美里『はぅぅ~』
兆太『そんなとこいたらまたさらわれるだろ!早く乗れよ!』
美里『う………うん』
ザイテーダからやっと美里を取り戻した兆太。
一人用で狭いが、またさらわれるよりマシなのでレイゼルバーのコクピットに乗せることに。
美里『せ、せまいよ~』
兆太『一人乗りだから仕方ねぇだろ!』
はっきり言ってレイゼルバーのコクピットに美里の入るスペースなど無かった。
美里は何とか体勢を立て直そうと動き回る。
兆太『ば、ばか!そんな動いたら………』
美里『ひゃぁ!』
むぎゅ
美里の手は兆太の股間にヒットする。
美里『ご、ごめんね!兆太くん!』
兆太『いいから……手をどけ……』
美里『あわわ……ごめんね!ごめんね!』
美里はあわてて手をどける。
が、次の瞬間ザイテーダの攻撃を受けレイゼルバーは体勢を崩す。
無論中の二人も体勢を崩す。
ザイテーダ『今のうちに逃げる!』
ERブリッジを開いたザイテーダは中に飛込む。
一方二人は……。
美里『はぅぅ……動けないよぉ…』
兆太『いてて……ってわぁぁぁ!』
美里『どしたの?兆太くん』
兆太『な、なんでもない!』
兆太は顔を横にそらす。
起き上がろうとした兆太の顔の前には美里の尻があったのだ。
ご丁寧に美里はスカートをはいているお陰で中のパンツは兆太に丸見えだった。
兆太(落ち着け、落ち着け!)
『レイザー!救援をよんでくれ!』
レイザー『了解』
兆太にとって問題なのは、救援が来るまで理性を抑えきれるかであった。
美里『兆太く~ん!苦しいよ~』
兆太『俺の方が苦しいわ!』
兆太は怒鳴った勢いで美里の尻に顔を埋めてしまった。
美里『ひゃぅ!兆太くんのえっち~!』
兆太『し、仕方ねぇだろ!狭いんだから!』
兆太は極力目線を美里のパンツに持っていかないようにするが、兆太も男。
ついつい目をやるたびに自分の息子が少しずつ反応を見せる。
美里『兆太くん………』
兆太『な、なんだよ!』
美里『なんかおっきくなってるよ………』
限界だった。
どんどん膨らむ兆太の息子はズボンを押し上げ美里の眼前にあった。
兆太『わわっ!バカ、見るな!』
美里『でも~!』
兆太『いいから目をそらせよ!』
美里『…………』
美里は考え事をし始めた。
兆太『おい……美里……やめろ…洒落になんねぇ!』
あろうことか美里は兆太のズボンのチャックをあけ始めた。
美里『兆太くんだけえっちなことをするなんてずるい!仕返する!』
兆太『どんな理屈からそんな行動に……うっ!』
兆太の息子を取り出した美里はいろいろ触ってみる。
美里『うわ……おっきくてかたくて…………熱いよ、兆太くん』
兆太『や、やめろって!』美里『こ、こうすると気持ちよくなるんだよね!』
そういうと美里は兆太の息子をくわえこんだ。
美里『ん……ふむ……』
兆太『あ………うぁ!』
美里『ん……気持ちいい?兆太くん……』
兆太『ば、バカ!やめろって…………』
兆太はやめさせようとするが狭いコクピットの中、動けない兆太は美里にされるがままであった。
兆太『くぅ、だめだっ!』
美里『あ………』
兆太の放った精子が美里の顔に飛び散る。
美里『ん……兆太くんの……あつい……』
兆太『み、美里ちゃんゴメン!』
美里『ん………』
兆太『うぶっ』
美里は兆太の顔に腰を落とし、秘部を擦り付け始めた。
美里『兆太くんも……んっ……して…』
兆太『み、美里ちゃん!』
我慢のきかなくなった兆太は美里のパンツを下げ、秘部に舌をはわせた。
じゅるじゅると溢れ出る愛液を吸い尽すかのごとく。
美里『あ!兆太くんの舌……いいよぉ!』
兆太『美里ちゃん……美里ちゃん!』
がむしゃらに美里の秘部をむさぼる兆太。
美里は我慢出来なくなり兆太の息子をしゃぶりだす。
互いの生殖器をむさぼりあう二人はついに…
美里『あ!あぁ!なんかきちゃうぅ!』
兆太『うぁぁぁっ!』
美里の顔に盛大に飛び散る精液……。
兆太の顔には美里の愛液がかかる。
二人とも絶頂に達し、疲れはて眠ってしまった。
それから数分後にみんなに発見され、質問攻めにあったのは言うまでもない。
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