「ほう…ボンゴレにしちゃなかなか良い女じゃねえか」
いかにもいやらしい顔をしながら太猿は手足を鎖でつながれたラル・ミルチを見ながら言った。
「言っておくが俺は拷問なんてもので情報は吐かせられないぞ?」
太猿を鋭く睨みつけながらラルは言葉を放つ
「ほう…そいつはおもしれーな」
そう言うと太猿はラルの服を破りすてる。
肉付きがいいラルの胸が露になりプルンッと揺れる。
ラルの胸に柔らかく手を当てる。
抵抗しようとしているが、身動きがとれないラルにますます興奮する太猿
太猿はラルの胸に吸いつき、右手でもう片方の胸を揉みほぐしている。
乳首を舌でコロコロ動かすと、ラルの甘い声が聞こえてくる。
「んぁっ……きさっ…ま…やめろ…」
「そう言ってもおまえのあそこは湿ってるぜ、ホラ、おっぱいいじくってほしいんだろ」
そう言うと太猿は胸への行為を続ける。
胸を吸うのをやめた太猿は、乳首をグニグニと指でこねていく、さらにこねながら足でズボンを降ろしていく。