学校の帰りに京子は親に頼まれた買い物をして家に帰る途中、
『お母さんに頼まれてた物を買っててすっかり遅くちゃった、』
もう時計は6時にを回っていた、
お母さんが心配してる早く家に帰ろうと京子は近道をするたびに裏路地に入った
(この道を抜ければ、、)
その時に後ろから不意に口を誰かに塞がれた、
誰?と思い後ろを向くと京子は驚いた、自分を襲ったのはツナの親友の山本武だった、
『んんんー!?(山本君!?)
『、、、、、』
山本は京子の問いかけを無視して誰も裏路地に引きずって行った、
『山本君、いきなり何するの!?』
京子はちょっと怒った口調で山本に聞いた、
すると、誰も居ないことをに良い事にいきなり抱きついてきた、
『や、山本君、ちょっと、離れて、』
『、、、ずっと見てたんだ、笹川のこと、』
『えっ、、、、』
京子はいきなりの山本の告白に戸惑った、
だってずっと友達だと思っていた人にいきなり言われたのだから、
『こ、困るよ、いきなり、だって私、』
『知ってるよ、ツナのことが好きなんだろ、、』
『えっ、、、』
京子は山本の答えに顔を真っ赤にしてうつむいてしまった、たけど次の山本が言った発言に耳を疑った
『まぁ、それでも構わないよ、無理やりに俺の物にしちゃえばいいんだから、』
『!?』
山本の冷たい笑顔に京子は本能的に身の危険を感じ逃げようとするが相手は野球部のエースすぐに
使った
『ちょっ、ちょっと、山本君、は、離して、、、んっ!?』
次の瞬間、京子の唇に山本の唇が合わさった、
『んんんっーーー!?』
京子の口の中に舌が入ってきて京子の舌に絡み付いてきた、
(く、苦しい、、)
そんな表情で悟ったのか山本は京子から唇を離したと同時に京子の口の端から唾液が零れ落ちた、
『わ、悪い、そんな激しくするつもりはなかったんだ、』
『・・・・・』
京子は黙って山本の事を見ていた、その表情からはまたいやらしい事をされるんじゃないかって警戒していた
『ごめんな、初めてだから優しくしなきゃいけないのにな、』
『!?』
ファーストキスを奪われたうえにまだ何かされるのか、京子の悪い予感が的中したのだ、
京子は誰かに助けを求めたかったが、こんな薄暗い裏路地に誰も近くを通るはずもなかった、
『笹川、そんなに怖がるなよ、安心して俺に任せろよ、』
山本は京子の背中を壁に押さえつけて再びキスをした、
『んんっ、んんんーー、』
そして山本はキスをしながら手が京子のスカートの中に手を入れて下着の突起を軽くさすった、
『んっんんん!?』
京子は突然襲った鋭い下腹部の鋭い感覚に反応した、
『へぇ、中々可愛い反応するんだなぁ?』
山本はキスをしていた唇を離して京子に呟いた。
『ひゃぁ、あっあああ、』
山本が京子の下着越しで一番大切な所の突起に触られるたびに京子の体はビクンッビックン、跳ね上がった、
『や、山、山本、、、君、お願い、や、やめて、』
頬を涙で濡らしながら京子は必死の叫びは山本に届かなかった、それところがさらに強く擦ってきたのだ、
『ふぅ、ひぅふ、ふぅ、あああ、』
京子の喘ぎ声が高く上がってるのがわかった、