「お兄ちゃんの……こんなに固くなってきてるよ」  
「京……子……や、やめろ…」  
「やめろって……私の裸を見て興奮してるのによく言うよ」  
京子は了平のモノの先を舐めながら手で激しく上下にシゴキながら了平の  
性器を刺激した。  
「うぁ……あぁぁ…」  
「何か……先っぽから苦いのが出てるよ…お兄ちゃん」  
了平のモノは妹の手でシゴキですでに熱くなっていた、  
了平は自分を呪った妹にこんな行為をされているのに感じてしまって抵抗できない自分を、  
そんな兄の気持ちを知ってか知らずか京子はさらに兄のモノをさらに刺激していった。  
「んくっ……へろ、へろ」  
京子は了平をイカせるためにラストパートを掛け始めた、手のシゴキから口全体で了平のモノを含み、  
頭を激しく上下に動かして了平のモノを限界まで追い込む  
「ぷはぁ……お兄ちゃん…気持ちいい?」  
「京子……や、やばい……出る……や、やめろ」  
「ダーメ、やめないよ……がまんしないで出しでも良いんだよ」  
京子は再び激しいフェラを再開した、口の奥まで入れ、舌と唇で刺激を繰り返し続けて、  
遂に……  
「だ、駄目だ……京子…は、離せ」  
了平は急いで京子の口から自分のモノを抜こうするか手を腰にまわされて口から引き抜くことが  
できなかった。  
「ご、ごめん……もう、で、出る!!」  
京子の頭を自分の股間に押し付けて京子の口の中に自分の白くて濃い液体を出してしまった、  
それと同時に京子の小さな身体が震えた、おそらく生まれて初めて異性のしかも兄のモノを舐めていて  
興奮してかなり秘部が濡れていたんだろう、兄がイクと同時にイってしまったらしい、お風呂に入ってたから  
濡れていたから気付かなかった。  
「んくっ、んくっ……ちょっと苦いけどお兄ちゃんのだから飲めだよ」  
「………」  
「お兄ちゃん……きて……いいよ」  
京子はそう言いながら真っ赤に充血して秘部を了平の前に突き出した。  
 
「京子……本当に俺でいいのか……」  
「うん……お兄ちゃんだからいいの……」  
「京子……」  
いまさら京子が駄目だって言われても了平は自分を抑えられないと感じていた、  
きっと無理矢理でも京子の処女を奪ってしまう、そう思ったが別に京子は兄である俺に処女を奪われる  
事に戸惑いはないらしい、  
「……京子、ひとつ聞いていいか?」  
「なに?……お兄ちゃん……」  
「お前はなぜ兄であるこの俺に初めてを奪われることに何とも思わないのか」  
「いいの……私の初めてはお兄ちゃんに貰ってほしい……」  
京子はもう我慢できないのか自分の秘部で了平の性器をグリグリさせて、  
早く俺のモノを自分の秘部に入れてほしい、そんな事を必死でそんな事を伝えるように  
潤んだ目で見つめてくる。  
「わかった……いくぞ…京子」  
「うん……」  
真っ赤に固くなっている自分のモノを妹のすっかり濡れてしまった秘部の中に  
先っぽが少しずつ入ってくる……  
「うぐっ……!!」  
ジュプ、ジュプ、俺のモノが秘部の中にどんどん進んでいく、京子の中に進んでいく途中に何が千切れたみたいな感覚があった。それと同時に  
秘部から太ももに掛けて一筋の血が流れた、どうやら処女膜を突き抜けたみたいで京子の身体は微かに震えていた、  
「全部入ったぞ……京子…」  
「……!!」  
「やっぱり痛いのか、京子」  
「ちょっとだけ痛いけど大丈夫……」  
そう言われても大丈夫そうに見えなかった、京子の目には涙を浮かべ唇を噛み締めている  
どう考えてもかなり痛いみたいだ、こんなに痛みを耐えてるんだ早く終わらしてやろう、  
「……動くぞ…京子」  
「うん……」  
 

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