>>31
「前スレの >465-466にありますよ」
「あーら、アロエちゃん、よくチェックしてるのねぇ」
「は…はい」
「ところでアロエちゃん、『PINKちゃんねるは』、18歳未満(※)立ち入り禁止
ってこと、知ってるわよね?」
(※21歳未満、と書かれている所もありますが、この板のトップにある『18
歳未満』の記載に従っています)
「あ…、その、えっと、…ごめんなさいぃ!」
「そんないけないことする子はお仕置きです!前にいらっしゃい!」
「うえ〜ん、もうやだ〜」
そう言いながらしぶしぶ前に出たアロエは、すぐさまアメリアに下着を下ろ
され、上着のすそをまくられ、おしりをむき出しにされてしまった。
「覚悟は出来てるわね?」
そう言われてアロエは、四つんばいの状態で目をかたく閉じて、無言で頷いた。
その状態で沈黙がしばらく続いた後、アロエは、予想していたおしりペンペンと違う場
所に違う種類の刺激を受け、思わず声をあげてしまった。そのお仕置きは痛くなく、む
しろくすぐったいような、痺れるような、それでいて気持ちいいような…。
それがしばらく続いて、アロエは次第に、股間を刺激されるそのお仕置きを快感とし
て受け止め始めていた。お説教も耳に入らない。が、その次の瞬間
「ひぃ!」
いきなりおしりを強く叩かれ、思わずアロエは悲鳴をあげてしまった。さらに何度も叩
かれたアロエは泣きながら謝り、ようやくそれは終わった。
「今はこれくらいにしておくわ。アロエちゃん、あとで部屋にいらっしゃい」
そう言って、アメリアは教室を出ていった。
この光景をほかの生徒に見られていたという事実にアロエが気づいたのは、そのすぐ
後のことだった…