ソウタ「おーいミナモ。朝だぞ。起きろ」
ミナモ「う〜ん...
なんだぁ...ソウタかぁ...
...おやすみなさーい...
ぐー...」
ソウタ「...」
バサァッ!
(ソウタが勢いよくシーツを取り払うと、バジャマ姿のミナモが現れる。
しかしミナモはまだ、ぐっすりと眠っている...)
ソウタ「まったく...寝る子は育ち過ぎだ」
(そう言い、肉付きの良いミナモのカラダを眺めるソウタ。
可愛らしいパジャマの上着から、ミナモの白い腹が覗いている...)
ソウタ(少し皮下脂肪が多分のようだな...どれ)
ギシリ...
(ベッドに乗り、寝ているミナモにまたがるソウタ)
つんつん...さわ...もみもみ...
ミナモ「...う〜ん...」
(ソウタが腹の辺りをベタベタと触ると、眉を寄せて寝返りを打つミナモ)
ソウタ(うーむ...腹だけじゃ判らんな...よし)
ぐいっ...さわさわ...もにゅもにゅ...
(パジャマの下から手を突っ込み、ブラジャーの上から胸をまさぐる...)
ソウタ(むう...何という脂肪量だ...だが...
ふう...まるで豆腐のようにぷるぷるでふわふわだ...)
もにゅ...もにゅ...
ミナモ「うぅ〜ん...」
(気のせいか、ミナモが胸を突き出すように背中を仰け反らせている。
それに少し顔が赤いようだ...)
ソウタ「ふう...」
(胸を触りながらミナモのズボンに手を突っ込み、パンツの中から直に尻を揉んでみる...)
むぎゅ...むぎゅ...
ソウタ「なんだ、こっちも凄いな」
(そして尻の割れ目に滑り込んだソウタの中指を、少し粘着質な液体が濡らす...)
ソウタ「む...?」
...くちゅ...
にちゅっ...ねちゃ...
ソウタ「これは...」
ミナモ「...ん...
...!?
ひっ...
ひゃあぁぁっ!?
そっ...ソウタぁ!?」
(目を覚まし、驚いて飛び起きようとするミナモ。
だがそのカラダを馬乗りになったソウタの脚が、がっちりと押さえ込んでいる...)
ソウタ「...ミナモっ...」
くちゅくちゅ...くちゅくちゅ...
(息の荒いソウタ。
ミナモの瞳を見つめて割れ目をまさぐっている...)
(そしてあまりの驚きに目の前の光景を受け入れられないミナモ...)
ミナモ「や...
ソウタ...やめ...
は...はぅっ...!」
(しかし心とは裏腹に、ミナモのズボンの中からは卑猥な水音が勢いを増す...)
くちゅっ...くちゃぁ...くちゅくちゅくちゅ...
ミナモ「ぁ...
や...だぁ...
ソウタ...恥ずかしいよぉっ...!
っふぅん...!」
ソウタ「安心しろ、ミナモ...
俺もいつも...たくさん出るんだ...」
ミナモ「い...いつもぉ?」
ソウタ「ああ...
最近、寝る前に、洗濯したおまえの下着を思い出すと...
出るんだよ」
ミナモ「そ...それって...」
ソウタ「ほら、大きくなってるだろ?
これをこうやって握ってしごくとな...」
ミナモ「いやああぁぁぁ!!ハルさぁーーーーーーん!!」
終わり