標的25 京子VSハル 〜another story
イーピンの餃子饅を食べたのが原因で死にかけの京子とハル。リボーンは初の死ぬ気弾二発同時撃ちを試みる
しかし二人の後悔がシンクロしてないと甦ることはない。ツナが諦めかけたその時、抜け殻から下着姿の京子とハルが出てきた
鼻血を出すツナ
復活するなりいきなりツナのズボンを脱がし始める京子とハル
「ちょっと…どうしたの二人とも!」と慌てるツナ
「どうやら京子とハルはお前とやれなかったことを後悔してたらしいぞ。よかったなツナ」と言うリボーン
「えぇ〜〜!マジで言ってんの〜!?」と驚くツナ。トランクスも脱がされツナの性器が丸見えになった
恥ずかしそうに隠すが、みるみるうちに大きくなっていくのを自分でも感じていた
勃起した性器を見てハルが「ツナさんのおチンチンはハルのものです」と言う。負けじと京子も「私が舐めてツナ君をイかしてあげる」と返す
どうしたら良いかも分からずひたすら愛撫されるツナ
数分後、程よく勃ってきたところでいきなり二人が脱ぎ始めあっという間に全裸になった
(女の子ってこんな綺麗な体してるんだ…)
ダメツナと呼ばれ女の子とは全く縁がなかった自分が美少女の裸を獄寺や山本、その他のクラスメートの誰よりも早く見ていることが少し誇らしかった
四つん這いになり尻を突き出す京子とハル
「ツナ君、挿れて…」
「ツナさんに突いてもらいたいです!」
ツナは少し戸惑ったが、憧れである京子を選んだ。性器を挿入しゆっくり腰を動かすツナ
「こ、こうかな?」
先っぽが奥に当たる度に京子が「あ…」と吐息を漏らす
ツナに選んで貰えなかったハルはオナニーをし始める。ピチャピチャピチャピチャ
「あ、うぁ…あ…イっちゃいそうです」という喘ぎに目移りしてしまうツナ
見兼ねた京子が「ツナ君、腰の動きが止まってるよ」と言い、自ら腰を動かす
「凄い!凄い…。ツナ君のチンチンが奥まで入ってるよ」
(京子ちゃん一途なのにハルに目移りしちゃダメだ!)
と思い再び腰を動かし始めるツナ
パンパンパンという音とハルの喘ぎ声だけが部屋に響く。暫くすると京子が腰の動きを止め、ツナに仰向けに寝るように指示する
ビンビンになったツナの性器の上に京子が跨がる。今度は縦に腰を動かす京子
するとハルがいきなりツナの顔に座り込むような感じで股間を押し当てる
自然とハルの汁が口に流れ込んでくる
(ちょっとしょっぱいけど美味しい!)
京子の騎乗位とハルの汁でツナは絶頂に達していた
京子の上下運動が激しくなり、ツナの性器が京子の恥部から勢いよく抜けてしまった。その瞬間ぴゅっと勢いよく白い液体が先っぽから飛び出る
「あれ……?何だこの脱力感…」
ツナの腹の上にある液体を余すことなく舐め回している京子とハル
「やっぱりダメツナだなぁ、俺」
するとリボーンが「ボスが女より先にイクなんて以っての外だぞ」と死ぬ気弾を発射
「うぉぉぉ!!死ぬ気で京子とハルをイカせる!!」
するとハルの股を開き高速ピストルを始めるツナ。
「まだまだぁ!この程度の勃起じゃハルをイカせられない!」
リボーンはもう一般死ぬ気弾を撃ち込む
「性器に撃てば"巨根弾"だ」
勃起時10センチ程のツナの性器が20センチ近くまで大きくなった
「うぉらぁぁぁ!!」
「ツナさ〜ん!ダイナミック過ぎてハル壊れちゃいます!ダメです〜!」
「いくぞハル!!」
ツナの巨根から凄まじい量の液体が出てハルの顔を汁塗れにした
ぴくぴく小刻みに奮え失禁しているハル
「次は京子だ!!」
京子を突勢いよくツナ
「あ…だめぇ…いゃ…あ…あ…あぁあ!」
「うらぁぁ!!」
京子の膣内に出した瞬間、我に帰るツナ
「やばいよ!!これって子供出来ちゃうよな?保健体育で習ったよ。どーしよリボーン!」
「心配するな。幸いまだ京子(+ハル)の死ぬ気タイムは終わってない。これならリバース1dが使えるぞ。死ぬ気タイムは夢だと思うはずだ」
「妊娠しちゃったらそんなの関係ないだろ〜!」
「仕方ねーな」
雲雀「もし妊娠してたら委員会で処理してあげるよ」
ツナ「えぇーー!」
〜完〜