「きゃあぁっ!」
少女特有の甲高い叫び声が薄暗い地下迷宮にこだました。
地表から数階層下った黴くさい迷宮の一室で、一人の少女剣士が魔物に腕をつかまれている。
剣士は魔物の手を振り払い、床に転がっている自分の剣を拾い上げようともがいていた。
だが少女より頭二つは高い魔物の腕力はそれを許そうとはせず、逆に剣士の自由を奪おうとして腕を逆さにねじり上げていった。
ぎりぎりぎりっ
白く細い腕が逆手にまっすぐ伸ばされたまま、頭より高くねじ上げられていく。
不自然な向きに回された肩に激痛が走り、たまらず少女剣士は上半身を前に屈めていった。
束ねられたオレンジ色の長髪が肩からはらりとすべり、床に垂れ下がる。
魔物は剣士の腕をさらにねじ上げていく・・・
「あ・・ああっ・・・いやっ・・・」
細い肘と肩がぎしぎしと悲鳴をあげている。
それでも容赦なく魔物は腕に力を加えた。
少女剣士は肩の痛みに耐えかね、じりじりと腰を落としていく。
そしてついに魔物に屈するように、膝を床についてしまった。
胸と顎が冷たい床に触れる。
そこまででようやく魔物の力がゆるんだ
はぁっはぁっはぁっ・・・
痛みから解放された剣士が荒く息を吐く。
その顔はまだあどけない少女のものだ。
顔だけではなく、おしりだけを持ち上げた格好で押さえ込まれた体もまだ未発育の少女のものだった。
胸こそわずかにふくらんでいるが、腰回りは平坦でくびれもない。
幼い剣士の体は胸と腰の一部だけが紅い鎧で覆われていたが、ほとんどは素肌が露出している。
ちょこんと突き出したおしりを覆った薄金の鎧から生白くはりのある太腿がすらりと伸び、
膝から下は頑丈な脛当てとブーツで覆われていた。
惑星ラルの伝説の剣士。
それが少女剣士につけられた称号だ。
だがその剣士の頼みとするリバースの剣は彼女の手を離れ、床にむなしく転がっている。
戦うすべを失った少女剣士は魔物にとって半裸の獲物にすぎない。
魔物は好色な目で舐めるように少女剣士の肢体を眺め回している。
邪気をはらんだその視線を感じたのか、剣士の肌に鳥肌がたった。
「ううっ・・手を放しなさいっ!」
剣士はわき上がってくる不安を追い払うかのように大きな声を上げた。
腕を取られ組み伏せられてはいても、剣士はなおも闘志をたぎらせ、転がっている長剣を手に取る機会を図っている。
つぶらな瞳はきっと魔物をにらみつけていた。
「剣を拾ったら・・あなたなんかただじゃすまないんだから!」
だが魔物はそんな剣士の様相にとまどうそぶりもみせない。
魔物が考えていることは、ただこの獲物を味わいつくす事だけだった。
小さくやわらかなこの獲物から魔物を悦ばせるエネルギーをどれだけ吸い上げてやれるか・・・
そのためには獲物の体を覆っている邪魔な金属片を取り去らなければ・・・
魔物は剣士の背後にしゃがみ込むと、小さなおしりを覆った鎧に顔を寄せた。
ぴくっ
むき出しの太腿に生暖かい息づかいが浴びせられる。
「や、やあぁあんっ!近寄らないで、えっち!へんたいっ!」
おののいた剣士はあどけない悲鳴を上げ、魔物の顔を蹴った。
だがか弱い少女の力くらいでは魔物を押しとどめることはできない。
魔物の鼻先は今にも触れんばかりにおしりに迫った。
「やぁ・・・リバースの剣さえあれば・・こんなのに負けないのに・・・」
少女剣士は魔物から少しでも離れようと懸命に身をくねらせる。
その動きで薄い甲冑から伸びた白い腿がふるふると柔らかく揺れた。
魔物の視線は甲冑に覆われた下腹部を凝視している。
肉付きの少ない両腿の狭間を通して少女の股間が丸見えなのだ。
紅い輝きを帯びた薄い鎧はおしりの谷間から平坦な恥丘の局面をぴったりと覆い隠している。
鎧と白い生肌は密着し、わずかな隙間さえ見あたらない。
魔物は片手を伸ばして甲冑を剥ぎ取ろうとした。
太く固い指が鎧に覆われた尻肉のすぐ下を探り始める。
びくんっ
少女剣士は敏感に反応した。
細い背中が反り返り、小さなおしりが弾かれたように逃げる。
氷片を押し当てられたようなぞっとする感触が背筋をはい上がってきたのだ。
怖ろしい感触に少女剣士は声を出すこともできなかった。
再び、魔物の手が後ろから迫ってきた。
おしりを包んだ鎧に掌があてがわれ、指先が尻肉と股肉の境目をなで回してくる。
ぞくぞくぞくっ
おしりの間がきゅんっとすぼまり、経験したことのない恥ずかしさがのど元にこみ上げてきた。
「や・・・やぁあぁんっ!」
少女剣士の唇から切なくもあどけない悲鳴が漏れた。
「おしりを・・おしりを触らないでっ!」
剣士は哀願しながらおしりをくねらせ、魔物の手を振り払おうとする。
だが魔物の手は貼り付いたように離れない。
魔物の体熱が甲冑を介して冷たい尻たぶにうじうじと伝わってきた。
「やだぁっ!気味悪い、手を放して〜っ!」
気持ちの悪くなるような生暖かさに剣士は泣き声をあげる。
だが魔物の体温はますます高ぶり、伝わってくる熱は次第に増していった。
いつしか鎧の中は汗ばむほどに蒸し暑くなっている。
おしりの谷間に汗が流れ落ちて、むずむずするような恥ずかしさがはい上がってきた。
尻肉がひくひくとわなないてくる。
いや・・・脚のあいだが熱くて、ぬるぬるになっていく・・恥ずかしくてしんじゃうよぉ・・・
剣士は恥ずかしさに耐えきれず腰をくねらせたが、かえって肌と鎧がこすれて恥ずかしさが増してしまった。
い、いやあぁ〜ん・・・
あどけない吐息を押さえることもできない。
体験したことのない恥ずかしさの前に少女剣士の闘志はしだいに奪われていった。
ひくりひくりと体を震わせる剣士からはすでに抵抗する力は感じられない。
あどけない顔は上気して瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。
恥ずかしさに翻弄されどうすることもできなくなっている姿を見届けた魔物は、汗に濡れた下腹部に顔を寄せていった。
口からくねくねと長く赤黒い舌が這いだしてくる。
舌先が太腿の内側をべろりっと舐め上げた。
ひくっ!!
小さなおしりがびくりと震える。
少女剣士は目を見開いて驚愕の表情をみせた。
からだを・・・からだを舐めるなんて・・なぜこんなことを?
狼狽する剣士をよそに、魔物の舌は再び内腿を舐めた。
ひくっ!ひくっ!
舐められた部分からおしりの谷間へと恥ずかしすぎる電撃が襲ってくる。
剣士の細い背は反り返った。
「い、いやあぁ〜!」
愛らしくも哀しい悲鳴がほとばしる。
おしりの奥を痺れさせるような恥ずかしさは少女の想像を超えていた。
本能的な恐怖を感じて逃げようとする剣士に追いすがるように、舌が繰り返しまとわりついてくる。
その度にまだ幼い剣士の肢体がびくんびくんと跳ね上がった。
か・・からだがどうにかなっちゃうっ!
背筋を冷たく貫く恥ずかしさに身を震わせながら、剣士は魔物に哀願した。
「やめてぇ!舐めちゃいや〜んっ・・・」
白くやわらかな生肌に舌をすべらせながら、魔物はにじみ出した汗の滴を舐め取っていた。
剣士が恥ずかしさに悶えるほど、少女の体から「エキス」が分泌されていく。
この「恥ずかしさのエキス」が魔物の栄養源なのだ。
「エキス」は少女の汗に溶け込み、舌先の味蕾から吸収されていった。
汚れを知らない純真な剣士からわき出るエキスは魔物がこれまで味わったことのないような極上の味だ。
魔物は歓喜の咆吼をあげながら幼い生肌をむさぼっていく。
のたくる太い舌はやわらかな腿肉を押しつぶしながら這い上がり、恥丘を覆う甲冑を舐めあげた。
「あっ!やんっ!!」
恥丘は鎧越しの愛撫にさえ敏感に反応してしまう。
少女剣士の腰がひときわ大きく跳ね上がるとともに、甘美なエキスがほとばしった。
エキスの味に驚喜した魔物は舌先を尖らせ、恥丘を覆う甲冑と肌との境にねじ込ませていく。
くねっくねっくねっ・・・
蠕虫がのたうつような細かい舌先の動きが甲冑の縁から肉付きの薄い恥丘を探り、その内部に粘液を送り込んでいった。
「くうっ!」
剣士はぴくりと腰を震わせ、ため息とも悲鳴ともつかない声をあげた。
恥丘を覆う鎧の裏側はすぐに粘液でぬるぬるにされていく。
粘液に含まれた催淫成分が肌を熱く火照らせ、幼い性感を高ぶらせる。
濡れた敏感な肌を舌先がこねまわすだけで剣士の幼い腰は激しく痙攣した。
「くぅ・・はあぁっ・・やめてぇっ・・・」
女の子の大事な部分を舐めほじられる恥ずかしさに、剣士は消え入りそうな声で恥じ入った。
剣士の小さな体躯が震えて、白い肌に汗の粒が吹き出している。
鎧の縁から粘液があふれ出し、内股をつたい落ちた。
羞恥に悶える少女剣士からにじみ出す甘美なエキスをぞんぶんにすすった魔物は隠された本性をむき出しにしていく。
ヒトに似せた姿は下半身から溶け崩れて、形のない得たいのしれないものにかわっていった。
言い表すとすれば巨大なウミウシであろうか。
奇怪な軟体動物に姿を変えた魔物は背中から突き出た無数の触手から粘液を吐き出しながら、剣士の膝を割り拡げるように這い進んでいく。
ぬるりっ
ぬめぬめとした巨体が股下を撫でくぐり、下半身からへそへと前へ前へと進んできた。
「・・・なに?なんなの?!」
少女剣士は魔物の変化に気づいて身を起こそうとしたが、催淫性粘液に犯された体はすでに力を失っている。
身動きできない剣士の無防備な腹部はびっしりと生えた触手の中に押し包まれていった。
「やあぁ〜んっ・・・」
気味の悪い魔物の体温が直に伝わり、蹂躙された肌から耐え難いこそばゆさが這いのぼってくる。
剣士は触手の中から身を起こそうと細い背をのけぞらせて懸命にもがいた。
しかし触手の群れは腹どころか背中にまでまとわりつき、剣士の細い腰を抱き寄せるようにして粘液を塗りたくっていく。
濡れた肌の上を繊毛に擦りあげる恥ずかしさに剣士は手足をわななかせた。
「だめ・・・からだがおかしくなっちゃうっ!」
いつしか下腹部を舐め続けていた魔物の顔も溶け崩れて、軟体動物の一部に変貌している。
鎧と恥丘の狭間には数え切れない繊毛が進入し、舐めほぐされた割れ目に群がっていた。
つるりとした恥丘に縦走る割れ目は閉じ合わされてはいるが、内側から「恥ずかしさのエキス」がとろとろとこぼれ落ちている。
「エキス」を吸収した繊毛は硬度と大きさを徐々に増していった。
ぱきんっ
サイズの増大とともに力を増した繊毛が鎧を破壊する。
「あ・・・あああ・・・」
剣士は怖ろしさのあまりに声が出せない。
残骸となった鎧は易々とむしり取られ、ふるりとした生白いおしりがむきだしになる。
増大し、繊毛とはとうてい呼べなくなった肉質の槍があらわになった白いおしりに向けて突き出された。
びくっ
おしりの間に硬く熱い物を押しつけられた剣士は身震いした。
まだ粘液に汚されていないおしりのすぼまりは固く締まっているのに、そこに肉の槍を突き当てられたのだ。
「やっ・・・き、汚い・・・」
剣士は恐れおののき槍先の圧力から逃れようとおしりを左右にくねらせた。
しかし肉の槍は巧みに矛先を変えてすぼまりを逃そうとはしない。
ぐぐっと圧力がさらに高まった。
小さなすぼまりに無理矢理槍先がくい込んでくる。
すぼまりの襞が押し込まれ、すさまじい痛みが剣士を襲った。
「!!」
下半身を引き裂かれたような痛みに剣士は声も出せずにのたうち回った。
だが逃げようとして力を入れ、おしりを振ると逆にすぼまりがこじられて痛みがむしろ耐え難いものになってゆく。
痛みから解放されたい一心で剣士は泣く泣く抗うのを止めた。
肉の槍先がおしりに埋もれているのはほんの小指の先ほどの深さでしかない。
しかしそれだけの侵入で少女剣士は息も絶え絶えとなり、のたうち苦しんでいる。
無理矢理突き拡げられたすぼまりからは一筋の鮮血が流れていた。
荒く息をつきながら身じろぎ一つできないでいる少女剣士の背後で、また別の肉槍が身を起こしていた。
熱く猛々しいその肉槍は痛みに震えるしりたぶの下をくぐり、閉じ合わされた割れ目に押し当てられる。
「・・あ!?」
剣士は小さなあえぎをあげた。
(いや・・今度はどこに痛いことをするつもりなの?)
性的知識が皆無の少女剣士は膣の存在を知らない。
その無垢な少女に内性器の位置を教え諭すかのように、肉槍は底の浅い割れ目をゆっくりとこじ開け湿った粘膜の中の腟口をに切っ先を当てた。
びくびくという肉槍の脈動が少女の未知の器管に伝わってくる。
恥ずかしさと怖ろしさが巻き起こり、剣士はあどけなくあえいだ。
びくっ!
剣士の腰が一瞬小さく跳ねた。
ついに肉槍の侵入が始まったのだ。
硬く尖った高ぶりがねじ入るように小さな膣口はこじ開けれ、薄い処女膜を蹂躙する。
(痛い!痛い!痛いっ!)
未知の部分が引き裂かれる痛みに剣士はのけぞった。
しかしそれ以上の痛みがすぐに襲ってくる。
太いシャフトが膜組織の残骸を押しのけるようにして狭小な膣にめり込んできたのだ。
小さな幼膣が燃えさかる肉塊に割り裂かれていく。
「ああっ!!!」
剣士は耐えかねたように胸に残る息をすべて吐き出してしまった。
ついに幼膣の奥底までを貫かれてしまったのだ。
小さな体にとっては巨大すぎる異生物の器管が胎内でびくびくとひくついた。
(やだ・・・こんな気味の悪い物が・・・抜いて!抜いてぇ・・・)
しかし剣士の懇願を聞いても魔物の動きは止まろうとしない。
燃えさかる高ぶりを根本まで送り込みたいという願望が、執拗な突き上げとして繰り返された。
もうそれ以上はいるはずもない幼膣の奥に何度も何度も硬い肉槍がぶつけられる。
そのたびに傷つけられたばかりの膣口が極太のシャフトにかき回された。
「く・・・くぅ・・・あ・・・」
引き裂かれていく耐え難い痛みのために愛らしい顔が真っ赤に染まり、可憐な唇からとぎれとぎれに悲鳴が上がる。
深く深く突かれるたびに鎧に覆われたつま先がびくんびくんと反り返った。
肉槍のひとつだけが欲望を遂げていくのを他の肉槍たちはだまってはみていない。
肉槍たちは相争うように剣士の下腹部に殺到した。
おしりに半ば埋まっていた肉槍が無理矢理押しのけられて別の肉槍がすぼまりを突き上げる。
すでに少女の割れ目は太い肉槍でふさがれ、そのすぐ隣のすぼまりに肉槍が潜り込もうとするのには無理がある。
だがすでに獣欲を暴走させた肉槍にはそんな道理は通じなかった。
鮮血に染まったすぼまりをさらにこじ開けて、肉槍が先端からシャフトを埋め込んでいく。
「ああっ!」
前と後ろを一度に引き裂かれた剣士は押し殺したような悲鳴をあげた。
小さな会陰部は2本のシャフトを受け入れて完全に押しつぶされてしまっている。
その状態で本能の赴くままに肉槍の挿送が始まった。
2本の凶器が同時に沈み込み、同時に引き抜かれる。
幼腟と直腸を同時に押しつぶされ、薄い壁をへだてて肉槍同士がぶつかった。
(ああっ!死んじゃうっ死んじゃうっ!!)
剣士のあどけない唇がぱくぱくとあえぎ、助けを求めている。
だがここは地中深い迷宮、助けがくるはずもない。
剣士は突き上げられ、声を出せなくなるまで犯されぬいた。
どくどくどくっ
肉槍から濃厚な粘液が放出されて幼腟と直腸を汚していく。
剣士の体はわずかにひくついたが、もう反応するほどの力も残されていない。
どろどろとした濃厚な粘液は引き裂かれた幼い肉体の中で拡散していく。
傷ついた幼弱な粘膜を粘液が覆い、傷口から催淫成分が吸収された。
弱り切った剣士の体の奥で痛みが急速に薄れ、甘い疼きに変わっていく。
「あ・・あああ・・・」
痛みのためにもうろうとなっていた剣士の意識がはっきりしてくる。
(わたし・・いったい・・なにを・・・あっ!)
おなかの下で蠢いている無数の繊毛が剣士の記憶をよみがえらせた。
体の中を弄ばれた記憶がよみがえるとともに、腰の奥が熱く疼いてくる。
「や・・やあぁん・・・」
剣士は顔を真っ赤にしていやいやとかぶりを振る。
魔物の繊毛は剣士の回復を感知すると再びうごめき始めた。
鎌首をもたげた肉槍が割れ目とすぼまりに押し当てられる。
(ま、またひどいことをされるの?やぁん、もうやめてぇ・・・)
剣士の哀願は無視された。
先ほどより一回りも大きくふくれた肉槍が割れ目を押し広げて進入してくる。
「あっ・・ああんっ・・・」
今度は痛みではなく、甘く痺れるような疼きが襲ってきた。
剣士は甘えたようなあどけない声をあげてしまう。
太いシャフトが腟壁を掻き回し、奥底を突き上げると痺れは体中を襲った。
「あ・・ああ・・・」
剣士の細い腰はのけぞり、つま先もそり上がっていく。
(だめ・・こんなのだめ!魔物に屈しちゃいけないの・・・)
剣士の理性が警告を出す。
しかしおしりにねじ込まれた2本目が、その理性をも破壊していった。
「ああ〜っ!」
あどけないながらも獣じみた嬌声があがる。
前後から交互に肉槍を送り込まれながら、剣士は白い闇の中に堕ちていった・・・