獄寺「や・・・やめろ!ハル!」
ハル「獄寺さんが悪いんですからねぇー」
バチバチバチ!ハルが持っているスタンガンがうなりをあげる!
一歩・・・一歩と獄寺に近づいてくる
ハル「そぉおら!」
ハルは、獄寺に飛び掛った!
バチバチバチバチバチバチ!!
獄寺「ぎゃあああああああ!!!!」
獄寺「(こ・・・こは・・・ど・こだ?)
獄寺の意識が戻る
?「やっと目が覚めたみたいだね」
?「もう・・・獄寺さん目覚めるの遅いですぅぅ」
?「嵐の守護者さん・・・目をあけてください」
獄寺は目を開ける
そこには見慣れた3人がいた!
獄寺「笹川!ハル!クローム!てめーら!なんのつもりだ!」
獄寺は抵抗した!が・・・
獄寺「ッッつ!?」
全身に激痛が走る!
ハル「抵抗されないように、手足折っちゃいました♪」
獄寺「なん・・・だと・・・?」
京子・ハル・クローム「さぁ・・・行きますよ〜」
3人は獄寺に近寄る・・・そして、獄寺の股間に手が触れる!
獄寺「うううう!やめろおおおおおおおおおおお」
?「こぉぉらあああああ京子おおおおおおおおおおおお!」
男の声が響き渡る!その声の主は・・・
京子「お兄ちゃん!どうしてここに!?」
リョウヘイ「お前がハレンチな行為をしたから来たのだ!そして、俺にもやってくれえええ!」
?「クフフフフフフ・・・僕も参加してよろしいでしょうか?」
霧と共にあらわれたのは・・・
クローム「ムクロ様!!!!」
?「ねぇ・・・君達・・・何群れてんの?僕も参加させてくれよ」
ハル「雲雀さん!!!」
京子「さ〜て、いっぱい来たことだし3Pでやろうよ!」
一同「賛成〜♪」
ハル「さぁて。組合せはどうしますか?」
京子「そうだねぇ〜クジつくっちゃお!」
雲雀「ちょっと待った、男4人、女3人だったら1人余っちゃうよ?」
ムクロ「クフフフフ。それなら問題ありません・・・。ッハ!!!」
ムクロが術を唱えた!有幻覚でユニを召還した!
ユニ「あれ?ここは何処でしょうか?」
ハル「さ〜て、クジで組み合わせを決めましょ!」
一同「おう」
組合せ:
雲雀×クローム
リョウヘイ×ハル
ムクロ×京子
獄寺×ユニ
第一ペア。雲雀×クローム
雲雀「君を見ていると奴を思い浮かぶよ」
雲雀はクロームの乳首をつねり上げた!
クローム「・・っぁあ!雲・・の人、、乱暴に、、、ひゃあ!?」
雲雀はクロームの胸を左手で揉み、右手で口で吸う!
雲雀「随分濡れてきたようだね。君のコレ。借りるよ?」
雲雀は、クロームの矛を手に取る。そしてそれを、クロームの下半身に突っ込んだ!
クローム「あぁああ!ぁん!だ、、、だめぇぇええ!イク!イク!」
雲雀「君のそのエロい顔見てると、もっといじり甲斐があるよ」
クローム「雲の、、、ぁ!やぁん!お願、、い。ぁっっ!貴方の・・・貴方のソレを私に入れて!」
雲雀「フン。僕もそろそろ行くよ。」
雲雀はズボンをおろした。雲雀のソレをクロームへ突っ込んだ!
クローム「っっひゃぁ!!?っぁぁあん!っイィ!!ぁぁああイク!イク!」
第2ペア リョウヘイ×ハル
リョウヘイ「うぉおお!極限ーーー!!!」
リョウヘイは、ハルのマンコを高速の指サバキでイジる。
ハル「っぁっぁ!!はっっひぃ!?デンジャっっラスなお兄さんです!」
ハル「で、、でも!豪快で、とっても、、、っぁ!!気持ちッッいいですよ!」
リョウヘイ「三浦ぁ!!俺のズボン、ギンギンに痛いぞ!!何とかしてくれ!」
リョウヘイは、ズボンをおろし、下着も脱ぐ。
ハル「はひぃ!?とってもガッチリしたモノですね!!」
リョウヘイのソレは、ここにいる男メンバーの誰よりも大きかった。
ハル「ワ・・・わかりました!では!」
ハルは、リョウヘイのマグナムを口に咥えた。
ペロペロペロペロ、クチュクチュ。エッチな水音が響き渡る。
リョウヘイ「うぉぉおお!極限に気持ちいいぞ!もうだめだ!出す!」
ドビュ!ドビュ!ドビュ!リョウヘイの精子がハルの顔を埋め尽くす!
ハル「ひゃあ!!!もう!ひどいですぅ!」
第3ペア。ムクロ×京子
ムクロ「クフフフ・・・君は太陽のような笑顔だね・・」
京子「ヤダ///ムクロ君ったら・・・イジワルしちゃお♪」
京子はムクロのズボンに手をかけた!そして、摩る。
ムクロ「ッッ!ク・・・クフフフとても気持ちいいですよ」
京子は、ムクロのズボンを下した。そして、ムクロのソレを舐める。
ペロ・・ペロ・・・。
ムクロ「どこで、そんなテクニックを・・・」
京子「毎日、ツナ君とやってるから。」
ムクロ「なるほど・・・ボンゴレと」
ムクロ「今度は僕から行きますよ・・ッハ!」
ムクロは、幻覚で触手を召喚した!
触手が京子の体を絡める!
京子「っっぁあ!ム、ムクロ君!それ、、っぁ!は、はんそくよ」
ムクロ「クフフフ・・・とても可愛いですよ。もっとやりたくなってくる・・・」
触手は、京子の首、足、太股、マンコ、口、乳首、胸、あらゆる所を責める!
京子「っぁあ!!ん!っぅっぅう!ぁん!き、きもちぃ!」
ムクロ「クフフフ・・・存分に楽しんでください」
第4ペア
獄寺×ユニ
獄寺は、京子達に手足を折られ、まともに身動きができない状態でいた。
ユニ「初めてですか?」
獄寺「・・・おぅ」
ユニ「良かった。私も初めてです(ニコ) 」
獄寺「//////(可愛い・・・)」
ユニは服を脱ぐ。まだ未発達な胸があらわになった!
それでも、獄寺はギンギンに興奮した。
ユニは、体を獄寺の顔に移動させた
ユニ「舐めてください・・・」
ユニは自分の乳首を獄寺の顔に突きつける
獄寺「・・・ペロペロ・・・」
獄寺はユニの乳首を吸ったり、舌で転がしたりした!
ユニ「っひゃ!ん!・・・っぁっぁ!ぁん!」
獄寺「可愛いぞ・・・ユニ・・・」
獄寺は、なんとか体を起こし、ユニとキスをする・・・
ユニ「これからですよ・・・」
それから数日たった・・・
京子「楽しかったね♪」
ハル「えぇ!今度はツナさんも誘いましょ!」
クローム「ボス、抵抗するかも・・・」
京子「その時は、獄寺君と同じように・・・ね♪
一同「そうしましょ」
―完―