「お父さ─ん、たーだいま」  
「よっ、おかえり」  
家に戻ると、いつも通りに居間にいるお父さんに背中から抱きついた、  
ちょと今日は甘え気味なとこを見せてみる私だよ。  
「今日はえらい早かったな、バイトは休みなのか?」  
「うん、そうだよ─」  
ふむっ、少し照れてるな…普段から親子のスキンシップは豊かなウチだが、  
まぁここまでするのは、そうそう無いからね。  
そして…やはりというか、何だかソワソワしてきてるみたいだよ、  
こないだしたのが一週間前だったしね。  
「ねぇ、お父さん…もしかして溜まってる?」  
「な、なぜ…それを!」  
「だってソワソワしてるじゃん、いつもの事だし〜」  
まぁ、なんだ…いつごろか私はお父さんの性欲処理を手伝っていたりする、  
死んだお母さん代わりといえばそんなとこだろう、よくアッチの世界ではあるパターンだよね、  
実際は親に襲われたら、子供は激しく傷つくらしいのだけども…なぜか私はそうはならなかった。  
私自身は覚えていないのだけど…どうやら始めたのは私かららしい、うむぅ…。  
「ゆ─ちゃんも居ないし、今の内に抜いてあげようか?」  
「おっ、今日はえらく積極的だな…こなたから誘うなんて」  
「ん〜、ちょっと私も今そんな気分だからね─」  
エッチする事は特に嫌いでは無いよ、気持ちいいしね…  
まぁだからと言って見ず知らずの奴とはごめんだけども。  
「エッチな娘に育ったものだな…父さんは嬉しいが」  
「言っとくけど、世間的には外道な事だよコレ」  
「まぁ…互いの了承の内なら別によくないかな?」  
「いや、それでも罪だって…まぁいいけどね」  
うむぅ…こういう父親に育てられたからこうなったかも知れないな、アッチの世界のゲームもしてる内に  
本来ある抵抗心が無くなったかもしれないけど、我ながら将来が心配である。  
とりあえず、その心配事は置いといて、お父さんの盛り上がった股間の傍に顔を近づけていく、  
そして履いてるズボンを下ろして、慣れた手つきでパンツから中のを取り出すのだった。  
「うわっ、もう起ってる!」  
すると、にょきっと眼前にそびえ立つお父さんのちんちん、脈打って凄まじい迫力と匂いを出している、  
臭いは辛いけども、もう慣れっこなので問題ないけど。  
「はははっ、こなたがしてくれると聞いて息子も喜んでいてな〜」  
「う〜ん…しかし、なんでコレを息子と呼ぶのかね」  
それを凝視しながら、ふと疑問を口にする、やはり赤ちゃんの素を出すところだからかな?  
そんな事を考えながら、口を開けてその起たせた肉棒の竿部を一舐めする、  
う〜ん…舌先が痺れるね、臭いといい、きちんとここ洗っているのかな?  
「んっ…という事は今こなたは、自分の兄弟を舐めてるのか?」  
「そういうくだらない事は置いといて、するよ─お父さん」  
思わず呆れ顔になってたが、そのままちんちんの先端を銜える私…  
口の中のできるだけ奥深くに入れていき、舌を全体に絡ませていく。  
 
「んっ…んはぁ…」  
聞こえるのはお父さんの喘ぎ声、気持ちよくなってるのかな?  
何回かしてるうちに、お父さんが感じる箇所がわかってきたので、  
そこを集中して責めていく、歯が当たらないように気をつけて…頬内に先端を擦りつけるのもいいみたいだ。  
「おうっ!うぉ…うまくなったな…こなた」  
「それはほらっ…色々と情報源があるからさ」  
一旦それを口から離して、私の唾液まみれになったおちんちんの皮を剥いてあげる、  
ちなみにお父さんは仮性包茎だったりする、起たせたもの全ての皮が剥かれてる状態じゃないのよ。  
「んっ…ねぇ、お父さん…ちゃんとコレ洗ってる?カスが溜まってるよ」  
「はは…すまん、綺麗に洗ってるつもりなんだがな…」  
うむぅ〜やっぱり手抜きしてるな。  
仕方無いのでその根元に付いたカスを舌先で取ってあげる…  
それでも取れないなら、仕方ないので指先で取るけどね。  
「んっ…よし、綺麗になってきた…ここも」  
綺麗になってくると、私は舌を竿の裏筋に這わせていく…そしてそのまま玉袋も  
舐めてあげるのでした…ここもよく感じるところらしいからね。  
「うぉっ!そこまで…してくれるのかぁぁ!!」  
「んふぅ…ここも気持ちよくなるって、こないだしたゲームでも言ってたからね、どう?」  
「ん〜…もうちょっと横の辺りを舐めてもらえるといいかな?」  
「ふむっ、よし…んっ…あふぅ…どう?」  
「あぁ、いいよこなた…そこいい感じだ!」  
そんな感じでまたお父さんの感じるとこを熟知していく私…  
そして、またまた先端を銜えるの…たぶんそろそろだと思うし。  
「そろそろ…出そうだ!」  
「んっ…わかった、口に出す?顔に出す?」  
やっぱりそろそろ射精しそうだったんだ、なんだか震えていたからね〜  
そこでまるでゲームのように選択枝を出すのも、私達にはいつもの事だったりする。  
「そうだな…今日は口の気分だ!」  
「むぅ、お父さんは飲んだ事ないから簡単に言うけど、辛いんだよコレを飲むのって」  
「だけど愛情があれば、美味いというそうじゃないか」  
「ん〜〜という事は、まだそこまでのレベルじゃないわけだ、私のお父さんの好感度」  
少し意地悪にそう言ってみせる、実のところはもうそこまで辛くないのだけど…  
何となく飲み込むポイントがわかってきたからね。  
「ぐわっ!そんな事を言う娘は…」  
「んぅぅっ!!」  
すると、ちょっとカチンときたのかな、私の顔を持って固定し、ちんちんの先を喉に当たるくらいに  
無理やりに突っ込ませてきた、う〜ん…これは流石に辛いっす!  
「口深くに出してやる!!うっ!」  
どくぅぅぅ!!  
「!?」  
そして口の奥に噴出した粘液が当たる感触がした…射精したんだねお父さん。  
喉に熱さとへばり付いてくる精子の感じがして、吐き気が込みあがってくる…  
まだもう少し前で出されてたら、唾液と絡めて飲み込んだのに〜!  
 
口から精液の生臭い臭いが鼻に流れこむ…うわっ、やっぱりいつもより凄いよ。  
そして出し切ったのか、口からようやくお父さんのが抜かれたのでした。  
「うぇぇ…げほっげほっ、もう…いきなり出すんだもん、喉にこびり付いてるよ」  
「ははは、ごめんな」  
ん〜まだ辛いな、でも今日はまだ…  
「ところでさ…まだいけそう?随分と溜まってたんでしょ?」  
できるだけ色っぽい誘う目つきでお父さんを見る、  
そんな私に後ずさりしてちょっと困ったような嬉しいような表情を見せるお父さんでした。  
「おいおい…確かにそうだが、流石にこの歳で二回目はすぐには無理だよ」  
「むぅ、よし…なら」  
私は制服を脱いでいき、生まれたままの姿…全裸になっていく、そして娘の裸体に、  
見とれてるお父さんのその萎えていくちんちんを持ち、胸に当てるのでした。  
「こ、こなた!?」  
「ふっふ〜ん…無理矢理に起たせてやるヨ!」  
私の裸で少し硬くなっているそれを、胸先で擦らせていく…  
残念ながら横から胸の肉を集めても、とても挟める程のおっぱいを持っていないので、  
こうして微かな膨らみの乳房に擦りつけるしか出来ないけども。  
でも意外とこれも気持ちいいみたいで、お父さんはまた喘ぎを口にしていたのでした。  
「うぉっ!そ、そんなテクまで…何処でこんな!まさか…」  
「んっ…安心していいよ…こんな事をするの初めてだから、他の男の人とはしてないよ」  
「そ、そうか…安心した」  
「ん〜…でもこんな事するのが父親だけってのも、かなりアレのような気が…」  
「それはそれ!これはこれ!!」  
「その格言…使いどころ間違ってると思うけど」  
そう言い合いながらも、胸元におちんちんを擦り続ける…  
先のフェラによる唾液で滑りもいいし、乳首に当たる感触も気持ちいいみたいだ、  
私も…こうしてお父さんのちんちんが擦られ乳首に触れ形を歪ませられると、  
その感じがとても気持ちよくて…一緒に楽しむことができたよ。  
「どうナイチチのパイズリ〜、気持ちいい?」  
「これはこれで…ふっくらした豊かな乳房に埋まるのもいいけども、こういうのも一興なんだよな」  
「むぅ…なんか褒められてない気分」  
「いやいや、だからこなたのも十分に気持ちいいって、ほら…証拠に父さんの硬くなってきただろ」  
そう、お父さんのちんちんは、出す前と同じように硬く大きくなってきていた。  
脈打って、いい感じだね〜。  
「ん…元気になってきた、これは二回目いけそうだね」  
というわけで、一旦離すよ…このままじゃ射精されちゃいそうだしね。  
するとお父さんは困惑してた、このまま出してもらえると思ってたみたいだから。  
「お、おい…それは無いだろ!」  
「ふっふ〜ん、パイズリでは出させないよ〜今度はこっちでね」  
ウィンクして微笑みながら、私は立ち上がってそのすでに濡れ濡れになってるアソコ…おまんこを、  
指でその入り口を開き…その潤って熱くなった膣口をお父さんに見せ付けるの。  
 
「こなた…もうこんなにさせていたのか」  
凝視するお父さん…その熱い視線に私のそこはもっと熱くなって疼いてくる。  
「うん、早くお父さんの入れたくて疼いてるよ」  
自分の吐息が荒くなってきた…胸も激しく鼓動してる、私も興奮してきてるんだ。  
「よし…それじゃ」  
お父さんは、私を寝かせようとするのだけども…  
「まった!今日は私が上になってあげる」  
「そ、そうか?」  
困惑するお父さんを横にさせて、その起ってるちんちんの先を目標に、  
上から被さっていく…いわゆる騎乗位って体位だね。  
指で入り口を広げて、ゆっくりと挿入させていく…  
ぐちゅうぅぅ…  
「んっ…お父さんの入ってくる…あんっ…」  
「こなた…中が狭くて締まる!!んっ…」  
卑猥な音をたてさせながら、腰を下ろしていく、  
膣内を突き進めていくお父さんのを感じながらに…  
「このまま奥まで…入れちゃうよ〜!」  
体重をかけながら、根っこまで挿入してしまう程に私はおちんちんを中に迎えていた。  
そして…入るだけ全てが入りきるのでした。  
「んぐっ…奥に当たってる…お父さんのおちんちんの先が、私の子宮に当たってるみたい…」  
「うぉっ…先に一回出しとかなかったら、もう出してたかもしれないな…いいぞ、こなた!」  
そして膣内が満たされると、私は腰を動かせていく…上下に揺らして何度も出入りさせていく…  
中の感じる箇所を擦られて…快感が全身を満たしていくようだった。  
「お父さん…お父さん!中にいっぱいで…私も感じるよ!」  
お父さんも気持ちよくなってるけども…私も相当に感じまくりだ、  
頭がほわっとした浮いた気分になってきて、段々と変になっていくよ。  
「気持ちいい…ねぇお父さん…胸も触ってよ…」  
「はぁはぁ…よし…」  
お父さんの手が、胸を触ってる…その小さなおっぱいを揉み弄るの。  
例え僅かな膨らみでも十分に感じるみたいだね…胸とまんこのWの快感に酔いしれていくよ。  
「おう…はは、まるでかなたとしているみたいだ…」  
「…あんっ…むぅっ…お母さんの代わりですか私は?」  
「いや…ちゃんとこなたとして抱いてるからな…代わりじゃないから…うっ!」  
それならいいけど…うーんでも、これで嬉しくなっちゃいけないような気が…  
まぁいいか、それよりも互いに限界の兆しが見えてきてるしね。  
「そ…そろそろまた…」  
「はぁ…あんっ…今度はどっち…膣?外?」  
「…今日は大丈夫な日なのか?」  
「んっ…その問いに対しては、お答えできませ─ん!」  
 
というか、どっちだけて感じで本当に知らなかったりする、多分微妙な時期だと思うけど。  
「じゃ…こ、このまま膣で…」  
「やっぱりお父さんって外道だ」  
言っておくが、ゴム無しの本番である…万が一の場合も十分に考えれる状態だ。  
「んあぁっ…ねぇ、中は駄目、赤ちゃんできちゃう〜って言ってほしい?」  
「そうやって先に言われたらな〜…んあぁっ!」  
「んっ…あぁ…もう私も…」  
「よし、じゃぁ…一緒にイクぞ!!」  
その声に腰を下ろして、お父さんのおちんちんを奥まで…全て膣内に収める…そして  
 
どくぅぅぅ!びゅく…びゅくぅぅ!!  
膣内で熱い爆発的な衝撃が起こるのでした…  
「うぁぁ…はぁはぁ…」  
「イ…イっちゃ…あぁぁぁ───────────っ!!!!」  
膣奥で射精される衝撃にイってしまう私、中で勢いよく出されてるのがわかるよ。  
「んっ…二回目なのに…結構出してるね」  
膣内どころか子宮も満たされる…そんな感触だったよ。  
 
「なぁ、こなた…ところで本当のところどっちだったんだ?」  
「んっ、ん〜〜〜…多分二週間後くらい経たないとフラグが立ったか確認できないかな」  
「あぁ…頼むからまだ立たないでくれよ」  
「まだって…いつか立たせる気ですか、この父親は?」  
絶頂の余韻から覚めてようやく一息つかせる、ふむ…着替えるよりこのまま風呂に入る方が早いかな?  
溢れてくる精液を眺めつつ、そう思う私だったけども、ふとその前にする事を思い出した。  
「さてっと…」  
電話機にいそいそと移動する、そして押すのはかがみの電話番号。  
「あ─、かがみいいよ〜うちに泊まりにきても、先に十分に抜いて置いたから、万が一の心配は無くなったし」  
「こなた…もしかしてその為にお父さんと…」  
後ろから泣きそうな顔のお父さんの声がしてましたとさ。  
 
【 おしまい 】  
 

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