〜予習中〜
リディア「・・・この答えの番号は?」
アロエ「えぇっと・・・、3番?」
リディア「・・・ハズレだわ・・・。」
アロエ「うぅぅ・・・。」
リディア「えっと、点数は・・・あらら、0点ね。」
アロエ「・・・ぁぅ〜。」
リディア「それじゃあ、お仕置きいきま〜す。」
アロエを軽々と持ち上げ、近くにある椅子に座りアロエを膝の上にうつ伏せにするリディア。
アロエ「え?先生、カミナリじゃないの?・・・きゃあ!」
アロエの上着の裾を捲り上げ、一気に下着を下ろすリディア。
リディア「0点にカミナリじゃあ分にあわないでしょう?だから、こうするの!」
蛙の腹のように真っ白なアロエの尻に平手打ちをするリディア。
アロエ「きゃんっ!」
リディア「少しでも点数が取れたならカミナリで済ましますけど、こんな点数には・・・!」
続けてもう一発。
アロエ「や・・・やぁぁ・・・。」
リディア「嫌じゃありません!もう一度、問題を出しますから答えなさい。」
アロエ「ぅ・・・ぅぇぇ・・・。」
リディア「間違ったら、また叩きますよ。」
アロエ「・・・ひっく・・・ひっく・・・はい。」