ある時、十年バズーカの故障で未来へ戻れなくなってしまった十年後のランボ。
道路の真ん中で入れ替わり、突然の出来事であったことから、状況が混乱していたランボはすごい勢いでこっちに突っ込んでくる自動車に気ずかなかった。
「危ない!」
その一言でランボはかろうじて避けることができた。
声が聞こえた方を見ると、そこには中学生の笹川京子がいた。
「大丈夫ですか?」
京子は相手が未来のランボということを知らない。
「笹川さん、、、」
京子はなぜ自分の名前を知っているのか不思議そうにしている。ランボはこの状況を京子に説明した。
純粋な京子は意図も簡単に信じてくれた。ランボはこの瞬間この純粋さに惚れてしまった。するとランボは、異常に性欲が沸いてきた。
「笹川さん」
ランボは京子に話しかけた。
「何?未来のランボ君」
この京子の返事にますます惚れていくランボ。
「ちょっと、そこら辺を一緒に散歩しませんか?」
「ごめんねランボ君、私これから、ツナ君のお家に遊びに行くんだ。」
その言葉を聞いたランボは、無理矢理、京子の腕を掴み路地裏へと連れていった。
「ランボ君、ここ何処?」
おびえたように聞く
ランボはこの言葉を無視していきなり京子の唇を奪う。京子は抵抗するが、さすが雷の守護者だ。雷の硬直でびくともしない。
やがて、京子の服の上から胸を揉みしごいていく。
「いゃっ、ぁぅんっ、や、やめて」
必死に抵抗する度に服が乱れていく。
ランボは京子を地面に寝転がせ、ガチガチになった自分のモノを京子にくわえさせた。
「うっ...ぷぅぁ」
京子はランボに抑えられ抵抗できない。
「射精ますよ。しっかり味わってください。」
ドピュ、ドピュ、ドピュピュ京子は精液の多さにむせている。
「こほっ、ランボ君、お願い、やめて。」
ランボは無視し、
「次いきますよ。」
と言い京子の上着、下着を上半身、下半身とも脱がせた。京子の白くまるい美しい胸があらわになった。そして、きれいなワレメにランボのモノを少しいれると、
「いやっ!あぁっ、あんっ」
と悲鳴を出している。勢いよく奥まで突く。
ランボは京子の乳房を口に含み、かたほうを揉み揉みしている。
「はぁ、はぁん!イク!イッちゃぅ!」
「俺もイキますよ」
京子はランボということを本当は信じていなかった。しかし、しばらくして
ボフンッ!
煙とともに現れたのは自分のよく知る五歳のランボだった。 終。