大人イーピンは憂鬱な気分だった。今日も川平のおじさんから出前の注文があったからだ
「川平のおじさんは少しでも遅れると怒鳴るから嫌だなぁ〜」と、ぼやきながらもイーピンは川平のおじさんの家へ向かっていた
もう少しで川平のおじさんの家だ。何とかギリギリ間に合いそう…
そう思っていたのもつかの間、イーピンはいきなり煙に包まれた。「ありっ!?」
煙が消えるとイーピンはツナの部屋にいた。「沢田さんがどうしてここに?あたし出前の途中だったのに…」
どうやらまたランボが10年バズーカを乱射したらしい(イーピンは知る由もないが)
「あ、ヤバイ!麺が伸びちゃう!!沢田さん、川平さん家まで案内してくんない?」
勿論ツナは川平など知らないので、「もう少し待ってればいつもの道に戻れるよ」と一言言うだけだった
5分後、いつもの道に戻ったイーピン。少し呆気にとられていたがはっと出前のことを思いだし川平さん家へ
「川平さ〜ん、楽々軒で〜す。ラーメンの出前届けに来ました」
川平さんは待たされて不機嫌なようだ。イーピンはラーメン置いてさっさと帰ろうと思った
そのとき「待たんか娘!麺が伸びてるじゃないか!!こんなもの食わせる気か!」と怒鳴られた
「いつも伸びたラーメンを持って来やがって!今日こそは許さん」
川平のおじさんに腕を引っ張られ家に引きずり込まれたイーピン。「ちょ…、離してください」と言っても聞く耳持たず
寝室のような部屋に来るといきなり押し倒され両腕を捕まえられた
イーピンは得意の拳法で薙ぎ倒そうとしたが、今度トラブルを起こしたらまた大将に迷惑をかけるうえに、楽々軒をクビにされてしまうかもしれない。そう思うと抵抗出来なかった
服を引き裂かれ乳房が露になった。おじさんは美味そうにしゃぶりつく。イーピンは恥ずかしさのあまり大量に発汗している。箇子時限超爆を封印してなければ爆破しそうなくらいだ
発汗したイーピンを見て興奮したのか、おじさんは下半身にのびた
パンツに手を入れ、触り始めるおじさん。汗か愛液かは分からないが既に濡れている
指を入れるとピチャピチャと音がした。「あっ・・・」と声が洩れる
額から出る汗も増え体もあそこも熱くなるイーピン
おじさんはズボンとパンツを脱がし脚を広げようとするが、必死に股間を閉じ手であそこを隠そうとした。しかし、男のおじさんの力に敵う訳もなく恥部は露になった。「前からお前とこういうことしたかったんだ!」と更に興奮したおじさんが言う
勢いよくあそこにむしゃぶりつかれ、さっきより大きな声を出すイーピン。「あ、ダメぇ…あ…あ…ああ」
おじさんの股間は膨れ上がっている。「今度はお前が俺のをしゃぶる番だ」と言い、あそこを出す。初めて見る男性器に目を逸らすイーピン
頭を掴まれ、口を開かされた。大きな肉棒がイーピンの小さな口いっぱいに入る。じゅぽじゅぽと嫌らしい音がする
ゲェッと嘔吐するように肉棒を吐き出しゲホゲホ咳をする。しかしまた強制的にフェラが始まる
じゅぽじゅぽじゅぽ……。おじさんは気持ち良さげな顔をしている。するとベッドに突き倒され、自分で脚を開くよう命じる
イーピンが恐る恐る開くとおじさんの肉棒がイーピンの恥部と結合した。ズポズポ音を立てる。奥まで突かれイーピンは今までにない快感を感じていた。しかしそれとは裏腹に目からはうっすら涙が出ている
正常位が終わると次は壁に手を付き、尻を突き出したポーズをとらされるイーピン。再び二人は一つになる
さっき以上のピストン。「あ、あぁ…ダメ!ダメぇ…!!」と半ば叫ぶような感じで声をあげる
それほど大きくはないが、綺麗な形をしたおっぱいも思い切り揉まれる
鼻息を荒くさせるおじさん。再び正常位
ズポズポ入れられながらおっぱいを吸われる。イーピンは怯えながらも感じている快感で意識が遠退いていた。その時、おじさんが恐ろしい一言を口にする
「中に出してやるからな」
処女のイーピンでもそれがどういうことなのかくらいは承知している
「嫌!それだけは止めて!」と空いた手で阻止を試みるが、両手をがっちり掴まれ抵抗出来ない
「あ、イク…イク」とおじさんが言う。ピストンが急に早くなり遂に発射!
肉棒を抜き暫くするとイーピンのあそこから白い液体が流れ出た
少し痙攣しながら泣きじゃくるイーピン。おじさんはそれを無視し裸のまま外にイーピンを放り出す
辺りはすっかり暗くなっていた。イーピンただただ泣くだけであった