放課後の教室、アロエは一人残って勉強していた。そこへマロン先生が入ってきて
「アロエちゃん、一人で頑張ってるんだね」と話しかける。突然「パンツ穿いて
ないでしょ」この言葉にアロエはギクッ!と来た。「先生、何で知ってるの?」
「私って勘がいいから。このことをバラされたくなかったら話してちょうだい」
アロエは「私の家は貧しいんでパンツが買えないんです…」と訳を話した。
「そんなの私には言い訳でしかないの。アロエさん、あなたをお仕置き
しなくちゃね…。さ、スカートをめくって恥ずかしいところを見せなさい」
アロエは自らスカートをめくり、毛も生えてない股間のスリットを丸出しされた。
「先生、恥ずかしいよお…」ノーパンの股間を丸出しにされたアロエは
涙ぐみながら赤面した。M字開脚され、マロンに秘部を拡張され、膣口を
中指でグチュグチュ穿られ、舐められていく。しばらくすると「マロン先生、
おしっこ…したいよ…」アロエは尿意に襲われ始めた。マロンはすぐさま
クリトリスと尿道口を激しく吸い上げ、刺激を与える。「もうダメ、おしっこ
出ちゃうよぉ!」アロエは我慢が限界に達した。「いいわよ。アロエちゃんの
飲んじゃうから」アロエはマロンが股間にむしゃぶりつくと「あっ、ああっ、
はぁぁん!」と絶叫し、マロンはそのまま喉に流し込んで飲み干してしまった…。