京子『ねぇ、ツナ君、私の家で宿題やらない?』  
ツナ『えええ!?京子ちゃんの家で!?』  
京子『うん、いつもツナ君の家だからたまにはいいかなぁって、、、だめ?』  
ツナ『全然いいよ、こっちは全然OKだよ、』  
京子『じゃあ、早く行こう、』  
10分後、、、、  
ツナ(こ、ここが京子ちゃんの家が来るのは初めてだなぁ、)  
ツナは自分の胸がドキドキしているのに気がついた  
ツナ(うう、かなり緊張する、)  
京子『どうしたのツナ君?顔が真っ赤だよ?』  
ツナ『い、いや、なんでもないよ、そういえばお兄さんとお父さんとお母さんは?』  
京子『お兄ちゃんは友達の家に泊まりに行ってるし、お父さんたちは旅行で今日はいないの、』  
ツナ『じゃあ今日は一人で過ごすんだね、』  
京子『うん、やる場所は私の部屋でいいよね?』  
ツナ『うん、いいよ、』  
ツナ(やった、京子ちゃんの部屋に入れるのラッキー、)  
ツナはそんなことを考えながら京子の後を追った、  
京子『ここが私の部屋だよ、』  
ツナが案内された部屋はイメージ通りのとてもかわいらしい女の子の部屋だった  
ツナ『ここが京子ちゃんの部屋が、、』  
京子『あんまり見ないで恥ずかしいから、、』  
ツナ『ご、ごめん、』  
京子『ちょっとお茶いれてくるから待ってて、』  
ツナ(京子ちゃんが入れるお茶が旨そうだなぁ、)  
そんなことを考えている時に起こった  
家がものずこく揺れているのだ、  
ツナ『なに?地震かなり大きいよ、』  
その時に廊下から京子の悲鳴が聞こえた、  
京子『キャアアアー、』  
ツナ『京子ちゃん!?』  
ツナは家が揺れているなか廊下に出ると廊下に頭を抱え込みなから座り込んでる京子が目に入った  
京子『ツナ君!!』  
ツナ『京子ちゃん、、、!?』  
ツナの目には京子の頭の上に飾ってある絵が今にも落ちそうだった、  
ツナ『京子ちゃん、あぶない!!』  
ツナはとっさに京子の体でかばった、  
 
地震が収まった、京子はさっき自分をかばって落ちてきた絵が頭にぶつかり気を失っているツナを呼んだ、  
京子『ツ、ツナ君、しっかりして、ツナ君、』  
京子は何度もツナの体を揺すったが反応がなかった、  
京子(頭をぶつけて脳震盪を起こしたんだ、)  
京子はツナを動かすわけにはいかない、そう思いながらそのまましようとしたが、  
京子は何が気づいた、、  
京子(いまのツナ君、私の上で倒れているんだ、)  
京子はもうれつに恥ずかしくなったがツナを動かすわけにはいかなかった、  
京子(は、はずかしい、)  
自分の上で倒れているツナを何とか気づかせることはできないかっと考えたがいい考えが浮かばなかった  
京子(気づかなかったけどツナ君の背中って大きいなぁ、)  
京子はツナの背中を触ってそう思った、  
京子(お兄ちゃんの背中は触ってみたことはないけど男の人ってみんなそうなのかなぁ、)  
京子(!!)  
京子は自分の下腹部に固い何かが当たっているのに気づいた、  
京子(や、やだ、これって男の人の、、)  
京子は保険の授業とかで男の人は好きな人の裸を見てコーフンすると大きくなると聞いたが本当だったとは知らなかった  
京子(ツナ君、気絶してもコーフンしてるの?)  
京子はツナのことを見ながらそう思った、たけど京子はツナが自分のことが好きなことを気づいていなかった  
京子(ツナ君のが私の秘部に当たってる、、、)  
京子はツナ同様コーフンしていたのだ、ツナの硬いものが京子の敏感な突起にずっと当たっていた、  
京子(・・・・・)  
京子の口から甘い吐息が出ていた  
京子『ちょっとだけいいよね、、、』  
京子は顔を赤くさせて小さい声でそう呟くと腰を動かしはじめた、  
京子『ハァハァハァ、』  
京子は自分の敏感な突起の所に下着の上からツナのモノで擦った  
京子『くぅ、はぁ、ふぅ、ひぃぁ、、』  
京子の声は廊下中に響いているが京子は気づいていない、自分のを気持ちよくするのに夢中なのだった  
京子『ぁあぁあ、いぅ、あぃふうあああーー、』  
京子は足を開きながら無我夢中に腰を動かしていた、京子のパンツはもうぐぢょり濡れていた、  
京子『な、何か来る、奥から何か来る、、、、!!』  
京子はもう廊下ところが家中に響きわたる声で叫んだ、  
京子『ふぁああああーーー、』  
京子はツナの背中を力いっぱい抱きしめものずこく高い声上げ体か震えた、  
京子『・・・・・』  
京子は初めてイったことに浸っていた、、、そして時間が経つにつれて京子は冷静に戻っていた  
京子(やばい、下着がびしょびしょだよ、)  
京子は今更になって自分がとんでもないことをしたことに気づいた、  
京子(と、とにかくツナ君が起きる前に下着を取り替えよう、)  
ツナの頭を動かさないして仰向けにさせた、  
京子(うわ、ツナ君のズボン濡れちゃてるよ、)  
まぁツナのズボンが濡れているとこはさっきまで京子が下半身を擦っていたからだか、  
京子(ツナ君のまだ大きい、)  
京子の目線はツナのギンギンに立ったツナのモノを見ていた、京子の下半身が疼いた、  
京子(わ、私だけ気持ちよくなるのはずるいよね、)  
京子そう自分に言い訳をしツナのズボンの手を掛けた、  
 
そう願いながらツナの下着に手をかけ、そしてツナ君のモノを出した、それを見たとき京子さらに驚いた、  
京子(ツ、ツナ君のあれってこんなに大きいかったの?小さい頃に見たお兄ちゃんやお父さんのよりも大きい、)  
顔を真っ赤にしながら京子は思ったが、いま京子は自分がしていることがそれよりヤバイにことに気づいているのだろうか?  
京子(ううっ、いまの私って変態だよね、、、お願い絶対に起きないで、)  
京子は気づいているみたいだが、  
京子(えーと、確かこうすればいいんだよね、、、)  
途中でやめられず続けることにした、京子はどこで覚えたのかツナの男根の上下へと動かしていた、  
京子(本当に気持ちいいのかなぁ?でも男の人はこうゆうことはよろこぶって、花は言ってるしいいよね、)  
京子はツナの男根をはげしく上下に動かして片手でツナのネクタイを取りボタンを外してツナの胸の突起をやさしく舐めた  
ツナ『くぅ、ふぅ、、』  
ツナの口からかすかに息が漏れたが京子の耳にツナが感じてるとしか聞こえなかった、  
京子(ツナ君、、、感じちゃてるんだ、、、もっと感じさせてあげる、、、)  
京子の口はツナの胸から離しツナの男根へと向かった  
京子『くふぅ、けぼ、、、』  
ツナの男根を口の中に入れて頭を激しく動かしてツナを気持ちよくさせた  
ツナ『・・・ふぅ、』  
京子(また、、、かなり熱くなってきた、、、)  
京子はさらに熱くなった秘部を片方の手ではげしく摩るたびにまたあの感覚がよみがえってきた、  
京子(や、やばい、、、さっきと同じものがくる、、!!)  
そう思うと同時に京子は気づかないうちに上下へと動かすスピードを早くなっていた  
京子(あぁっーーー、)  
ツナ『、、、、うぅ、』  
頭の中で声が響いて再び絶頂したとツナも京子の口内へと射精した、  
京子『・・・・!!』  
京子は突然口の中に暖かいものが口一杯溜まった、京子それは何かとは知らなかったが口に出てきたものは全部飲み込んだ、  
京子『げほっ、げほっ、な、何これ、、なんか苦い、、』  
京子は顔をしかめて口の中に残った苦味取るために部屋にあるアメを取りにいこうとするが足に  
力が入らず倒れてしまった、  
京子(さっきの快感が残ってるみたい、、、)  
京子は下着越しでジンジンに疼いて熱い自分の秘部を見てそう思ったが、、、  
ツナ『京子ちゃん、、、、』  
京子『えっ、、、』  
京子は自分を呼ぶ声のほうへ向いた、  
 
続く  
 

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