ガンツ「ジャックさーん！どこですか〜？」
ガンツ「どこにもいないですね・・・ジャックさん・・・どこに行ったのでしょう？」
ガンツ「全く、せっかくお風呂が沸いたというのに、仕方ありません、私が先に入りますよ！」
ガラッ！
ジャック「うわ！」
ガンツ「！？」
ガンツ「ジャック・・・さん・・・？」
ジャック「何ですか！いきなり人がお風呂に入る所を覗いて！」
ガンツ「これは失礼しました・・・///」
一瞬誰かと思ったガンツ、その上半身裸の少年は肌が綺麗で小さい女の子のように思えた。
ガンツ「（まさかジャックさんだったとは、一瞬女の子と勘違いしてしまいました、ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
ジャック「あの〜早く出てってくれると嬉しいんすけど・・・」
ガンツ「ジー・・・」
ジャック「な、何ですか？（汗）」
ガンツ「ジャックさん一緒にたまにはお風呂に入りませんか？」
ジャック「え！？」
ガンツ「一緒の騎士団にいる仲、たまには裸の付き合いと言うのも必要でしょう。」
ジャック「ん〜そうなのかなぁ・・・？」
ジャック「まぁ別に俺としては構わないけど・・・男同士だし」
あっさり了承し全裸になるジャック、あまりにも無防備なその姿勢はガンツの目を滾らせた。
ガンツ「ジャ、ジャックさん・・・」
ジャック「ほら・・・早く脱いで入りましょ」
ガンツ「毛、毛が・・・」
振り向いたジャックの姿は、ほぼ生まれたままの姿（パイパン）であった。
16歳という年齢でありながら陰毛が生えてない事実にガンツは更に興奮した。
ガンツ「ジャ、ジャックさん・・・ﾊｧﾊｧ（ジャックさんは男の子なんですよ私は一体何を考えているんだ）」
ジャック「？」
ほぼ女性とは無縁な生活をしてきたガンツにとってジャックの存在は、可愛いらしい少女に見えた。
そんな子が目の前に全裸でいることでガンツの理性は限界に達した。
ガンツ「ジャックさーーーん！！」
ジャック「うわー！！」
ジャックに飛びつくガンツ、背中から飛びつかれて慌てるジャック
ジャック「何なんですか一体！？」
ガンツ「ジャックさん、好きです、好きなんですよ！！」
最早ガンツの理性は飛んでしまっており、ジャックの体を撫で回した
ジャック「あっ！やめてくだ・・・うっ何するんです・・・・」
ジャック「俺に・・・そっちの・・趣味は・・・ああぁ！！」
陰部やうなじを撫でられ男相手に感じてしまったジャック、いや、むしろ感じているという感覚すら分からないのかもしれない・・・
ガンツ「ジャックさん・・・気持ちいいですか？」
ジャック「はぁ・・ああ・・分からないです・・・」
初めての感覚にすっかり少女のようにか弱くなってしまったジャック
ガンツ「ジャックさんはもしかしてこういうことするのは初めてですか？」
ジャック「は、はひぃ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ｣
ガンツ「そうですか、でわ、オナニーはしたことありますか？」
ジャック「おなにー？なんですかそれゎ・・・？」
前から子供っぽいと思っていたが、まさか16歳にもなる少年が陰毛も生えておらず
まさか自慰行為もしたこと無かったとは・・・
ガンツ「そうですか、でわ、私がして差し上げますね」
ジャック「やあああぁ！！あっ…ぁあ、ぁ…んっ、ぁぁあぁ…！！」
ジャックの陰部をコスるガンツ、堅く鈍い手の動きだが、ジャックは初めてなのか感じているようだ
ジャック「ふぁ…っっ…あああぁあぁ！！あっあっ…あぁあぁぁ…ぁ、ゃぁぁ…！！ああん！」
ガンツ「ジャックさん可愛いですよ」
少女のような声を出すジャックにガンツはたまらなく興奮していた
ガンツ「ジャックさんもう少しでイカせてあげますからね」
ジャック「はぁ・・・・ぁ、ゃぁぁ・・・よっしゃ・・ああ！」
ガンツ「え？」
ジャック「よっしゃぁあ・・・ぁあ・・・よっしゃぁぁん！！」
ガンツ「ジャ、ジャックさん・・・？？」
ジャック「よっしゃ！！よっしゃ！！よっしゃ！！よっしゃ！！！」
ガンツ「ジャ、ジャックさんが狂ってしまわれた・・・・」
ジャック「気持ちいいです、よっしゃ！！」
いきなりなジャックの豹変振りにガンツは急激に萎えてしまった。
ジャック「もっと感じさせて下さい、よっしゃ！」
ガンツ「うーむどうしましょう・・・（この状態のジャックさんとは流石に・・・）」
ガンツ「仕方ありません、萎えてしまったので私のモノを舐めてくださいますか？」
ジャック「分かりました、はむ！」
ガンツ「もっと強くお願いします。」
ジャック「はひ、ガリ、ボキゴキ！！」
ガンツ「ぎゃああああああ！！いたいいいいい！！噛まないで下さいぃ！」
ジャック「？？ハム、ボキゴキ！バリ！」
ガンツ「あぎゃあああ！！もうやめてくださーい！！」
ジャック「よっしゃ！」
おわり