「はぁ…やっぱランニングって疲れるよね…ちょっと休憩」  
「毎朝ご苦労だなユリ」  
「セリオス…珍しいね。どしたの?」  
「今日も君がランニングしてると思って素敵な物を持ってきた。これだけど…どうだい?」  
「あっ、アミノ○プリ!欲しい欲しい!!」  
「じゃあ…キャップは開けておく。好きに飲んでくれ」  
「でも…体くたびれて動けないよ…セリオス〜、飲ませてよ?」  
「(ニヤソ)…仕方ないな。」  
「ありがと〜…って何であたしの股を開いてるのかな…?」  
「飲ませるために決まっているだろう」  
「へ?…ってちょっ…あんっ!」  
「ほら…口開けて」  
「ちがっ…そっち…ちがうよぉ!」  
「じゃあ…入れるからちゃんとくわえてるんだぞ」  
「えっ…!?ムリムリっ!そんなの入らないっ!!」  
ぐいっ  
「いっ…!あぁあっ!!」  
「どうだ、美味しいかい?」  
「つめたっ…やっ…!!冷たいよぉっ!!」  
「…こぼしてるじゃないか。ちゃんと飲むんだ」  
「むりぃっ…やめてよぉ…せり…おすぅ…!」  
 
「ねぇレオンお兄ちゃん二人とも何してるの?」  
「しっ!!アロエにはまだ早いの!」  
 

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