コロネロ師匠直伝の極限トレーニングが終わって了平は京子から出されたスポーツドリングを飲みほしていた
やっぱりトレーニングの後はポカリが最高だな
そしてポカリを何杯が飲んだ後に異変に気づいた…
了平「むっ?…何か身体が極限におかしいぞ…」
了平は自分の身体の異変に気づいた。
そして頬が真っ赤になって額からは汗をかいていて、何か言い知れない感覚に襲われていた
了平「京子…暖房が強すぎじゃないか?さっきから熱くでたまらん。」
京子「そう?ちょうどいいんじゃないかな。」
了平「いや、極限にこの暑さはおかしいぞ、お前は気付かないのか?」
京子「…暑いのは部屋じゃないよ…暑いのはお兄ちゃんの方だよ…」
了平「京子?」
京子「やっと薬が効いてきたみたいだね…効かないじゃないか心配してだんだよ。」
薬?薬って何の事だ?俺は変な薬なんて飲んでないぞ
了平の頭の中は?マークで一杯だった。
京子「お兄ちゃん……」
了平「なんだ京子…!?」
次の瞬間には了平の唇と京子の唇が重なり合った
了平の口の中に京子の舌が入ってきてお互いの舌が絡み合う…
京子「ぶはぁ、…私のファーストキスだよ…お兄ちゃん」
了平「京子!!お前は自分が何をしたのが分かってるのが!!」
京子「…妹がお兄ちゃんにキスをしたらダメなの?」
了平「当たり前だろ…俺達は兄妹だろ」
京子「…そんなの関係ないよ…私はお兄ちゃんの事が好き!!」
了平「!!」
京子「だから…私の初めてはお兄ちゃんにあげるって…小さい頃から決めてたの」
了平「京子!!…それは極限にまずい止めろ」
了平はソファーから立ちあがろうとしたが足に力が入らない…
それにさっきから下半身のある部分に血が集まって固くなっていた
京子「お兄ちゃんがしてくれないなら…私からお兄ちゃんとセッ…クスをする」
京子の細い手が了平のズボンへ伸びて…
了平「京子!!や、やめろー」