、何で…」とアロエ。「あなたのような  
人が何で私より上なの?態度がでかいですわ…」とシャロン。アロエは「シャロン  
ちゃん許して!何でもするから!」と泣きながら訴えた。「なんでもする?そうね、  
私に対して恥ずかしいことしなさい…」とシャロン。アロエはパンツを脱いで  
秘部を丸出しにした。「シャロンちゃん、恥ずかしいよ…」アロエにとって  
陵辱だった。いきなりシャロンはアロエの股間のスリットを剥き広げた。  
「ああん、もっと恥ずかしいよお!」とアロエ。「いいこと?これもお仕置き  
ですのよ」とシャロン。ついにアロエの更なる恥辱が始まった。  
 
シャロンの恥辱の奴隷と化したアロエ。シャロンはついにアロエの  
上陰頭を舐め始めた。続いてクリトリスが執拗に舐められていく。  
「シャロンちゃん…」とアロエ。「どうしましたの?」とシャロン。  
アロエは尿意を感じ始めた。それでもシャロンはアロエの股間を  
舐め続けた。「おしっこしたいよ…」とアロエは涙ながらに訴えた。  
「もう出そうなの?いいですわ、このまま飲んじゃうから…」  
アロエは限界だった。するとシャロンはアロエの股間に口をつけて  
コクコクと喉に流し込んでしまった。「あっ、はああん!」とアロエ。  
「どう、私を侮るとこうなるのよ」とシャロンはアロエに言葉を  
ぶつけた。  
 
 

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