ビアンキ「ック・・・厄介ね!あの電子レンジみたいな笛!」
山本「迂闊に近寄れないっすね・・・」
獄寺「ここは一気に攻め込んで・・・!」
ツナ「でも、あれにあたったら即死だよ!!」
MM「キャハハハハ!そこに隠れてるのはお見通しよ!」
MMが笛を吹く!ツナ達が隠れていた岩が爆発した!!!
ツナ達「うわぁあああ〜〜〜!!!!」
バタ!バタ!バタ!
ツナ「山本!獄寺君!ビアンキ!ど・・どうしよう!?リボーン!」
リボーン「Zzzzzz」
MMがツナに近寄ってくる・・・
ツナ「あ・・・あ・・・!」
MM「あら〜。可愛いボク。私とイイことしな〜い?」
MMはツナに近寄り、体をツナに絡めてくる・・・!!
ツナ「や・・・やめろ!」
MM「あら〜?ココはやめろとは言ってないわよ?」
ツナのズボンはポッコリ膨らんでいた。
MMはツナのソレを服越しから摩ってきた。
ツナ「ぅ・・・っぁああ・・・」
次第にツナの抵抗がなくなってくる・・・・
MM「フフ・・・いい子ね。素直な子は好きよ」
MMはツナにキスをする・・・
ツナ「もう・・・ガマンできない!!!」
ツナはMMを押し倒した!
つづく