「ほ、ほんとに、そっとだぞ!土門!思いっきりやったら針を3万本の、飲ませてやるからな!」  
いつも通りの言葉づかいの風子だが、今日の彼女の言葉には、なにか凄みを感じない。舌も回っていない。 
初めて男を迎える瞬間を目の前にした風子のの女のコらしいかわいさを目の当たりにしている土門に、 
もはや風子の言葉を考えながらする余裕などなかった。  
「い、行くぞ風子」  
「そっとだよ!」  
「………………」  
それには返答せず、土門は自分の極太い肉棒を風子のかわいい秘部に少し埋めた。  
「あ、んん、土門ん………」  
しかし次の瞬間  
ズン!  
「う、うあ!」  
パン、パン、パンパン!  
土門はいきなり腰を猛スピードでピストン運動させた  
「痛っ!痛いよ土門!こ、こら!ゴリラ!」  
しかし、構わず土門は一層強く風子を突き立てる  
「あ、ああ、あ、あ、あ、あーーーーーー!」 
(痛い!ちくしょー!覚えてろよ土門。でも、なんだろ、だんだん体の芯から響いてくる、この感覚は!?)  
 
続  
 

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