【ナレーション】  
 
ベルゼブ達が5次元に帰ってから数ヶ月・・・・  
ぼくたちも6年生になった。  
とこらで、みんなのクラスでもいたずらってなかった?  
ぼくたちのクラスでもやっぱりあるんだけど・・・・  
 
朝・・・学校に登校するマリアは、いつもとすこし違っていた。  
「おはようマリア・・・・って、あれぇ?どうしたの・・・その格好」  
マリアに駆け寄ってきたきららは、すぐさま疑問を投げかけた。  
それはいつものホットパンツではなく、ミニスカートを履いていたからだった。  
「う、うん・・・ちょっとね・・・・・・似合わないかな?」  
すこし照れくさそうにはにかむマリア。  
「ううん、そんなことない・・・かわいいわよ!!」  
「そ、そうかなっ・・・でも、私・・・こんなの履き慣れてないから・・・・」  
年頃の女の子らしく、ファッションの話に耽るマリアときらら。  
そんな二人に近づく影が・・・・  
 
「いまだっ!!」  
路地の脇から突然なにかが飛び出しマリアのスカートが捲りあがった。  
「きゃあああああっっ!!」  
スカートから覗いた純白の下着を必死に隠そうと、その場にへたりこんでしまうマリア。  
「へっへ〜ん大成功っ!!」  
犯人はやっぱり仁だった。  
「こらぁっ!仁、なにすんのよっっっ!!」  
マリアの前に立ち塞がって、にらみつけるきらら。  
そんなきららの声にハッとするマリアは、  
「じ、仁のばかっっっ!えっちっ!変態っ!もう6年になったっていうのに、最っ低!!」  
「っ・・・へっ!おれだっておまえみたいなヘチャムクレだって分かってたら、やるかよっ!!」  
「なっ・・なんですってぇ!!」  
「こ〜んなかわいげねぇ男女が、スカートなんか履いてんじゃねえっての!!」  
「仁!もう一度言ってみなさいっ!ゆるさないわよ!!」  
 
そんないつもどうりの二人のケンカに、きららが横から入り込んできた。  
「まぁまぁ・・・マリア、ゆるしてあげなさいよ」  
「え?」「あ?」  
こんな時、誰よりも文句を言うはずのきららの意外な言葉に戸惑う二人。  
「好きな子ほどいじめちゃうってやつよ・・・ねぇ〜仁くん」  
仁とマリアの顔を覗き込んで、クスクスと笑うきらら。  
「なっ・・・・!!」  
思わず顔を見合う仁とマリア。  
二人の顔がだんだんと赤くなっていく。  
「・・・っふ、ふざけんな・・・誰がこんな・・・」  
「そ・・・そうよ!こっちこそ、こんなえっちなヤツ・・・迷惑だわっ!!」  
「!?・・・ちょっ、ちょっとマリア!!だ・・だめっ!!」  
慌ててマリアの口を塞ぐきらら。  
ハッと我に返って辺りを見回す仁とマリア。  
 
5次元人の究極兵器、アークダーマは「メイワク」という言葉に反応して邪悪獣を作り出す。  
日頃から、もしもアークダーマが残っていてもいい様に皆で気にしていたが、つい言葉にしてしまった。  
「・・・・ど、どうやら・・・平気・・・・みたいね・・・・」  
周りに変化が無さそうなので、ほっとする三人。  
「気を付けろよな!たくっ・・邪悪獣が出たらどうすんだよっ!!」  
「なによっ!あんたが、あんなことするから悪いんでしょう!!」  
べろべろば〜と、マリアをからかう仁。  
「!?・・・もう、ゆるさないんだから!!!!」  
仁に飛び掛ろうとするマリアをかわして、またスカートを捲る仁。  
「きゃあっ!!!」  
「へっ!おまえなんかに捕まるかよっ!!ここまでおいで〜だ!!」  
「まちなさいっ!仁っっ!!」  
逃げる仁を追いかけるマリア。  
「ちょ・・・まちなさいよぉ」  
そんな二人の後を追うきらら。  
 
誰も居なくなった道の隅から、黒い放電が始まる。  
「・・・メ・・・メ・イ・ワ・ク・・・・・エッチナ・・コト・・・・メイワクゥゥゥゥ・・・・・・」  
 
 
【休み時間】  
 
「おい、仁。ちゃんとマリアに謝ったのか?」  
「へんっ!誰が謝るかよっ!!」  
あれから二人のケンカは、益々こじれてしまい見かねた飛鳥が仁を諭す。  
「おまえなぁ・・・俺達、もう6年生になったんだぜ・・・いいかげん、こんな悪戯やめろよ」  
「うっせえなっ!・・5年だろうが6年だろうが、人は急には変わらねぇよっ!!」  
腕を組んでイスに凭れ掛かってふてくされる仁。  
ふぅ・・と、ため息をついてクラスの皆の所に戻る飛鳥。  
「だめだ・・・意固地になってる・・・」  
「マリアの方も同じ・・・どうしよう・・・飛鳥くん」  
女子もマリアの説得に失敗していたようだ。  
悩むクラスメイト達・・・その中からひとつの提案が出た。  
「そんなんで、うまくいくのかなぁ・・・」  
盛り上がるクラスメイトを他所に、吼児は一人不安がる。  
 
 
【下校時間】  
 
「なんであんたがここに居るのよっ!!」  
「それはこっちのセリフだぜ!!」  
仁とマリアはクラスメイト達の策で、二人きりで帰宅する途中だった。  
「ねぇ、飛鳥くん・・・なんか、ますます仲が悪くなってかない?」  
「う〜ん・・・・と、とにかく先回りして作戦どうりにしよう・・・いくぞ吼児」  
「あ・・・まってよぉ・・・・」  
皆で考えた作戦とは・・・  
@ マリアに暴漢が襲う(大介の変装)  
A 仁が暴漢をやっつける(頃合を見て吼児が出て行き、大介は逃げる)  
B 二人は仲直り(吼児が仲介する)  
・・・・と、単純なものだった。  
 
しかし、その頃・・・・街ではとんでもない事件が起こっていた。  
 
 
「な、なあ・・・なんか変な感じ・・・・しねえか?」  
「うん・・・・仁もそう思った?」  
いつもどうり、公園を通り抜ける二人は只ならぬ雰囲気を感じていた。  
マリアが耳をすませてみると、茂みの奥から人の声が聞こえた。  
「・・・・なに?・・・・・・・・・・・・!?」  
こっそり声の聞こえる方に目をやると、半裸の男女が抱き合ってキスをしていた。  
(ええぇっっっ!?・・・・・う、うそ!・・・・やだっ・・・・・こんなところで・・・・)  
顔を真っ赤にしながらも、なぜか目線を外せないマリア。  
「?・・・・どーしたんだ」  
途中で立ち止まっているマリアに、気付いた仁が声をかける。  
「えっ!?あ・・・ううん!な、なんでもない・・・あははっ・・は・・・・」  
「なに隠してんだ?・・・おれにも見せろよ!!」  
「あっ・・・だ、だめっ・・・・」  
慌てるマリアの制止を振りきって、覗き込む仁。  
「うわっっ!!・・・す、すげっ・・・・」  
「こ、こら・・・仁っ・・・やめなさいったら・・・」  
ふと、他の場所に目をやると木の影やベンチなどでも、いやらしい行為が始まっていた。  
「ね、も・・・もう帰えろ・・・仁・・・・ねえったら・・・・」  
あまりの恥ずかしさに、逃げ出したくなっているマリアの手を、突然掴む仁。  
「も、少し近くに行こうぜ!!」  
「えええぇぇっっっっ・・・・・・!!ちょっ・・・仁・・・だめだったらぁ・・・・」  
「しぃぃぃっっ・・・しずかにしろって・・・」  
マリアを引っ張って強引に連れて行く仁。  
 
女は男の前にしゃがみこむと、馴れた手つきで硬くなっているペニスを取り出すと、  
愛とおしそうに舌で愛撫し、くわえ込んだ。  
「・・・あ・・・・あんなことまで・・・・するんだ・・・・」  
興奮し、前のめりになって覗く仁。  
マリアも目の前で繰りひろげられる男女の営みに、目が離せない。  
男にフェラチオしながら、女は男の顔をまたぐ。  
すると、男は女の下着をずり下ろし、指や舌を使って愛撫し始めた。  
(・・き・・・・・気持ち・・・いいのかな?・・・あんな・・・・・)  
そんなことを思いながら、身体の奥がジンジンと火照っていくマリア。  
 
ふと、仁の下半身に目が行くと、はっきりとは見えなかったが股間の前がぷっくりと盛り上がっていた。  
(・・・・ぁ・・・・・仁の・・・・おっきく・・・・・なって・・・る・・・)  
より一層、顔が熱くなって胸の奥がキュン・・・・と締め付けた。  
そんなマリアの横の木陰が、ガサガサッと揺れ始める。  
「・・・え?なに!?」  
「エロエロロ〜〜〜〜〜〜!!」  
それはバレーボールほどの大きさの触覚を生やした邪悪獣だった。  
声も無く驚くマリアに向けて、ピンク色の毒電波を放射した。  
「!?」  
 
バチィッッ・・・  
 
ニヤリと、いやらしい笑みを浮かべた邪悪獣はピュンッと飛んで行ってしまう。  
毒電波を浴びたマリアは、その場に力無く崩れ落ちてしまう。  
しかし、仁は覗きに夢中になっていて、そのことに気が付いていなかった。  
 
 
一方、仁とマリアを待ち伏せしていた飛鳥達は、街の異変に戸惑っていた。  
「な・・・なんなんだ・・・いったい?」  
「うわわっ・・・ぼ、ぼく・・・恥ずかしいよぉ・・・・」  
思わず目を伏せる吼児と、ただひたすら焦る飛鳥。  
街の至る所で人々が、キスやフェラチオ・・・SEXと、淫靡な行為を繰りひろげている。  
あまつさえ数人で乱交をしている人もいた。  
飛鳥達も授業で性教育を受け、ある程度の知識はあったがあまりの光景にパニックに陥っていた。  
「ど・・・どうしよう・・・・ねぇ飛鳥くんっっ」  
「い、いや・・・どうするったって・・・そんなこと聞かれてもわかんないよっっ」  
 
 
(・・・・ぁ・・熱い・・・・身体の奥が・・・熱いよぉ・・・・・・)  
邪悪獣の毒電波を浴びたマリアは、催淫効果によりおかしくなっていた。  
服の上からでも判るほど、乳首が立っていてすこし痛いくらいになっている。  
(うそ・・・なに・・・これ・・・)  
そんな胸を片手で触って、やさしくもみあげると、なんともいえない快感が身体に走る。  
そして無意識にスカートの中に手を潜り込ませ、薄っすらと濡れている下着の上からそのスリットを撫でる。  
「・・・は・・・あ・・・・・き、きもち・・・いい・・・・」  
下着を指で横にずらすと、中指でクリトリスを擦る。  
「はあ・・はあ・・・あ・・ああんッ・・・ふあっ・・・」  
さらに人差し指と薬指で秘裂を開き、膣口に浅く指を出し入れすると、  
にちゅにちゃっ・・・といやらしい音をたてて快感を貪るマリア。  
(・・・っあ・・・じ、仁っ・・・私・・・私ぃ・・・)  
仁を見つめるマリア。  
 
「・・・・じ・・・・仁・・・・・」  
夢中で覗きに没頭していた仁に、突然マリアが抱きついてきた。  
「わあっ!!・・な、なんだよ急に・・・・・って・・・・!?」  
驚いた仁は、そのマリアの姿にさらに驚かされる。  
「マ、マリア・・・おまえ・・・・なにやって・・・・・」  
顔を赤くし目に涙をうかべてしがみ付いてくる、マリアのその片手は自分の股間を弄っていた。  
「・・・仁・・・・わ、私・・・・・・・」  
その言葉と同時に仁にキスをするマリア。  
「っく・・・・マ、マリア!?」  
混乱する仁に、マリアは呼吸を荒くして答える。  
「じ・・・仁・・・・私、もう我慢・・・・できない・・・」  
「え!?」  
小声でそう言うと、マリアは仁を押し倒した。  
「っ・・・いてて・・・・なにす・・・・うわっ!!や、やめっ」  
押し倒されて、慌てる仁のズボンのチャックに手を掛け、マリアは無理矢理に脱がそうとする。  
必死に抵抗するものの、ついにパンツごと脱がされてしまう。  
すると、すでに硬く勃起していた仁のペニスが、ブルン・・・とマリアの目の前で飛び出した。  
(・・・・あ・・・これが・・・仁の・・・・おちん・・・ちん・・・・)  
 
仁のペニスをそっと触るマリア。  
(・・・あぁ・・・熱い・・・・熱くて・・・・かたい・・・)  
唇を近づけ、舌でチロチロと舐め始める。  
それと同時にゆっくりとペニスをしごき始めた。  
「っは!?・・・くっ・・・マ、マリ・・・ア・・・・やめ・・・・ッ!」  
咄嗟に逃げようとする仁。  
そんな仁を逃がすまいと、ペニスをくわえ込むマリア。  
マリアは仁を悦ばせようと、さっき見た行為を見よう見まねで懸命に奉仕した。  
「・・・っは・・・む・・・ん゛っ・・ん・・」  
マリアのポニーテールが、顔を上下にする度に揺れる。  
「う・・・あ・・・」  
口全体で舐めこまれ、いままで感じたことのない快感に力を奪われていく。  
「・・・っ・・・仁・・・ひもち・・・いい・・・・?」  
ペニスを愛撫しながらその様子を伺うと、仁は恍惚とした表情で悶えていた。  
そんな仁をみると、マリアは無償にうれしくなった。  
(もっと・・・気持ちよくなって・・・・)  
マリアの愛撫がさらに激しくなった。  
 
「っ・・・だめだ!・・・・離してっ!!」  
絶頂を迎えた仁は、マリアを引き離し精液を一気に放出した。  
 
どびゅっ、びゅっ、びゅくっ・・・・・  
 
(・・・あ・・・すご・・い・・・・)  
仁の精液が勢いよく飛び出し、マリアを通り越して正面の木々にかかる。  
ビクビクッと、痙攣する仁のペニス。  
「・・・ぁ・・・っ・・・・はあっ・・はあっ・・・マ、マリア・・・」  
ぐったりとしている仁の前に立ち上がり、挑発するマリア。  
「今度は・・・・仁が・・・して」  
 
「マリ・・・ア・・・」  
ふらふらと、何かに引き寄せられるかのように近づく仁。  
仁はマリアのまだ幼いながらも膨らみ始めた胸を、優しくゆっくりと揉みしだく。  
「ああっ!じ、仁っ・・・・ああんっ・・!!」  
(や・・・やわらかい・・・こんなに、やわらかいんだ・・・・)  
仁はマリアの乳房を揉みながら、乳首を舐めはじめた。  
「っく!・・・・あはぁ・・・あ・・・・・・ひゃう!!」  
チュウチュウと、乳首を吸い上げる仁を見て思わず微笑むマリア。  
(仁・・・・まるで・・・赤ちゃんみたい)  
徐に乳首から離れた仁は、マリアを見つめた。  
「オレ・・・もう、止まんないからな・・・」  
と、下着を方手で擦り下ろし、仁は顔をマリアの秘部に近付ける。  
 
(ああっ・・・・・仁が・・・私の大事な、とこ・・・・・見て・・るぅ・・・)  
マリアは恥ずかしくて両手で顔をふせた。  
(これ・・・が・・・女の子の・・・・マリアの・・・・・)  
仁は今までにない興奮に駆られ、マリアの股間に手を伸ばした。  
そして指で、その濡れた薄ピンク色の秘肉を押し開くと、トロリと愛液が溢れ出た。  
仁は本能の赴くまま、舌でマリアの秘部を責め溢れ出す愛液を味わう。  
「あッ!・・・・あぁん!・・・・ひゃぁ・・・・」  
ピチャピチャといやらしい音と供に、快楽の渦に呑み込まれていく。  
仁の舌が先ほどまでより、さらに深くへと侵入させると、膣壁がきゅきゅうっ・・・・と締め付けていく。  
「あぁっ・・・は・・・あっ! じ、仁・・・私・・・・もう・・・・・ああああぁぁぁぁっっっっっ!!!」  
マリアの腰がびくんと大きく跳ね上がり、愛液がぴゅっっと噴き出た。  
「・・・は・・・・ぁ・・・はあっ・・はあっ・・はあっ・・・イっちゃっ・・・・た・・・・」  
マリアは息を荒くして、呆然とつぶやいた。  
 
「マリア・・・・」  
その姿に仁は上半身を起こすと、そのペニスはギンギンに勃起していた。  
マリアは秘部を自分で開いて信じられないくらい積極的な行動に出た。  
「・・・仁・・・・お、おねがい・・・・きて。・・・・仁と・・・・仁と、ひとつに・・・なりたいの・・・」  
マリアが潤んだ瞳で懇願するように仁を見つめた。  
「・・・・マリア・・・おまえ・・・・」  
意を決した仁がマリアの身体の上に覆い被さり、自分のペニスを愛液にまみれた秘所に狙いをつける。  
「マリア・・・いくぞ・・・・」  
無言で頷くマリアを確認して、仁はゆっくりとマリアのヴァギナに侵入させた。  
「・・・っく!!あ゛・・・ぁ・・・い・・・痛っ!!」  
(・・・・ぅあ・・・・っ・・・・すご・・・い・・・これが・・・マリアの・・・・な・・か・・・)  
挿入した仁のペニスが肉襞を掻き分けて処女膜に到達していた。  
膣内に入った仁のペニスに、熱く滑るような快感と締め付けが纏わり付く。  
そんな仁とは正反対に、マリアは破爪の痛みに唇を噛み締めて堪えていた。  
マリアの様子に気が付いた仁は、激しい罪悪感が湧き上がっていった。  
「マリア、大丈夫か?」  
 
「う…うん、だい・・・じょうぶ・・・だから・・・・・続けて・・・・・」  
「・・・・・マリア」  
痛みに震えながら微笑んでみせるマリアを、仁は愛おしいく思い優しく抱きしめた。  
「無理すんなよ・・・オレ・・・・・・・オレ、マリアのこと・・・」  
意を決して、いままで心の奥底で燻っていた言葉をマリアに伝える。  
「マリアのことが・・・好きなんだ・・・・だから、無理なんかすんなよ・・・・」  
「仁・・・・」  
そんな今まで見せたことのなかった、仁の優しさが、告白が嬉しかった。  
繋がった所から少し血が出ていたが、不思議と痛みが消えていった。  
「仁・・・・私、嬉しいの・・・・初めては好きな人としたかったから・・・・」  
「マリア・・・・」  
「仁、好きよ・・・・私、仁のこと大好き」  
とても可愛かった。  
仁はマリアを強く抱きしめた。  
「マリア、動いて…いいか?・・・・・オレ・・・もう、たまらない・・・・」  
「うん・・・仁の・・・好きなように・・・して・・・」  
仁はマリアを気使いながら、腰をゆっくりと動かし始めた。  
 
仁は抜ける寸前までゆっくりと引き抜いて、一突きで奥まで戻す。  
「う・・・・ぁ・・・・っは・・・・・・んぅっ・・・あはあぁっ!!」  
根元まで挿入すると熱い肉襞に、溶ろけるような快感に包み込まれる。  
仁は我を忘れ,ぎごちなく腰を動かし快楽に身を任せていった。  
挿入した時、完全に捲れ出た亀頭のカリがマリアの肉襞を押し分けて、出し入れする度に愛液が飛び散る。  
「・・・あ・・・ああっ・・・・はっ・・・はああんっ・・・」  
最初は痛みと圧迫感で声を曇らせていたマリアだったが、それが徐々に甘美の声に変わっていった。  
「あはっ・・あっ・・あぁん、あっ・・い、いい・・・もっ・・・もっとっ・・・あうんっ!!」  
快感で頭の中が真っ白になり淫らに乱れるマリアの姿にを見て、仁は更に興奮し徐々に激しく責めていく。  
邪悪獣の毒電波の影響で性感が異常に高まった為、マリアはその幼い身体でも大人の身体と同様の  
快感を得ることが出来、破瓜の痛みもその副効果で緩和していた。  
「仁の・・・あはっ・・お、奥まで・・・ぁ・・・・ああんっ!!」  
いつのまにかマリアも、仁の動きやすい様に体が勝手に腰を浮かせていた。  
仁が腰を激しく動かすとその結合部から、ぬちゅっ、ずちゅっ、にちゅっ・・・と、卑猥な音が聞こえる。  
「んっ、はあっ・・・あっ・・あひっ・・・・・き、きもち・・・・いい・・・・・ふあぁああっっ……」  
「・・っは・・・あ・・マリア!・・・マリアッ!!」  
仁はこみ上げてきた射精感に耐えつつ、腰の動きを加速させた。  
 
「うっく!!・・・・もう・・・・だめだっ!!マ、マリア・・・・」  
「い・・・いいの・・・きて・・・いっしょ・・・いっしょに・・・・っっ」  
足を仁の腰に絡ませ、必死にしがみつく。  
「じ、仁・・・・好き・・・大好き!・・あっ・・・ああっ!!・・んああああぁぁぁぁっっっっ・・!!!!」  
「マ、マリアッ・・・・っっ!!」  
その瞬間マリアは体を弓なりに仰け反り、絶頂と共に、膣全体がキュウゥッ・・・と、ペニスを締め付け、  
仁はおもいっきり子宮口へ射精した。  
 
どびゅっ!!どぴゅっ!ぴゅっ、ぴゅっ、びゅくん・・・・・  
 
「・・・あ・・・・な、中に・・・・中に、いっぱい仁のが・・・・あぁ・・・あつ・・・い・・・・・」  
仁の精液が身体の中に注ぎ込まれる感覚に、身体が痺れるような幸福感を感じ、マリアは気を失ってしまう。  
最後の一滴までマリアの中に出しきると、仁はゆっくりとペニスを引き抜く。  
すると、マリアのまだヒクヒクと入り口が半開きになっている秘部から、白濁液が逆流して零れ出ていった。  
 
 
「・・・・マリア?」  
マリアが気を失っていることに気付いた仁。  
「・・・・ごめんな、マリア」  
仁は、その乱れた髪を優しくなでて直す。  
ふと見ると、仁の腕に着けているライジンブレスが光を発していた。  
(や、やばい・・・・・だれか呼び出してたのか?)  
仁は気まずそうにライジンブレスの通信機能をONにする。  
「こ、こちら仁!なにかあったのか!?」  
『・・・・なにかあったか、じゃない!今まで何してたんだ!!』  
通信機から飛鳥の怒声が響いた。  
(あちゃ〜・・・・やっぱ、怒ってるよ・・・・・)  
仁は済まなそうに頭を掻いて、どう言い訳するか戸惑った。  
(まさかマリアとエッチなことしてて、全然気付かなかった・・・なんて、言えねえし・・・・)  
 
そんな仁を助けるように、吼児が通信に割り込んでくる。  
『仁くん!邪悪獣が出たんだ!!ぼくたちは先に出動しているから、仁くんも早く来て!!』  
「な、なんだって!?・・・・わかった、オレもすぐ行くからそれまで頼むぜ!!」  
切迫した状況に焦る仁。  
(と、とにかく・・・マリアをなんとかしないと・・・・)  
仁はマリアの身体の汚れを払って、悪戦苦闘しながら服装を整えてあげる。  
そして秘部から溢れ出ている仁の精液を、マリアが持っていたティッシュで拭う。  
その行為に、浅ましくも再び硬くなりつつある仁の股間。  
(うう〜ん・・・・なんか、エロい・・・って、こんなこと考えてる場合じゃねえって・・・)  
仁は頭の中に芽生えた煩悩を払ってマリアに下着を履かせて、今度は自分の身支度を急いだ。  
なんとか身支度を終えてマリアを背負うと、仁の頭上を鳳王と獣王が跳び越していった。  
「クソッ!急がねえと・・・」  
仁は学校に向けて走り出した。  
 
学校に到着し教室に向かう為、仁はマリアを背負って必死に階段を登る。  
「・・・・っ・・・仁・・・・・」  
その振動になのか・・・マリアが目を覚ました。  
「・・・はあっ・・はあっ・・・マリア、気が付いたか?」  
肩で息をする仁に、マリアは少し気だるそうに尋ねた。  
「・・・・仁・・・ここは?・・・・」  
「学校だっ・・・はあっ・・はあっ・・・邪悪獣が・・・・・はあっ・・はあっ・・・・で、出たんだ・・・・」  
苦しそうに答える仁。  
仁達の教室は3Fに在り、まだ小学生の仁にマリアを背負って登るのには無理があった。  
そんな仁の様子にマリアは心配して・・・  
「・・・・仁・・・私を降ろして・・・・重いでしょ?」  
「ッへ・・・・こんなの・・・たいしたこと、ねえって・・・」  
仁はそう強がりを言うと、一気に階段を登りきった。  
 
教室の中ではクラスメイト達がざわついていた。  
「マリアったらどこにいったのかしら?・・・まったく、もう・・・・」  
「まあまあ、とにかくここはひとつ、落ち着きましょう・・・・」  
イラつくきららを嗜めるひでのりだったが・・・  
「これが落ち着いていられるワケ、無いでしょっ!!」  
と、逆に攻められてしまう。  
そんな時・・・・  
 
ガラッ・・・・  
 
教室の扉が勢いよく開くと、マリアを背負った仁が入ってきた。  
 
「仁!?」  
「マ、マリア!?・・・いったいどうしたのよ?」  
その姿に仁達を心配して近寄るクラスメイト達。  
「・・・・だいじょうぶ・・・・ちょっと・・・ね・・・・」  
マリアは精一杯の笑顔で答えるが、その声には力が無かった。  
仁はマリアを席に降ろすと、皆に振り向いて・・・  
「みんな、とにかく今は出動だ!席に着いてくれっ!!」  
「そ、そうね・・・今は・・・」  
きららがそうつぶやくと、クラスメイト達はそれぞれ自分の席に座った。  
「マリア!」  
仁の合図にマリアは無言で頷くと、自分のメダルを取り出す。  
「地球防衛組・・・出動・・・」  
マリアがメダルを机にはめ込むと、司令室が作動を開始した。  
 
 
その頃、鳳王と獣王は邪悪獣との戦闘を始めていた。  
「くらえっ!カッターミサイル!!」  
鳳王の攻撃によろめく邪悪獣。  
「いまだ!!」  
その隙を付いて獣王が邪悪獣に、キバを剥いて飛び掛る。  
 
ガキッ・・・!!  
 
「あ・・・あれ!?」  
邪悪獣に噛み付いたはずだった獣王は、邪悪獣が出した巨大な張り型に喰らい付いていた。  
「うわああっ!!なんだよ、これぇっ・・・」  
 
その特徴的な形に見覚えがある吼児は、顔を赤くして離そうとするがキバが喰いこんでしまい、外れない。  
すると邪悪獣は、その張り型の手元に付いているスイッチを入れた。  
 
ウイイィィィィィィッッッ・・・・・ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛・・・・  
 
「わ!・わ!・わ!・わ!・っ!!・・・な・・・に・・・これ・・・え・・・え・っ・っ・・!・・」  
強力な振動とうねる様なスウィングも加わり、獣王が揺さぶられていた。  
(ヴヴ・・・・気持ち・・・・わるいぃ・・・・)  
その奇妙な動きに吼児は、段々と気分が悪くなってしまう。  
「こ、吼児っ!!」  
獣王のピンチに鳳王がウイングカッターで突っ込んでくる。  
「・・・・!?エロエロォッ〜〜〜!!」  
それに気付いた邪悪獣は、鳳王の眼前に突然ホログラフで女性の裸体を映し出した。  
「わあっ!!な、なぁッ〜〜〜・・・!?」  
あまりの事に、コントロールを失って墜落してしまう鳳王。  
攻撃自体はたいした物ではなかったが、まだ幼さの残る彼らには刺激が大き過ぎて、  
邪悪獣にいい様に翻弄されてしまう。  
 
「・・・ってて・・くそっ!!このままじゃ・・・・」  
墜落した鳳王のコックピットの中で逆さまになっている飛鳥。  
その耳に遠くから誰かの声が聞こえた。  
「飛鳥〜〜〜!!」  
「月城君、だいじょうぶ〜〜〜?」  
その声は担任の篠田先生と養護教諭の姫木先生だった。  
「せ、先生達・・・・なにやってんですか、こんな所で!?危ないですから非難してくださいっ!!」  
2人はマリアを探しまわっているうちに、その場に来てしまっていたのだ。  
「俺達の事より、お前がしっかりしろぉ〜〜〜!!」  
飛鳥の心配をよそに逆に励ます篠田に、はあ・・・とためいきを吐く。  
そんな中・・・上空より剣王がようやく飛来してきた。  
 
「うおおおおおっっ・・・・!ケンオーブレードォッ!!」  
背中に収納されている剣を取り出し、張り型を斬って獣王を助け出す。  
「こいつはオマケだぁっ!!」  
そしてそのまま、龍尾脚をキメて邪悪獣を吹き飛ばした。  
「吼児、だいじょうぶか!?」  
「う、うん・・・ありがとう仁くん!」  
「仁!今のうちに合体だ!!」  
鳳王が近づいてくる。  
「よおっし!いくぜっ!!ライジンオー、無敵合体ッ!!!!」  
剣王、鳳王、獣王はそれぞれ飛び上がって合体する。  
「・・・・エ、エロロロォ・・・・・・!?」  
ゆっくりと起き上がる邪悪獣の前にライジンオーが立ち塞がる。  
「そこまでだ邪悪獣!観念しやがれ!!」  
 
「ライジンフラッシュ!!」  
胸部からクリスタル状のエネルギー弾を発射する。  
しかし邪悪獣は予想以上の素早い動きで、それをジャンプしてかわした。  
「なにっ!?」  
ジャンプした邪悪獣は、背中から出した銀色のパッケージから何かを取り出し、ライジンオーに襲い掛かった。  
そして一気にライジンオーに被せると、その動きを封じられてしまう。  
「な、なんだよこれ!?・・・・う、動け・・・ないぃっ!!」  
「だめだ!翼も開かない・・・・飛び立てないっ!!」  
全身をゴムの様な物で包まれて、身動きが取れなくなってしまっていた。  
唯一、首のあたりが自由に動かせたが、それでは何の意味も成さない。  
「ひ、姫木先生・・・・・あれって、まさか・・・」  
ライジンオーを包んでいる物を見た篠田は、姫木に問いかけるが  
顔を赤くして恥ずかしがる姫木には答えられなかった。  
そう・・・・逸れはまさに男性用避妊具(コンドーム)であった。  
 
「ああっ!?ライジンオーが・・・・・」  
モニターに映し出されているライジンオーの危機に、司令室のクラスメイト達が慌てていた。  
「仁!なんとかなんねえのかよっ!!」  
『っく!!・・・だめだ動けねえっ・・・』  
ヨッパーが問いかけるが、仁が必死になってもライジンオーは動けなかった。  
クラスの皆がどうしたらいいのか混乱していた。  
いつもならばこんな時、マリアが注意してみんなを纏めるのだが・・・・  
(・・・っうう・・・じ、仁・・・)  
マリアも仁達が心配だったが、それよりも再び身体の中に湧き上がってきた熱い情欲に耐えていた。  
(・・・っああ・・・身体が・・・また、熱くなって・・・・・・・・で、でも今は・・・・)  
甘い誘惑を持前の責任感で、必死に抵抗していた。  
そんな時・・・・  
「あぶないっ!!」  
モニターに向かって誰かが叫んだ。  
 
邪悪獣はその触覚から、ピンク色の毒電波をライジンオー向けて放射した。  
「うわああっ!!」  
悲痛の声を上げる吼児。  
「・・・っく!?このぉ・・・っ!!」  
咄嗟に仁は、唯一自由になっていたライジンオーの足首を動かし、その身をよじってギリギリでかわした。  
「巧いぞ・・・・仁!!」  
「へへっ・・・まかせろ!!」  
歓喜の声を上げる飛鳥に鼻を啜って答える仁。  
しかし・・・・  
「きゃあああああぁぁぁっっ!!」  
「ぐわあああああっっ!!」  
そんな二人の後ろから突然、悲鳴が聞こえた。  
 
ライジンオーが振り向くとそこには、流れ弾を喰らってしまった篠田と姫木がいた。  
「せ、先生!?」  
「う・・・ううっ・・・・・」  
身体からピンク色の煙が立ち昇っている篠田は、ゆっくりと立ち上がりよろけながら、車の傍で蹲っている  
姫木に近づいていく。  
「・・・先生、だいじょうぶ・・・なのか?」  
心配している仁達には目もくれず見つめ合う二人。  
「・・・・・姫木先生」  
「し、篠田先生・・・」  
篠田は姫木を手を取り、引き起こすとそのまま抱きしめる。  
二人は顔を近づけ、お互いの唇を深く重ねた。  
合わされた口の中で二人の舌が縦横に絡み合った。  
何度も、何度も唇を重ね、その隙間から互いの唾液を混ざり合わす様に絡ませる舌が見え隠れする。  
「ん・・・んむ・・・・・ヌチュッ・・・・はぁ・・・」  
 
ようやく唇がはなれると舌と舌の間にツツゥ...といやらしい糸が出来る。  
「・・・・んっ・・・・・はぁ・・ん・・・・・」  
濃厚なディープキスの余韻に、うっとりと惚けたように甘い声を呟く姫木。  
「・・・先生?どうしたんだよ、先生っ!!」  
突然の二人の姿に、動揺を隠しきれない仁。  
「じ、仁!!」  
「!?うわあああぁぁぁっっっっ・・・・!!」  
その時、飛鳥の声と同時に後ろから邪悪獣に攻撃されて、ライジンオーは吹き飛ばされてしまった。  
 
そんな仁達のことなどまったく無視するように、篠田と姫木はその行為を続けた。  
 
篠田は衣服の下から胸を持ち上げ、ゆっくりとそのやわらかい感触を確かめる様に揉みしだく。  
「あ・・はぁっ・・・・・んんっ・・・あぁっ!」  
敏感に反応してビクンッ!と身をよじる姫木。  
ブラウスのボタンをプチプチと外すと、ブラの上から乳首を探るように指で擦る。  
「はあぁ・・・・あっ・・・じ、焦らしちゃ・・・いやあっ!」  
敏感なを見つけ出し、徹底的に嬲るとブラの上からでも判るくらいに徐々に乳首がぷっくりと硬く勃起していく。  
篠田は悶える姫木のブラのフロントホックを外すと、豊満な乳房がプルン・・・と、揺れて現れた。  
 
「せっ・・・・先生・・!?」  
司令室のモニターに、自分達のよく知ってる教師達の淫靡な姿が映し出されている。  
この異常な状況に、防衛組の子供達は対応など出来るはずも無かった。  
「な、なあ・・・・あ・・・あれって・・《せっくす》ってんだろ・・・?」  
「いや〜ん・・・!!」  
「ふ、不潔よ!!・・・・こんな・・・っっ」  
司令室は混乱していた。  
ある者は恥ずかしさで目を覆い、ある者は興奮してモニターに釘付けとなり、  
またある者はそのしんじられない光景に気を失いかけていた。  
 
普段の清楚な姫木とは信じられないほど、淫靡な姿がモニターに映し出される。  
姫木は脚を開いてスカートをまくりあげ、車に手をついて篠田に向けおしりを突き出す。  
自分でその大事な部分を開いて見せ、篠田を誘うようにフリフリとおしりを振る。  
その股間は恥ずかしい液に濡れて光り、太股まで垂れていた。  
篠田は下着をズリ下ろすと指を秘部に突っ込みグチュグチュッ・・・と、肉襞を掻き回しはじめる。  
「はあッ!・・・やあんんっ・・い、いい・・・・・・ん、ぁ、ああっ・・・・!」  
堪らず歓喜の声を上げる姫木。  
そして、そんな二人を見てしまったマリアも熱く疼いていた身体が限界に達し、もはや耐えられなかった。  
(・・・・〜っ!・・・だめっ、がまん・・・できないっ・・・!!)  
ついにマリアはその情欲に負けて、身体を開いてオナニーを始めてしまう。  
 
上着の中に手を突っ込んで、胸全体を撫で回す。  
すでに硬くなって敏感になっている乳房の先端に触れる。  
「んっ!・・・・んあっ・・・ああっ!!」  
乳首を指で刺激するたびに、マリアは小さく喘ぎ声を漏らす。  
人差し指と親指で乳首を摘んで、クリクリと捻りあげて弄る。  
(・・・ああっ・・・だめ・・・・こんな所で・・・・)  
そんな考えとは裏腹に、もう一方の手は下半身に伸びていく。  
下着の上から秘部のまわりを這い回って、スジに沿って人差し指でなぞっていく。  
(な、何で・・?やめなきゃ・・・って思ってるのに・・・でも・・でも・・やめられないぃ・・・・)  
心の中ではそう思ってるのに指が止まらない。  
 
(みんなに・・・・みんなに見られちゃうかも・・・・しれないのに・・・)  
クラスメイト達はモニターに映る篠田達に夢中になっていて、そんなマリアの痴態など知る由もなかった。  
しかしその恥ずかしさが、マリアを燃え上がらせ快感に身をよじらてしまう。  
マリアの身体はさらに熱くなり、秘部からは愛液が溢れ出て下着にいやらしい痕が染みていく。  
湿った指でクリトリスを突付くように触ると、ビクンと身体が震えた。  
そして下着に手を入れると、膣内へ中指を挿入して出し入れする。  
「んんっ・・・!!」  
強い刺激で、危うく大声を出しそうになってしまう。  
やがて人差し指も挿入し、二本の指で膣壁を擦りあげて快感を貪る。  
クチュクチュ・・・と、いやらしい音がしてどんどん溢れてしまう。  
(・・・ああ・・・・き、きもち・・・・いい・・・・・・)  
モニターを見ると、快感に悶える姫木と後ろから激しく突き上げている篠田の淫靡な行為が映っている。  
二人のその姿に自分と仁を重ね、求める様に他のモニターに映る仁を見つめる。。  
(・・・ああっ・・・じ、仁・・・仁の・・・・ほしいよぉ・・・・・)  
 
一方、ライジンオーは邪悪獣の攻撃に苦戦していた。  
邪悪獣は倒れたライジンオーにロウソクを垂らし責めていた。  
「なっ、なんなんだよこいつ・・・!!」  
実際、こんな攻撃ではライジンオーにダメージなど与えられなかったが、気持ち悪がってもがく  
ライジンオーの姿に邪悪獣は気を好くしたのか、喜ぶように攻撃を続けた。  
(・・・こうなったら・・・バクリュウオーを・・・・・・)  
援護の為、バクリュウオーの発進を頼もうとモニターのマリアを見る仁。  
「なっ・・・!!」  
そこには自慰に耽るマリアの痴態が映っていた。  
 
『・・・ぁ・・・っは・・・ああ・・・っん・・・っ・・・』  
頬を朱色に染めて、息を荒げて快楽を貪るマリア。  
モニターから聞こえてくる微かなマリアの甘い吐息と、その淫らな姿に一瞬目を奪われてしまう仁。  
「ど、どうしたの?・・・仁くん!!」  
「!?・・・・あ・・・い、いや・・・なんでもねえ!!」  
突然の吼児の声に、慌ててモニターを切る仁。  
(・・・な、なにやってんだよ・・・こんな時に・・・)  
 
目の前の邪悪獣はニヤニヤと笑みを浮かべながらロウソク攻撃を続けていた。  
「このッ・・・いつまでも調子こいてんじゃねえっ!!」  
ライジンオーの両足で邪悪獣を蹴り飛ばす仁。  
 
もがきながら、なんとかライジンオーを起き上がらせる仁。  
ふと、篠田達が仁の視界に入る。  
二人は周りの事など見えないかのように愛し合っていた。  
篠田は姫木を後ろから激しく腰を突き立てる。  
「あっ・・・はっん・・・あぁ!・・・あんっ・・・き・・気持ち・・・い・・・ああんっ!!」  
「はあっはあっ・・・・っひ、姫木せん・・・せ・・・・・」  
「あっあっ・・や、いやぁっ・・・る、るるこって・・・・るるこって呼ん・・・で・・・・ああっ!」  
二人の肌がぶつかる度に、パンッパンッ・・・と、音を立て豊満なその胸が揺れる。  
「・・・・うっく・・・る、るる・・・こ・・・・で、出るっ・・・っ!!」  
「っああ・・・・っん゛ん・・・だ、出して・・・・な・・・膣に・・・・はあっ・・あ・・ああああああぁぁぁぁっっっっ・・・・」  
 
びゅっっっっ!!どぴゅっっっ!ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、・・・・・  
 
「はあああぁぁぁ・・・・・・すご・・・い・・・・・まだ・・・・・出て・・・・るぅ・・・・」  
篠田の射精は思いのほか多く、数秒後ようやく終わったようだ。  
姫木の裸体がビクンビクンと痙攣し、その結合部から溢れた白濁液がドロリと地面に落ちた。  
姫木は自ら篠田のペニスを引き抜くと、よろけながら未だに硬く勃起しているモノに顔を近づけて  
舌を絡ませるように愛撫した。  
「んふっ・・・んっ・・・んっ・・ふ・・・んっ・・・」  
 
「クッ・・・・せ、先生・・・・どうして・・・・!?」  
自分達を無視し、目の前で繰りひろげられる先生達の卑猥な行為に、仁は呟く。  
「仁・・・邪悪獣のせいだ!あいつのせいで、先生たちがおかしくなってしまったんだ!!」  
「なんだって・・・!?」  
「街の人たちも、あいつのせいで・・・・」  
(ん?・・・・ま、まてよ!?・・・・まさか・・・)  
ふと、考え込む仁。  
(まさか・・・・こいつのせいで・・・マリアが・・・・)  
ここにきて、ようやく先程のマリアの変貌に気付いた仁。  
(そうか・・・そうだよな・・・じゃなきゃ、マリアがあんなこと・・・・)  
仁の中で激しい怒りが込み上がっていく。  
 
「ぬううっっ・・・・・ゆるせねえッ!!」  
(よくも・・・・よくも・・・マリアに・・・・)  
すると突然、司令室の勉のモニターが光を発し始める。  
「こ、これは・・・・!?」  
モニター内のゲージがぐんぐんと上がり始める。  
「ライジンオーのパワーが・・・・上がっています!!」  
勉の声に、防衛組の皆は我に返る。  
モニターを切り替えてライジンオーを映すと、今まで動けなかったその腕が徐々に持ち上がっていく。  
「っく・・・・・うおおおおッ!!」  
持ち上がった腕に隙間が出来、装備されているライジンクローが飛び出してライジンオーの動きを封じていた  
コンドームを切り裂いた。  
 
「やったあ〜〜!!」  
湧き上がる司令室の子供達。  
「くらえッ!ライジンブーメラン!!」  
ライジンオーの腰に装備されたブーメランを取り出し邪悪獣に投げつけると、円を描いて鋭く飛び、  
その触覚を切断した。  
「どうだッ・・・邪悪獣!!」  
「エッ!エロロッッ〜〜〜〜〜〜!!」  
触覚を切られて慌てふためく邪悪獣。  
「仁・・・とどめだ!!」  
「おうッ!!」  
ライジンオーはライジンシールドからライジンソードを取り出し、そのシールドで邪悪獣をホールドさせる。  
 
そんな中・・・マリアの自慰も最高潮に達しようとしていた。  
 
激しく指を動かす度に、にちゃにちゃといやらしい音が微かに机の下から聞こえる。  
その音に呼応するかのように、甘い吐息をもらすマリア。  
「ああん!っんあ・・・・ああ・・んっ・・はぁん!・・・・」  
机に顔を伏し目をウルませ、はあはあっと息を乱しながら本能のまま自らを刺激する。  
固く勃起した幼い淫核を、指先で押しつぶす度に大量に愛液が溢れる。  
「あっ・・・はあぁっ・・・・じ、仁・・・い・・・く・・・・っちゃ・・・・うぅ・・・・っ・・・」  
ぎゅっと目をつぶり、喉の奥から零れそうになる声をなんとか堪える。  
(・・・あっ・・ぁ・・・も、もう少し・・・で・・・・ああっ・・)  
 
「・・・め・・・・らめっ・・・っ!・・・・っあはああああぁぁぁァッ!!!」  
 
ついに絶頂に達し、身体を震わせ思わず声をあげてしまうマリア。  
 
・・・と、同時にモニターに映る邪悪獣が大爆発した。  
ライジンオーが必殺技、【ゴッドサンダークラッシュ】で邪悪獣を倒したのだ。  
その轟音にマリアの声がかき消され、幸いにも誰一人としてその事に気付く者は居なかった。  
喜びに湧き上がる司令室の子供達を他所に、身体をひくひくと痙攣させぐったりとその場に倒れこむマリア。  
「はあ・・・はあ・・・・・・じ・・・・・仁・・・・・・・・・」  
息を荒げながら顔を上げ、モニターに映る仁を見つめるマリア。  
身体に満ちた快楽の余韻。  
だが、それと同時になにかが胸を締め付けてた。  
 
 
帰り道・・・。  
疲れきったマリアを背負い仁  
「だいじょうぶか?」  
「う・・・うん・・・・・・・・・・じ、仁・・・・・・・私・・・」  
力なく声を出すマリア。  
「・・・・マリア、今日は疲れてるんだ・・・・今は何も言わずに休んでろよ・・・」  
「・・・・・・・・・・・うん・・・・」  
マリアは仁のやさしさが嬉しかった。  
仁に絡めた腕でそっと抱きしめるマリア。  
 
そんな二人を後ろから見守る飛鳥達。  
「仁くんたち・・・仲直り出来たみたいだね」  
「まったく・・・世話焼かせやがって・・・・」  
夕暮れに寄り添う仁とマリアの影が伸びていた。  
 
「・・・・あれ?そういえば、篠田先生たち・・・・どうしたんだ?」  
「あ・・・・」  
 
 
その頃、正気に戻った篠田と姫木。  
服装の乱れを直す姫木の前で土下座を始める篠田。  
「ひ、姫木先生・・・すみませんでした!・・・・・・その・・・・じ、自分は・・自分は・・・・・」  
「篠田先生、そんな・・・頭を上げてください・・・・あれは篠田先生が悪いんじゃない・・・・邪悪獣の所為  
なんですから・・・・・・・」  
「し・・・しかし・・・・」  
その目には悔しさからの涙が溢れ出していた。  
「私の方こそごめんなさい・・・私も・・・おかしく・・・なって・・・篠田先生にあんな・・・・こと・・・」  
先ほどの乱れた自分を思い出し、姫木は頬が赤くなっていく。  
「そんな・・・俺としてはむしろ、うれしかった・・・・て・・・・あ・・・・」  
自分の失言に顔を真っ赤にする篠田。  
「篠田先生・・・・・」  
篠田の不器用な想いに、姫木の胸が熱くなっていく。  
 
しばらく沈黙が続き、不意に篠田が意を決したように姫木を見つめる。  
「ひ、姫木先生・・・俺・・・ちゃんと姫木先生を抱きしめたい!!」  
「し・・・・篠田先生!?・・・・・」  
「俺とじゃイヤ・・・ですか?・・・・」  
顔を真っ赤にしながら、黙って首を振る姫木。  
「ひ、姫木先生・・・!!」  
「きゃっ・・・ま、待って篠田先生・・・」  
急に抱きつく篠田に、姫木は顔を近づけてキスをした。  
 
「・・・・落ち着いて・・・時間はまだ・・・・いっぱいありますから・・・ね」  
篠田にいつものように、やさしくほほえむ姫木だった。  
 
 
FIN  
 

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