指輪戦からしばらく経ち、九代目からのお仕置きを受けたあとベル君は再び日本にきました。  
目的は、とある要人を暗殺すること。  
でも要人はあっけなく死んでしまいベルくんは欲求不満でした。  
しかし九代目からきつく言われているので欲求不満の解消に殺し屋を殺すことはできません。  
そこでベルくんは、手下をいじめることにしました。  
「あ、あの…ですねぇ」  
つんつん。  
「はひぃぃぃっ…!わかりましたからデンジャラスなものはしまってください!」  
手下は指輪戦の時に作ったハルとかいう女の子です。  
暇つぶしに公園のトイレで脱がしてみました。  
「…」  
つんつんつんつん。  
ナイフでつっつくと手下は諦めたようにベル君の後を付いてきました。  
ベルくんは王子です。  
どんな病気を持っているかわからない庶民の女の子には突っ込めません。  
そこでベル君は手下を庶民に犯させようと思いました。  
しばらく公園を歩いているとベル君はお目当てのものを見つけました。  
ダンボールのお家に住むおじさん達です。  
「あ、あの…ハルに何をさせるんですか?ま、まさか…」  
手下はおじさん達の視線に赤くなったり青くなったりしています。  
ベルくんはそんな手下に構わず機嫌よく手下を木に縛り付けていきます。  
きれいに足を広げた姿勢で拘束するとベルくんは満足しました。  
おじさん達はいつの間にか10人に増えてベルくん達を囲んでいます。  
早速ベル君はベンチに座りショーを楽しむ事にしました。  
「や、止めて下さい!ハルには、ツナさんという人がいるんです!!」  
手下は必死に暴れています。  
ですが縛られているために動けません。  
ぬぷぬぷ。  
おじさん達が飢えた獣のように舐めだすと手下は泣き出しました。  
「ツナさん…っ!」  
しかしツナさんとやらは現れません。  
みるみるうちに手下はおじさん達の唾液塗れになりました。  
「やめて下さい!ひっく…ヘルプです…」  
手下は必死の目でベルくんを見つめてきます。  
ですがベル君は助ける気はありません。  
いい退屈しのぎになりそうです。  
「あっ…」  
ぬぷぬぷぬぷぬぷ。  
手下の股間がいじられると手下は甘い声をあげました。  
手下も発情してきたようです。  
するとおじさん達が手下の割れ目を掴み左右に開きました。  
割れ目をじっくり舐めています。  
「いやっ、いやです…!」  
いやがる手下には説得力がありません。  
気持ち良さそうに腰をくねらせているからです。  
「ハルは…初めてなんです」  
どうやら手下は処女のようです。  
おじさん達はじゃんけんしています。  
じゃんけんに勝った豚のように太ったおじさんが赤黒い股間を出しました。  
「いや!やめて下さい!!あっ…」  
豚のおじさんが勢い良く腰を振り出します。  
悲鳴を上げて泣き出す手下に触発されたようにおじさん達が手下を犯し始めました。  
胸を触ったり口に股間を入れたり犯し方は様々です。  
 
「ツナさん…!!」  
どうやら豚のおじさんが中出しして終わったようです。  
手下の股間からは白い液体がいっぱい垂れています。  
「もうやめて…」  
うつろな目をした手下に構うことなくおじさん達は入れ替わりに手下を犯していきます。  
中には手下の尻を犯すおじさんもいるようです。  
みるみるうちに手下はおじさんの精液で真っ白になっていきました。  
 
くるっくぽっぽー。  
朝になるとようやくおじさん達は動きを止め帰っていきました。  
途中でベル君は寝ていましたが、どうやら手下はずっと陵辱されていたようです。  
手下は全身の穴から精液を垂れ流してぐったりしています。  
この手下はまあまあベルくんの暇つぶしになりました。  
ベルくんは優しいのでご褒美をあげることにしました。  
しゃー。  
手下の頭からおしっこをかけました。  
王族の血を引く王子様のおしっこです。  
庶民には中々味わえるものではありません。  
おしっこを手下の体で拭くとベルくんはどうしようかと思いました。  
おしっこと精液で汚れた手下には触りたくありません。  
そこで殺すのは止めてそのまま放置して帰ることにしました。  
 
 
「ツ、ナ…さん…」  
ベルくんがいなくなった後、手下は涙を流しながら愛しい人の名前を呼びました。  
しかしツナさんは現れません。  
向こうから今度は違うおじさん達がやってきます。  
 
(終)  
 

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