エメロード姫を救うためセフィーロへ召喚された光、海、風は順調に旅を続けていた。  
「なんだか薄気味悪いところね」薄暗い洞窟に入り歩きながら海がつぶやく。  
「足元に気を付けてください、なんだか滑りそうです」風が注意を促した。  
「海ちゃん、風ちゃん、何か変だ、早くここをぬけよう」  
薄気味悪さと奇妙な感覚に囚われた光が2人を急かして言った。  
「何が変なのですの光さん」  
「何だか力が抜けていくような、そんな感じなんだ」  
「言われてみれば、ちょっと変よね」  
3人が同じ気持ちで急いでこの洞窟を抜けようとするが迷路になっているためなかなか抜け出せない。  
焦る3人の前に不気味な怪物が姿を現した。  
 
「な、なによあれ!」  
「半魚人なのか!!」  
「ザカートの送り込んだ刺客でしょうか」  
半魚人の数は10匹、それが光たちを囲むように近づいてきた。  
「何なんだ!お前たちは!」光が叫ぶ  
「こいつらが魔法騎士か?まだガキじゃねえか」  
「ガキですって!!いいかげんにしなさいよ!!」  
「そうだ!!お前たちなんかに負けるもんか!炎の矢!!!」  
光が半魚人に魔法をかける――――炎が半魚人を包むはずだった。  
「え?あ、あれ、何で・・」魔法が発動されず驚く光  
「水の龍!!」海も魔法を出すが結果は光と同じだった。  
「ど、どうして、魔法が出ない」  
驚く3人に半魚人がケラケラ笑いながら言い放った。  
「無駄だ、無駄無駄、何せここはザカート様の施した結界なんだからな、お前らの魔法も封じられてるんだ」  
「そうそう、それにここではお前らの力も10分の1しか出せんのだ」  
「つまりお前らに勝ち目はないってことだ、ゲハハハハ!」  
 
「逃げよう!!海ちゃん!風ちゃん!」  
光に促され3人が走り出す。薄暗く滑りやすい道を必死になって駆け出していった。  
追いすがる半魚人の口から3人に向けて強烈な水爆弾が発射された。  
「きゃあああ!!」3人の背中に水爆弾が命中して倒れる。  
「手間とらせやがって!逃げても無駄なんだよ!!」立ち上がろうとする3人にゆっくり近づく。  
「ど、どうするつもりなの?ザカートの元へ連れて行くの、それとも・・・」  
海はそれ以上の言葉を続けることができず途中で切った。  
「フン、ザカート様からは何をしても良いと言われているのでな、存分に楽しませてもらうぜ」  
語尾に下卑た笑い声がつき、3人は恐怖を覚えた。  
「ど、どうするつもりなのですか私たちを」風が咳き込んで訊ねる。  
「ケケケ、決まってんだろ!交尾だよ!交尾!!人間で言うSEX!!」  
「ふ、ふざけないで!!誰があんたたちみたいな化け物と・・・」海がおぞましげに抗議の声をあげる。  
「ヘヘヘ、それだけじゃねえぜ、お前らのその生意気な口にもたっぷり出してやる」  
そう言って半魚人たちは3人の前に勃起したモノを見せ付けた。  
「口に出すって何を出すんだ」初めて見る兄以外のモノに驚きながら光が叫んだ。  
「ケケケ、知らんのか、いいかまずはこのチンポをペロペロしゃぶる、カプッと咥えてクチュクチュカポカポ  
アゴがくたびれるまでナメナメして最後にドピュドピュッって射精したものをゴクゴクって飲むんじゃねえか」  
半魚人たちは生意気な口とは裏腹に初心な光をいたぶるように教えてやった。  
 
「そ、そんなこといやだ!」  
光の叫びを無視して半魚人が3人におどりかかった。光たち必死に抵抗するがとても力では敵わない。  
半魚人は3人の装備を引き裂いて全裸にし体を押さえつけた。  
「い、いや!いやァ!!やめてェェ!!」  
「まずは下の口をいただくことにするか」  
半魚人は前戯もなしにそれぞれ3人の膣にチンポをあてがい強引に捻じ込んだ。  
「いやあァァァァ!!きゃあァァァ!!!痛い!!痛いィィィ!!」3人が同じように悲鳴をあげる。  
「3人とも処女だぜ!!こりゃもうけた!!」  
「どうだ仲良く犯される気分は?」  
「・・海ちゃん・・風ちゃん・・誰か・・助けてぇぇ・・」  
「・・あぁ・・クレフ・・助けて・・」  
「・・フェリオ・・ごめんなさい・・わたし・・よごれてしまった・・」  
3人が思い思いの言葉を呟く、それは同時に無力な言葉だった。  
「お前らも体を押さえつけてるだけじゃ退屈だろう、乳でも舐めてやれ」  
快感に浸りながら腰を動かす3匹が光たちの体を押さえつけている仲間を焚き付ける。  
3人の成長中の胸を揉み、舌で乳首や乳輪を舐め回していった。  
「ひいやぁぁぁぁ!!いやあぁぁぁぁ!!」敏感な部分を刺激され3人が喘ぐ。  
「生意気にヨガってやがる、とんだ淫乱娘だなこいつら!」  
「ああ、だが締まりはいいぜ、俺はもうイクぞ」風を犯していた半魚人が風の膣内に大量の精液を流し込んだ。  
「い、いや!膣内に!入ってくるぅぅぅ・・いやぁ・・フェリオ・フェリオ・・」膣内に射精された風はひたすらフェリオの名を呼び続けていた。  
さらに光と海を犯していた半魚人も2人の膣内に大量の精液を放出していた。  
「いやぁぁ・・おなかに・・おなかに・なにか入ってくるぅぅぅ・・」  
「・・うぅ・こんなに・膣内で・・わたし・妊娠しちゃう・・・」  
 
半魚人に犯された光たちは放心状態だった。目に前は霞みもう抵抗する力など残っていなかった。  
「おら!起てよ!お楽しみはまだまだこれからじゃねえか」  
3人の髪を掴んで引き起こすと仲間の半魚人が3人の口元にチンポを押し当てた。  
「おら!ペロペロしろ!ペロペロ!!」  
強引に口の中へ捻じ込むと頭を掴んで離せないようにした。  
「・・うぅ・・臭いよう・・うえぇぇ・・」光があまりの臭さに嘔吐した。  
「なにしやがるこのガキ!!」嘔吐物をあびた半魚人が光の頬を何度も引っ叩く。  
「・・ご・ごめんなさい・・でも・・臭いが・すごくて・もう吐かないから・・許して・・」  
必死に謝る光の口に再度チンポを捻じ込みむせるのも構わず激しく動かす。  
「いいか!今度は吐くんじゃねえぞ!!絶対に飲むんだ!!」怒鳴りながら光の口の中に射精する。  
(・・うぅ・ドロドロするぅ・・き・気持ち悪いよう・・で・でも飲まなきゃ・・・)  
こみ上げる吐き気を必死に抑えながら光は精液を飲み干した。  
一方、海と風も光と気持ちは変わらなかった。2人も臭さで吐き気を催したが光が殴られるところを見て  
ひたすら耐えてしゃぶり続けていた。やがて2人の口の中も半魚人の精液で満たされていった。  
2人は咽喉を鳴らして精液を飲み干していく。それは止むことなく何日も続いていった。  
 
その後光、海、風の姿を見たものは誰もいない、魔法騎士は伝説のまま終わったのだった。  
 

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