ツナ「はあ、やっと学校が終わった。さあ帰るか。」
………ツナ「ただいま」
ツナ「あれ、母さん?」…返事がなかった。
ツナ「どっか行ったのかな?ん?」机の上に書置きがあるの気づいた。
(ツナ、今日お父さんと出かけて遅くなると思うから、これで晩御飯食べて)
そこには1万円がおいてあった。
ツナ「まあ、仕方ないか久しぶりに父さんが帰ってきたんだし。」
ツナ「さて、なに食べようかなー町にでもいってみるか」
………町に着きツナが何を食べようか迷っていると、
?「ツナさーん」
ツナ「ん」ツナが振り返ると
ツナ「ハルそれに、京子ちゃんもどうしたの?」
ハル「今日は、ハル感謝デーなんです」
京子「そうなの先月はふと……中止したから」
ハル「ツナさんはどうしてこんな所に?」
ツナ「いや、母さんが出かけてるからどこかで食べようと思って」
ハル「そうなんですか。そうだ」するとハルは、京子となにやら話し始めた。
ハル「私達が、作ってあげます」
ツナ「え、本当?いいの?」
ハル「もちろんですー」
京子「迷惑じゃないなら。」
ツナ「迷惑だなんてそんな事ないよ。(やったー、京子ちゃんの手料理が食べれるなんて、
ありがとう母さん。)」
京子・ハル「本当/本当ですか?じゃあそこのスーパーで買い物して来るね。/して来ます。」
………買い物が終わって
京子「ちょっと買いすぎちゃったかな。少し持とうか?」
ツナ「ううん、大丈夫(京子ちゃんの前でかっこわるいとこみられたくねー)」
そしてしばらく歩いていると
ハル「あれ、あの子何してるのかなー、あ、こっちに来た」
ツナ「あの子、もしかして……」だんだん近づいて来るとてはっきりとその姿が見えると
ツナ「やっぱり」
京子・ハル「ツナ君/ツナさん、知り合い/知り合いですか。」
ツナ「まあ」すると凪は、目の前まで来て
凪「…ボス、犬と千種知らない?」
ツナ(また、おいて行かれたのかー!!?)
ツナ「ごめん、知らない」と言うと凪は去っていこうとするので
ツナ「もう遅いし危ないよ」
ハル「そうですよ、あ、そうだツナさんの知り合いならいっしょにご飯どうですか?」
凪「……」行っていいの?という目でツナを見る
ツナ「あ、いいけど京子ちゃんは?」
京子「もちろんいいよ。ご飯は大勢のほうがおいしいし。」
ハル「じゃあ決まりです。ツナさんの家にレッツゴーです」といって凪の背中を押す。凪は突然のことで
凪「え、え、え、」となってしまった。ツナ(両手に花だー本当にありがとう母さん)
ハル「ふ、やっと着きました」そして、ツナが玄関を開けた。
ツナ「ただいまっても今日は誰もいな……」ビアンキ「あら、ツナお帰り」
ツナ「ええええ何でいるの今朝リボーンと出かけるから遅くなるって」
ビアンキ「ええ、唯こいつ等が付いてきちゃったから置きに来たのよ。」ふと視線を上げると
泣きそうになってるランボ、イーピン、フゥ太がいた。
ビアンキ「という訳だからそれよろしく」と言って出て行ってしまった。
ツナ「ちょ、ちょっとビアンキ」だが既にに走り去ってしまっていた。そして、その後ろで
ランボ「ガ・マ・ン」と言って10年バズーカを取り出した。
フゥ太「10年バズーカ使っちゃダメなんじゃないの?」
ランボ「…ギク、ラ、ランボさん使わないもん」とあわてて10年バズーカを髪の中しまおうとしたのでので
ドガァン、ドガーン……ツナに命中。
フゥ太「あ、ツナ兄に」
あたりが煙でモクモクとなってしまった。
京子「ゴホ、ゴホ、な、何?」
ハル「な、何ですか」
凪「……?」
?「な、なんだ」煙が晴れるとそこに男が一人立っていた。そして、その場にいた6人を見て
?「あれ、お前らなんでそんな懐かしい姿に戻ってるんだ?それに、京子、ハル、それに凪まで制服着て
俺を誘うためのプレイか?ん、でもそれにして乳や尻がえらく小さくなってねーか?」
京子・ハル・凪「…………」思考停止中
フゥ太「ツナ兄だ…よね?」と聞くと
10年後ツナ「ん、ああそう云う事か。そういえば昔、こんな事あったな。それにしても懐かしい格好だなお前ら。」と
ニコニコ笑いながらフゥ太を肩に乗せた。
フゥ太「やっぱり、ツナ兄なんだ。で結局ファミリーは継いだの?」
10年後ツナ「それは、秘密だ。」
フゥ太「えーー、教えてよ。」
10年後ツナ「まあ、10年後の楽しみと云う事だ。俺らの時代のランボやイーピンにもその事は言わないでくれて頼んであるんだ」
そう言うと、ランボとイーピンの頭を撫でた。
フゥ太「そっか、じゃあ仕方ないか」
10年後ツナ「それよりフゥ太今からこの3人に大事な用があるから絶対に2階の俺の部屋に上がってきちゃダメだぞ」
と言ってフゥ太を肩から下ろすと、代わりに思考停止中の3人を肩にのして二階に上がっていった。
フゥ太「ツナ兄とても真剣な顔してたけど、どうしたんだろう?」
ギュッ、ギュッ
10年後ツナ「よいしょと…おーい、何時まで固まってるつもりだ。」
京子・ハル・凪「………え?」ようやく3人が気が付くと。
京子・ハル・凪「え、え、えーーーーー」と凪までもが声を上げて驚いた。
しかしそれも仕方なかった、なんと3人とも自分の体が縄で縛られているのだから。
京子「ちょ、ちょっとやだー」
凪「…………変態」
ハル「あなた誰なんですか?っていうか何でハル達にこんな事するんですかー?。」
10年後ツナ「俺か?、俺はツナだ。んで昔のお前らがあまりにも初々しいもんだから」
ハル「????何言ってるんですか。意味が分かりません。とにかく縄を解いて下さい」
10年後ツナ「まあ、分からなくても仕方ないか。とにかく楽しませてもらうよ♪」
と言うと、京子と凪の手をベットの角の所に縛り、ハルを自分の顔の上に乗せて寝転んだ。
そして、京子と凪を指で、ハルは口で下着越しにアソコを執拗に責め始めた。
凪「あ、ダ、ダメー」
ハル「い、いやです。何処さわ、あはぁっ!!や、やめ…」
京子「…う…うぁっ…」と1人だけ様子がおかしかった。
10年後ツナ「ん?…ああ、なるほど。京子、お前何もじもじしてるんだ♪」と言うとツナは京子の尿道を触り始めた。
京子「ふぇ、な、なぁんああああーっ」ジュボボボボボ
京子「あああああん、いやーーーーーーーーーー」
10年後ツナ「さあ次はお前らだ」ツナはハルのクリを甘噛みし、凪の膣の天井を攻めた。
ハル・凪「っああっあーーーーーーっ」
10年後ツナ「ふふふ、俺はお前らの弱いとこなんてみんな知ってんだよ。京子はお漏らしするのが好きで、
ハルはクリが超敏感で、凪は天井を擦られるのがいいんだよな」
京子・ハル・凪「ち、ちかあふ……」
10年後ツナ「じゃあ、そろそろ本格的にや」ボフンツ
ツナ「あれー?なんだ。ってええええええーーーー」ツナの目の前にはハルの下着が濡れてスケスケになっていた。
ツナ「うわーあ、これハルののだよなあ。毛、生えてるんだ。」ふと両側の二人にも気が付いた。
ツナ「う、うそ。京子ちゃんも生えてるんだ。あれ?でもこの子は生えてないツルツルだ。」そういうと凪の土手の部分を
スリスリ触った。
凪「う、うーん」
ツナ「…………」
凪「うー、…え、ボス何して…」
ツナ「す、少しだけなら、いい……よね」そう言うと凪の下着を脱がして匂いを嗅ぎだした。
凪「や、やだ。ボスそんな事……しないで」と顔を真っ赤にして哀願したがツナは聞き入れてくれなかった。
それどころか凪の反応に気を良くし、京子とハルの下着も脱がして嗅ぎ比べた
京子「ツ、ツナ君…な、何してるの!」
ハル「そ、そうですよ!ツナさん、そんな変態みたいなことをしたら駄目ですー。」何時の間にか気をやっていた
二人が目を覚ましていた。
ツナ「止めてあげてもいいけど、その代わりハルと京子ちゃんは何時マン毛が生え始めたのか教えてよ。」
ハル「いやですー。そんな変な事ばかり言わないでください。ぐすん、ぐすん」とうとうハルは恥ずかしさのあまり
ン泣き始めてしまった。
ツナ「え、ちょ、ちょっとハル……」
凪「…ボス、ひどい。」
ツナ「ご、ごめんハル泣かないで」
ハル「ぐすん、ぐすぅ、ツナさんがギューってしてくれたら泣きません。」
ツナ「ええー、でもそれはかなりはずか……」
ハル「じゃあ、泣きます。えーん」
ツナ「わ、分かったよ。こ、こう?」ギューッ
ハル「えへへ、うれしいですツ・ナ・さ・ん♪」
京子・凪「(あ、ずるい)」とそれを見ていた2人は顔をふくらました。
京子「(よーし私だって)ツ、ツナ君私ね下の毛生えたのつい最近なの……え〜とツナ君…は?」
京子は勇気を出して、はにかみながらそう言った。
ツナ「(あの京子ちゃんがあんな事を…かわいい)」ピクン、ピクン、ツナのキカンボウはそれに反応した。
凪「(私だって負けない)…ボス、あの私も下生えたの最近なの」
ツナ「……君は、生えてないでしょう」カァーーーーー凪は下を向いて黙り込んでしまった。
ツナ「でも、触り心地はいいよ。ツルツルで!」
凪「うぅ…」
ハル「(いじめてるのかなぁ?)」
ツナ「で、結局ハルは何時なの?」
ハル「ふぇ?え、えーと言うわなきゃ…ダメ…ですか?」
ツナ「ダーメ!教・え・て♪」そう言うとツナは凪と京子の秘部を触りだした。
(続く)