ある日斗貴子さんが縮んでしまった。 

もともと背が低かったのに、今は130センチくらいになってしまった。 
「なんで!?」 
「……私にも分からない」 
「大丈夫なの!?斗貴子さん!」 
「今のところは、問題ないみたいだ。縮んだという最大の問題を除けばな」 
いきなり縮んでしまったのに落ち着いてる斗貴子さん。 
小っちゃな体で堂々と仁王立ち。 
「……なんで服もいっしょに縮んでるの?」 
いつものセーラー服も小っちゃな体にぴったり合うサイズになっている。 
「……私にも分からない」 
「大丈夫なの!?斗貴子さん!」 
「今のところは、問題ないみたいだ。……ってしつこい」 
「あう、ごめんなさい」 

斗貴子さんはカズキを見上げるのがちょっと大変そうだったので、彼女に合わせてかかんだ。 
「小さくなった、って、若返ったって感じだね」 
「そうか」 
「うん。顔立ちも10歳前後くらいな感じだよ」 
いつもの凛々しい表情に幼さも混じっていて、なんだか……。 
「……あまりじろじろ見るな」 
「か、かわいい……」 
「はあ?」 
「斗貴子さん、かわいい!」 
がばっ 
「うわひゃっ」 
いきなりカズキに抱き着かれたときの悲鳴もいつもよりトーンが高い。 
「こらっ、やめろ!」 
「斗貴子さん、かわいい!かわいい!」 

 

すりすり…… 
「カ、カズキッ。今はそれどころじゃないし、そんな気分にも、ならな、ああんっ」 
「斗貴子さんっ、お願い。ちょっとだけこうさせて!」 
「うっ」 
斗貴子さんはカズキのおねだりに弱かった。 
カズキは小っちゃな斗貴子さんを自分の膝の上に座らせて、撫で撫でする。 
ついでにキスもする。 
「ちゅ…」 
「んぅッ!……んっ、んちゅぅ……」 
舌も絡ませてみる。斗貴子さんの舌もいつもより小っちゃくなっている。 
「斗貴子さん、好きだ……」 
「…………」 
斗貴子さんはちょっと悪い予感がした。表情は崩さないけど、頬は赤くなっている。 
「ねえ、斗貴子さん……」 
「…………なんだ?」 
「オレ、縮んだ斗貴子さんの裸、見てみたい……」 
悪い予感、当たり。 

「だめだっ」 
斗貴子さんはカズキの前で裸になるのは、もう慣れっこにはなってたけど、 
今の縮んだ姿で裸になるのは、なぜか恥ずかしくてたまらない。 
初めてカズキに抱かれたときよりも恥ずかしいかもしれない。 
「お願いっ」 
「……」 
でも、斗貴子さんはカズキのおねだりに弱かったのだ。 

カズキは嬉しそうにトキコさんのセーラーの襟を抜いて、前を開いて、肩から落とす。 
その手付きももう慣れたもので、サイズが小っちゃくなっても問題なしだ。 
「んっ……ん!」 
斗貴子さんは、カズキが優しく脱がす手付きに一瞬うっとりしてしまい、慌てて口をつぐんだ。 

 

セーラーの中の白いスポーツブラも体に合わせて縮んでいた。 
でも今の小っちゃい斗貴子さんの体には、ブラは必要じゃなさそうだった。 
カズキは斗貴子さんをバンザイさせてそのスポーツブラも抜き取る。 
(はずかしい……) 
と内心で思っていても、言葉には死んでも出さない斗貴子さん。 
カズキはさらに、斗貴子さんを自分の正面に膝立ちにさせて、スカートも脱がせる。 
さらにさらに、ブラと揃いで飾り気のないパンツにも手をかける。 
「あぁ…」 
「うわぁ……」 
10歳くらいになった斗貴子さんには、当然、恥毛も生えてなかった。 
もともと薄かったけど、今はもう完全につるつる。 
「ああ、斗貴子さぁん……かわいいよう……」 
「んぁっ…」 
つるつるをすっと撫でると斗貴子さんはびくんと一瞬震えた。 
カズキはそんな一糸纏わぬ姿になった斗貴子さんを再び膝の上に座らせる。 
斗貴子さんの体は小さく膨らんだ乳房もくびれた腰もなくなってぺたんこになってた。 
そのかわり全身の肌のすべすべ度は格段に上がっている。 

なでなで……すりすり…… 
「んぅ、んっ……」 
背後から回ってくるカズキの手が少しずつ小っちゃな斗貴子さんの体を下に降りていく。 
そして、ついに、つるつるのさらに下の斗貴子さんの一番大事な部分に届く。 
「あっ、カズキ…!」 
「と、斗貴子さんっ」 
斗貴子さんは、体は縮んでもカズキの手が与えてくる強く甘い快感と、 
そしてお尻に当たってくる、既に固く膨らんでる彼のペニスの感触に、 
無意識のうちにいつものようにとろけそうになってしまっていた。 
でも、カズキに体を倒されて、彼に向けてうつ伏せでお尻を突き出す姿勢にさせられると、 
思わずかわいい悲鳴を思い切りあげてしまった。 
「やああぁん!」 

 

こんな恥ずかしいポーズはいつも愛し合ってるときでもほとんどしない。 
「カズキッ!だめ……だ!」 
「……斗貴子さん、小っちゃくなってても、ここはいつもみたいになってるよ……」 
カズキの言う通り、斗貴子さんのそこは愛液でぐしょ濡れになっている。 
彼はそこを指で触れた。 
「やあぁ!」 
斗貴子さんは凄い恥辱を感じてはいるようだけど、痛くはないようだと判断したカズキは、 
さらに左手でクリトリスのある場所を触って、お尻の穴に顔を近づけてちろちろ舐めた。 
10歳の斗貴子さんはクリトリスも小っちゃくてよく分からなかったけど、膣は、違っていた。 
「んっ……あれ…。斗貴子さん、ここ……」 
「ああっ、えっ……?」 
斗貴子さんの膣内はもちろんものすごくきつくなってるんだけど、中指がスムーズに入る。 
「ここ、10歳に戻ったのに、処女膜は、破れてるまんまだよ……」 
「ええッ」 
斗貴子さんがカズキに処女をあげたのはつい最近のことだから、 
10歳に戻れば処女膜も元に戻ってるかと思ったけど、そういうことはなかったみたいだ。 
そういえば全身の性感帯も縮んだ体でもすでにばっちり開発されてる状態だし、 
縮んだといっても体の時間が巻き戻ったという訳ではなさそう。 
謎。 

「斗貴子さん、小っちゃくなってても非処女だ……」 
「カ、カズキ……?」 
斗貴子さんに再び悪い予感が走る! 
「斗貴子さん、入れても、いい……?」 
そしてやっぱりまた予感適中。 
「無理だ!ただでさえキミのは大きく感じるのに、今、入れられたら……!」 
今、カズキのペニスを入れられたら、おかしくなってしまうかも……。 
「斗貴子さん、お願い……!」 
でも、斗貴子さんはカズキのおねだりにとことん弱いのだ。 
彼女は小さくこくんと頷いてしまった。 

 

トキコさんは仰向けになって足を大きく開いて、彼のペニスを待ち構える。 
「優しく、して……」 
「うん……。いくよ……」 
カズキは自分のペニスを出して、斗貴子さんの小っちゃな膣口にあてがう。 
そしてゆっくりと挿入していった。 
「あ……あっ、あ……」 
「う……!」 
斗貴子さんの膣は、小っちゃくなってても彼を受け入れてしまった。 
「は、入った……」 
痛い。でも限界まで広げられてるって感じで、処女喪失のときみたいな裂ける痛さじゃない。 
「ああっ、カ…ズキ……」 
「斗貴子さん、斗貴子さんっ!」 
カズキもいつもにもまして凄い締め付けに完全に魅了されてる感じだったけど、 
必死に理性を保って斗貴子さんが少しでも苦しくないように優しく動いた。 
でも、やっぱり気持ちよすぎて射精感が一気に高まってしまった。ぎゅっと抱き合う。 
「斗貴子さん、好きだ!好きだ!」 
「カズ……キ……!わた、し……も!」 
びくん!! 
「やあああぁーッ!」 
びくん!びくん!びゅくん! 
2人はいっしょにいった。 
カズキも小っちゃな斗貴子さんの子宮に向けて、思い切り精液を注ぎ込んだ。 

「はあ…………」 
「…………」 

「…………でも、斗貴子さん、なんで縮んだの?」 
「………………だから私にも分からないって」 

分からないままおわり。 

 
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